■11月8日(土) 長野・長野ビッグハット 17:00 OPEN / 18:00 START
|
🌟 「最高」の声があふれた公演
-
多くのファンが一言で「最高だった」と感想を投稿。
-
開演直後から終演まで、熱気と感動で包まれた一夜となった。
-
セットリストは感情の起伏が激しく、「情緒不安定になるほど心を揺さぶられた」との声も。
😢 体調を押しての熱唱に涙
-
ファンの投稿によると、優里は気管支炎の症状がある中で歌唱。
途中で咳をしたり声が出づらくなる場面もあったが、
最後まで懸命に歌い切る姿に多くの観客が感動し、涙を流したという。 -
「我慢して最後まで歌ってくれてありがとう」「プロとしての意地を感じた」との温かいコメントが多数。
💬 感動のMCとメッセージ
-
MCでは「いろいろ言われることもあるけど、大好きです」と語りかけ、
その率直な言葉にファンが感極まる様子が見られた。 -
さらに「推しは推せるときに推そう」というメッセージが印象的だったとの声も多く、
ファンの間で「この瞬間を大切にしたい」という共感が広がった。
🎶 セットリストと音楽性のギャップ
-
「ドライフラワー」の印象を覆すほどロック色の強いステージに驚いたという感想が多数。
-
一部のファンは「バンドサウンドが圧巻だった」「ライラのドラムが強烈だった」とコメント。
-
アコースティックな楽曲とロックな演出のコントラストが魅力的だったとの声が多く見られた。
🧡 ファンの一体感と感謝の声
-
「みんなで一緒に歌えて幸せ」「一体感がすごかった」との感想が多数。
-
会場全体で合唱が起きる場面もあり、ファンは「忘れられない温かいライブになった」と投稿。
-
「迷ったけど来てよかった」「優里が全力で届けてくれて、自分も全力で応えられた」とのコメントも。
💥 海外ファンからの反応
-
韓国語での投稿も見られ、海外から訪れたファンが喜びを伝えていた。
原文:「나의 あにき 를 보고왔다。역시 最高。。5월의 Kspo 못간 한을 제대로 풀었다..」
日本語訳:「私の“兄”を見てきた。やっぱり最高だった。5月のKspoに行けなかった悔しさをようやく晴らせた。」 -
海外公演に行けなかったファンが、長野でようやくライブを体感できたことを喜ぶ内容。
🧳 終演後のファンの様子
-
「ホテルまで歩いて帰っている」「思ったより寒くない」といった投稿も見られ、
長野の夜の空気を感じながらライブの余韻に浸るファンが多かった。 -
「ライブ後は身体が温まっていて寒さを感じなかった」という声も。
🎸 ファンの興奮と感情の爆発
-
終演後には「情緒が爆発した」「感情が整理できないほど感動した」との投稿が相次ぐ。
-
「どんな時も最高でかっこいい優里だった」「神様ありがとう」と感謝を伝えるファンも多数。
-
ライブを通して、優里の真っ直ぐな人柄と音楽への情熱が再確認された。
🔥 ステージ演出と構成
-
ステージ全体はシンプルながらも照明演出が印象的で、感情の流れに合わせた光の変化が美しかったとの声が多い。
-
セットリストはバラードからロック、アップテンポまで緩急のある構成で、「感情が上下して息つく暇がなかった」との感想も。
-
特にロックパートでのバンドサウンドの迫力に圧倒されたという声が多く、「体全体で音を感じた」と表現するファンも。
🥁 バンドメンバーへの注目
-
ドラマー・ライラのプレイが「衝撃的」「魂がこもっていた」とSNSで話題に。
-
他メンバーの演奏にも「一体感がすごい」「音の厚みが増していた」との感想。
-
ファンからは「優里だけでなく、バンド全員が主役のライブだった」との声も上がっていた。
🎵 セットリストに対する反応
-
セトリについては「情緒がジェットコースター」「泣いて笑って忙しい」との声多数。
-
定番曲では観客全員の大合唱が起き、
一方で新曲やアレンジ曲では「初めて聴く感動」と「ライブでしか味わえない迫力」があったとの意見が多い。 -
公演全体が「ストーリーのように構成されていた」と感じたファンも多かった。
💬 ファン同士の交流と現地の雰囲気
-
会場周辺では「すごい人の数」「みんな笑顔で温かい空気」といった投稿が多数。
-
公演中も観客のマナーが良く、互いに譲り合いながら楽しむ姿が見られたという。
-
「一緒に歌ってくれた人たちにありがとう」「隣の人と涙を共有した」といったエピソードも印象的。
🧡 “優里らしさ”を感じた瞬間
-
トークやMCの中で見せる優しい言葉選び、ユーモア、まっすぐな想いが「人柄そのもの」としてファンの心に残った。
-
「どんなに体調が悪くても笑顔を絶やさずステージに立つ姿が本当に尊敬できる」との声も多く、
改めて“人としての優しさ”が伝わる時間となった。
🌙 終演後の余韻と長野の夜
-
公演後のファンたちは「帰り道もずっと歌っていた」「寒い夜でも心が温かい」と投稿。
-
長野の澄んだ空気の中で、ライブの余韻を噛みしめる様子が多く見られた。
-
「手袋がいらないくらい、心がポカポカ」「ライブ後の空がきれいだった」といった温かい言葉が印象的。
🌏 海外ファンからのメッセージ(続)
-
韓国語・英語の投稿が引き続き多く見られた。
原文:「Yuuri is truly one of a kind. His voice healed me tonight.」
日本語訳:「優里は本当に特別な存在。彼の歌声が今夜、心を癒してくれた。」 -
海外ファンからも「長野のステージで見せた情熱が忘れられない」「次は自国でも会いたい」との声が寄せられた。
🎆 ファンの総括的な声
-
「歌・演奏・演出・言葉、すべてが心に残るライブ」
-
「泣いて笑って、また明日から頑張れる気持ちになれた」
-
「これからのツアーも応援したい」と次への期待を語る投稿が多数。
-
体調が万全でなくとも全力で届けてくれた優里への感謝が、SNS全体を通して溢れていた。
Omoinotake
‘’ Live at 日本武道館 ‘’2026年3月15日(日)
東京・日本武道館
開場 17:00 開演 18:00指定席 : ¥8,800(税込)
— ソニーミュージック (@SonyMusic_JPN) November 7, 2025


コメント