2024年12月21日(土)神奈川県 ぴあアリーナMM
【ファンの声】
矢沢永吉への熱い思いが、多くのファンから寄せられました。
- 「矢沢永吉の回復力は本当に凄い!武道館最終日と同じセットリストで、『俺はまだ歌えるぞ』と言わんばかりのステージ。めちゃくちゃ泣けた。」
矢沢のステージに感動し、涙を流したという声が目立ちました。 - 「矢沢永吉、本当に存在するんだな……!」
実在感すら神秘的と語られるほど、彼の存在が特別であることが伝わります。 - 「夜勤の同僚が矢沢永吉の大ファンで、武道館ライブの話を熱く語ってくれた。音楽ってやっぱり素晴らしい。」
ファン同士の会話からも、永ちゃんの音楽が日常に与える影響が感じられます。 - 「矢沢の回復力に感服!あと1本も矢沢永吉に負けないくらいアツく行こう!」
矢沢の持つエネルギーがファンに新たな力を与えている様子が伺えます。
【ライブの特別な瞬間】
- 歌唱曲
「一番大好きな曲『もうひとりの俺』を歌ってくれた」との声があり、多くのファンが待ち望んだ楽曲が披露されました。
他にも「ニューグランドホテル」などの人気曲が歌われ、ファンから大きな反響が寄せられました。 - ファンの一体感
「ファン同士の一体感が最高!会場全体がカッコ良すぎる永ちゃんと共鳴していた」と、多くのファンが共感を共有する場となりました。 - 立ち見エリアのエピソード
立ち見席ではスペースの問題があり、後方で一生懸命応援していたファンが「また来年会おうな」とベテランファンから声をかけられる場面も。音楽が世代を超えて絆を深めている様子が垣間見えます。
【会場とファンの反応】
- 会場はぴあアリーナMMで、これまで武道館での公演にも足を運んでいたファンが「武道館最終日とぴあアリーナでの公演を両方楽しめた」と投稿。見切れ席や立ち見席でも感謝の言葉が多数寄せられました。
- あるファンは「立ち見の小さいスペースで応援し、最後に感謝の言葉をもらえたことが嬉しかった」と感動のエピソードをシェア。音楽だけでなく、会場での人との交流が深い印象を残したようです。
【総評】
矢沢永吉は、年齢を感じさせないエネルギッシュなパフォーマンスでファンを圧倒しました。「回復力」という言葉が象徴するように、ステージでの矢沢の姿は新たな挑戦と情熱に満ちており、多くのファンの心を震わせました。彼の音楽が世代を超えて愛され続けていることを再確認できるライブとなりました。
来年の活動にも大きな期待が寄せられています。
コメント