2024.10.05 (土) [福 岡]北九州ソレイユホール 17:00 18:00
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🎶【生演奏・臨場感】
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生バンドの演奏による臨場感が圧巻。
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演奏中の手の振りやノリが印象的で、ロック好きのファンにも深く刺さっていた。
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悠太くんがバンドメンバーを紹介する際に、会場が大きく盛り上がった。
🤝【エンディングの一体感】
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最後にはステージ上でファンと共に手を繋ぎ、深々とお辞儀。感動的な空間が演出された。
🧠【演出と構成】
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「ロックは長々やるものではない」という演出方針も語られた。
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終盤、「あと数曲」と伝えつつも、その後に30分のトークコーナーが設けられるなど、ファンへの優しさが随所に見られた。
🎤【歌唱・ソロへの期待】
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歌声が圧倒的で、ソロデビューへの準備の成果がしっかりと伝わった。
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最後の曲も素晴らしく、期待通りの仕上がり。
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「GLAMOROUS SKY」のカバーが流れた瞬間、会場中が歓声。歌詞がモニターに表示され、会場全体で合唱ムードに。
💫【ビジュアル・パフォーマンス】
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登場から圧巻のビジュアルで「綺麗」「可愛い」「かっこいい」が共存していた。
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パフォーマンス中は頭を振り回して全力でロックに没入。
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「みんな首振ってたよね」と声をかけ、帰宅後のストレッチをアドバイスするなど細やかな気配りも。
💓【ファンとの交流・優しさ】
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ミーグリ(ミート&グリート)で両手を大きく振って感謝の「ありがとう」。
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一人参加のファンも楽しめる雰囲気で、周囲のファンとの一体感が心強い体験に。
🐾【その他の見どころ・印象】
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「キミって人格なんこあるの?」と言いたくなるほど、ロッカーとしての激しさと話す時の柔らかさのギャップが魅力。
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グッズは会場到着時には団扇以外がすでに売り切れ。
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雙眼鏡なしでも見える神席での観覧に大満足。
🌈【ライブの雰囲気・ファンの一体感】
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会場全体が「みんな悠太のことが大好き」という気持ちに満ちていて、思わず目頭が熱くなるほどの温かい空間。
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ライブ時間自体は短く感じたものの、内容が非常に濃く、満足度は非常に高かった。
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北九州まで来てよかったと感じるほど、特別な初日だった。
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「全公演行きたい」と思わせるほど、心を掴まれる内容。
🗣️【印象に残るMC・発言】
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「わかる人は歌って~」という言葉から流れたのが『GLAMOROUS SKY』。その選曲に歓声が巻き起こった。
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「見なくても歌えた」と語るファンも多く、まさに“世代直撃”の選曲だった。
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トーク中の言葉遣いや雰囲気に、ロッカーの熱さと、普段の優しさとのギャップを感じる場面も多数。
🧍♀️【一人参加のファンの体験】
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「今日1人だったけど…全然大丈夫だった!」という声もあり、一人参戦の不安を吹き飛ばすようなライブ。
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隣の席や前の席のファンが自然に盛り上げてくれるなど、まるで「一体のチーム」のような空気。
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ロックノリの“マダム”ファンたちの存在も会場の雰囲気をさらに良くしていた。
🧢【ライブ中の小ネタ・アドバイス】
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パフォーマンス後には「みんな首振ってたよね」と笑いながら、帰ったらストレッチするようにアドバイス。
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会場のあちこちで「頭ぶんぶん振り回してた」というファンの声もあり、全身で楽しむライブ体験だった。
🎁【物販・グッズ】
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会場到着時点で、団扇以外はすでに完売という大盛況ぶり。
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バングルライトが人気だったようで、惜しくも手に入れられなかったという声も。
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グッズ売り場の行列・完売状況からもライブへの期待度と熱量が伝わる。
💘【総評:やっぱり悠太は最強】
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「俺らの中本悠太、最高にイケ散らかしておりました」など、圧倒的なパフォーマンスにファンが沸騰。
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「カッコいいのに最終的にはめちゃくちゃ可愛い」という評価も多く、“ギャップ王”ぶりが健在。
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悠太のカバー曲にはハズレがないと確信する声も。
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優しさ・かっこよさ・可愛さ・パフォーマンス力、すべてを備えた中本悠太を再認識する一夜となった。
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