2/16(日) 大阪府 京セラドーム大阪
開場 15:00 / 開演 17:00
大阪2日目ありがとう。ハイパー楽しかった。また会いましょう! pic.twitter.com/5ykXy7BLRb
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) February 16, 2025
まず、米津玄師のパフォーマンスに関して、ライブで聴くのを楽しみにしていた「レモン」や「プラズマ」、「ピースサイン」などの定番曲が披露されましたが、特に「BOW AND ARROW」のイントロが流れた瞬間、観客から大きな反応があり、鳥肌が立ったという声が多く見受けられました。アニメの影響もあるのか、その瞬間に自然と手拍子が湧き上がったという感想もありました。
ライブでは、メンバーの演奏にも注目が集まり、ドラム担当の「堀くん」のパフォーマンスがかっこよかったと評価され、ベース担当の「すってぃ」の演奏も大きな反響を呼びました。米津玄師自身も、京セラドームの舞台でのパフォーマンスに満足している様子が伺えました。
米津はライブ中に「京・セラ・ドーム…え合ってるよね?」と観客に問いかけ、ファンからの「合ってるー!!」という返事に笑顔を見せる一幕もあり、和やかな雰囲気が続いていました。その後も、「東京ドーム」と言い間違えてしまう場面もあり、会場を盛り上げました。
また、ライブ終了後には感動的なシーンもあり、ファンからは「号泣してしまった」「素晴らしいライブだった」といった感想が多数寄せられました。米津玄師の歌声が絶好調で、ファルセットからしゃがれた声、優しい声、力強い声まで、どの声も最高だったという意見が多く見受けられました。
一方、ツアーの途中ではファン同士のつながりも感じられ、「銀テープが取れた!」という喜びの声や、米津とメンバーの名前が登場することで特別な思い出ができたというエピソードもありました。さらには、ライブ終了後に顔を合わせた米津とファンとの距離感も印象的で、何メートルか離れていたが、米津の顔が小さくて細かったというコメントも。
ライブで行われた「LOST CORNER」のシーンでは、車に乗って花道を通る米津の姿に感動したというファンもおり、こうした演出がライブの魅力を一層引き立てていました。最終的に、米津玄師とファンの交流が深まった素晴らしい一夜となりました。
ファンの中には、銀テープを初めて自力で取ったことに感動している人もおり、「米津さんありがとう!」と感謝の気持ちを伝える声も多く見られました。これらの投稿からは、米津玄師のライブがいかに特別で、参加した全員にとって忘れられない瞬間であったかが伝わってきます。
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