11月14日(火)広島:広島文化学園HBGホール OPEN17:30 START18:30
<第一部>
<第二部>
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🌟 一郎さんの存在に対する思い
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「努力と才能の人で、これからの人生が、もっとありふれた、平凡なものでもいいのになって、歌を聴きながら思ったりしていました。今、この瞬間に、ミュージシャンとして歌ってくれていることが、とても貴重であることも同時に感じていました。」
🎟️ 公演に駆けつけた理由・想い
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「2週間前の大阪公演を観て、何かこれは見とかなあかん、京都まで待てんと思って広島のトレードチケットをとった。明日も普通に朝から仕事で、まだ帰り道でもう眠いけど行って良かった。公演ごとに一郎さんは変わってってる。」
💥 山口一郎の現在地・進化
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「山口一郎の現在地。サカナクション復活の軌跡を目撃せよ。
このキャッチコピーは最初から決まっていたのか、それとも公演を重ねるうちに感じて生まれたものなのか。
チーム全体からの『行けるぞ!』っていう自信の様なものがとても伝わって、熱くなるね!
凄い人だな✨」
😭 感動と再会の喜び
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「一郎さんの歌声の迫力に圧倒され、ステージに戻ってきてくれた事が嬉しかった。
一郎さんの深々とされたお辞儀が凄く心に残りました。
またサカナクション5人でステージに戻ってきてくれる事がすごく楽しみでワクワクします。」
💪 ライブの力・生きるエネルギー
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「久々の投稿!山口一郎さん(サカナクション)のライブに行ってきました。広島に住んでから初のライブ参戦。やっぱりライブは元気の源になる!ライブの感動を数年ぶりに思い出したし、好きなものはずっと変わらず大好きだなと思えた夜。」
💫 一郎さんの復調と喜び
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「サカナクションさんの山口一郎さんツアー広島公演、無事に乗り越えられましたね。本当に良かったです。ファンの為の配信も増えてましたが、調子が良くなられてたらしいですね。魚民には楽しくてしょうがないです。運動もされて顔がシュッとして、私も少し伸びとかしながら、影響力受けて大満足。」
💖 心に響く体験
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「今日は山口一郎さんのライブで1人広島泊です。胸にぐっとくるものがあった。来て良かった。」
👥 一緒に楽しむ時間
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「広島HBGホールでサカナクションの山口一郎さんのソロライブ。
歌声も人となりも素敵。一緒に観に行った夫と余韻に浸りながら歩いて帰った。」
🎨 芸術としてのライブ体験
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「広島公演。トータルで現代アートだった。
つい最近広島現代美術館で観たアルフレド・ジャー展を思い出した。
そういえば、ジャー展の入口に、我らの狂気を生き延びる道を教えよって書いてあったな。」
💥 心象風景への没入
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「『狂気』を体感。山口一郎の心象風景に連れていかれた。」
🤩 特別な瞬間
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「全てが最高すぎた。まさか絶対歌える男を生で見れるなんて!笑
来年、今度は5人できてくれるのを待ってます☺️」
🎤 圧巻の歌唱力
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「山口一郎さんのソロライブ行った。歌唱力マジですごかった…!目はゴニョニョになった。」
🎥 演出・映像の印象
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「ライブ映像で流れた灰色に塗った顔を見たとき、寺山修司の『田園に死す』が思い浮かんだ。しかし、これを考えたのは田中監督と言うことだから…気のせいか。」
💡 表現の鋭さと感謝
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「山口一郎の歌は0.01mmを突いてくる。歌がというより表現したいことが。
ありきたりな言葉ですが、人生の大切な日になりました。広島で公演してくれて感謝です。」
🎶 楽曲への深い感動
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「広島行ってよかった。
ナイロンの糸。光と音が良すぎて2階からダイブしたくなった。
アコギバージョン。初めて聴いたけど、自分だけの為に歌ってもらっているような、エネルギーがバシバシ届いた。
次のライブが待ち遠しい。」
💬 心に刺さる表現
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「0.01mmを突いてくる」
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「狂気を体感」
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「心象風景に連れていかれた」
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「現代アートだった」
✨ 感動・感謝の言葉
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「来てよかった」
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「広島で公演してくれて感謝」
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「大切な日になった」
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「人生の糧になった」
🎟️ 公演後の余韻
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「余韻に浸りながら歩いて帰った」
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「またサカナクション5人で戻ってくるのが楽しみ」
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「次のライブが待ち遠しい」
🗣️ ファン同士の共有感
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「魚民には楽しくてしょうがない」
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「影響力を受けて自分も体を伸ばす」
🔥 演出・ステージング
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「灰色に塗った顔」
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「寺山修司の田園に死すを思い出した」
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「光と音の演出が凄かった」
🎸 音楽の力・エネルギー
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「エネルギーがバシバシ届いた」
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「自分だけのために歌ってくれているようだった」
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「歌唱力がすごかった」
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