米津玄師 ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「米津玄師 2023 TOUR / 空想」

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

6月28日(水)神奈川:横浜アリーナ 開場16:30 / 18:00開演

  • カムパネルラ
  • 迷える羊
  • 感電
  • 優しい人
  • Decollete
  • Lemon
  • M八七
  • Loser
  • Nighthawks
  • ひまわり
  • ゴーゴー幽霊船
  • KICK BACK
  • 月を見ていた
  • 打上花火
  • 灰色と青
  • かいじゅうのマーチ
  • 馬と鹿

アンコール

  • 新曲
  • POP SONG
  • Flamingo
  • 春雷
  • LADY
1. 会場・雰囲気 🌟
  • 横浜アリーナ初日、開演18:00、終了20:26

  • 座席はセンター付近で、米津玄師さんを近くで見られる距離だった

  • 会場の熱気・ファンの盛り上がりが非常に高く、ライブ開始から感情が揺さぶられる

  • 数年ぶりの横浜アリーナ参加で、夫婦や友人と一緒に楽しむファンも多い


2. パフォーマンス・歌唱 🎤
  • 米津玄師さんの歌唱力は「天才」「歌うますぎ」と絶賛

  • 生ホーン隊やバンドセットによる音の迫力・アレンジが評価されている

  • キックバックやライブ限定アレンジも感動ポイント

  • 初参戦でも曲や演出の世界観に引き込まれる体験


3. セットリスト・曲の印象 🎵
  • 新曲や初めて聴く曲もあり、ファンの驚きと高揚感を誘う

  • 「聴きたい曲が聴けて最高」「セトリも最高に楽しかった」との声

  • MELRAWさんがゲストとして登場し、さらに盛り上がった


4. 演出・視覚効果 💡
  • 照明・ダンサーとの演出で劇場のような臨場感を演出

  • 客席の蛍光グッズやタオルが、会場全体で旗のように輝き、視覚的な一体感を生む

  • シンプルなバンドセットでも、米津ワールドを存分に体感できる


5. アーティストの印象・MC 🌾
  • 挨拶で勢い余って「でした」と言いそうになったなど、親しみやすい雰囲気

  • 「どこに行っても変わらない。何気ないものに美しさを見出せるか」と語るなど、ライブ中の言葉も印象的

  • 外見は昔より大人になったが、依然としてイケメンとの声


💡 前半まとめポイント
  • 会場の熱気とパフォーマンスで、ライブ全体の満足度が非常に高い

  • 歌唱力・演奏・セトリ・演出すべてがファンの期待に応える内容

  • 米津玄師の世界観に没入できる、視覚・聴覚ともに充実したライブ

1. ファンの体験・感情 💖
  • 「笑って泣いて、感情があっちこっちに行った」と、ライブの感情の振れ幅を楽しむ声

  • 「マジで行けてよかった」「感無量」と、参加できた喜びが強調される

  • 友達や家族と参加し、銀テープを分け合うなどの交流も楽しまれた


2. ライブ中の小ネタ・MC 🎤
  • 米津さんの挨拶「どうも〜!米津玄師でしta………すぅ〜!!!」で会場が笑いに包まれる

  • 「米津玄師さんどこにも行けない説」に触れ、日常の中の美しさを見つける話を披露

  • 観客との距離感や身近さがライブの魅力として感じられる


3. 特殊演出・ハプニング 💡
  • 銀テープはファンの手元を避けるように飛んでいき、笑いや驚きを誘う

  • 初めて聴く曲もあり、ファンにとって新鮮な驚きや盛り上がりのポイント

  • マインスイーパーなど特定曲からの盛り上がりが印象的


4. 視覚・演出の細かい感想 👀
  • ダンサーや照明とのコラボで、一瞬一瞬が美しく劇場の演劇のよう

  • 客席の蛍光タオルやグッズが旗のように輝き、視覚的にライブ全体を彩る

  • ライブ限定アレンジや生音の迫力で、音楽的にも感動体験が強化される


5. 印象・余韻 ✨
  • ライブ終了後も「楽しかった」「最高だった」という余韻の声が続出

  • 観客一人ひとりの体験が、ライブの記憶として深く残る内容

  • 曲や演出、アーティストの言葉によって、長く心に残る印象的な公演


💡 後半まとめポイント
  • ライブ全体の体験を、ファンの感情・細かい演出・MC・ハプニングでさらに立体的に表現

  • 単なる音楽ライブではなく、劇場・演劇・視覚的体験が融合した米津ワールドを実感

  • ファン同士の交流やライブ限定演出が、思い出として特別な意味を持つ

コメント

タイトルとURLをコピーしました