2024.10.09 (水) [兵 庫]神戸国際会館 こくさいホール 17:30 18:30
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🎸【ライブの熱気・パフォーマンス】
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神戸初日は大盛況、熱気に包まれた夜。
>「神戸めちゃめちゃ熱くて最高でした✨️」 -
『BAD EUPHORIA』での爆発的なステージ。
>「Rocking HOPE with YUTA in Kobe DAY 1」 -
悠太くんが好きな音楽を全力で表現。
>「自分の好きな音楽を思う存分ぶちかましてる姿が見れて、口角上がりっぱなしだった☺️」 -
ベースの音がシンプルにかっこよくて耳に残る。
>「ベースの音がかっこいい!」
💬【MC・印象的な会話】
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ファンとのやり取りが満載で、前方席の人は普通に会話が成立する場面も。
>「前席らの人は結構声を拾ってもらってて、普通に悠太と会話してた!!」 -
質問コーナーで読まれたファンの声:
>「悠太くんがギターを弾いてる姿見れるの楽しみにしてます」
→「短期間でもできます!hydeさんよろしくお願いします…」 -
アルバム形態の話題:
> 悠太:「アルバムは4形態あるそうです」
> ファン:「6形態…10形態欲しい!」
> 悠太:「10形態?! お財布が泣いちゃうよ???」
😆【トークコーナーの名言・可愛さ爆発】
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おちゃらけトークで爆笑:
> 「チョコをちょこっと」って言ってた悠太くんが可愛すぎた。 -
ボディタトゥーについてのトーク:
>「HOPEのヘナタトゥーがちょっとずつ消えてる」
>「どこでいれた?」
>「どこやろな〜?みんなが入れ直してくれんの?笑」 -
関西弁ふにゃふにゃバージョン炸裂:
>「ほんまか〜?(バリバリ関西弁やのにめっちゃふにゃふにゃ)」
❤️🔥【ファンとの交流・ミーグリ】
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ミーグリでの実体験:
>「メタルのポーズしながら“悠太くんめっちゃカッコ良かった”って言ったら、しっかり目を見て“ありがとう”って爽やか笑顔くれた」
🎤【トーク内容エピソード:運動会の思い出】
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中学生時代の初恋エピソード披露:
>「好きな子がいて、俺は足2番目に速かったの。1番のやつも同じ子が好きで、リレーの後に『どうだった?』って聞いたら『私1番が好きなの』ってフラれたよね」
→ 会場から「ひょー!」の反応。 -
ファンの感想:
>「こういう話を聞きたかったんよ♡ありがとう!」
📍【会場への思い】
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現地の会場についての声:
>「絶対ハコここじゃない…2〜3階立ったら落ちそうで怖いし、立って見るのも後ろの人に申し訳ない。次回はライブハウス立ちでお願いします!ジャンプも拳もできる!」
🏃♂️【ライブ中の動き・演出】
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『GLAMOROUS SKY』のときの動きが可愛すぎた:
>「両手を広げて胸からズンズン走り回る感じが保護したいくらい可愛い」
👀【ビジュアル・オーラ・存在感】
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ステージ上での圧倒的なビジュアルと輝きに多くの視線が集中。
>「Gantenggg banget Juseyooooooo❤❤❤(めちゃくちゃイケメンです!)」 -
パフォーマンス中はもちろん、ふとした瞬間の立ち振る舞いにも色気とオーラが溢れていた。
🎸【ロック魂&ライブスタイル】
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会場で感じたロックな熱量に「バンギャ魂」が呼び起こされる声も。
>「バンギャ魂甦ったww」 -
「ジャンプも拳もヘドバンもできる」ライブハウスでの開催を希望する声。
>「次回はライブハウス立ちでお願いします!」
💡【質問コーナーの雰囲気】
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「質問コーナーの皆の質問が平和でかわいかった」という感想もあり、柔らかく温かい雰囲気が漂っていた。
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悠太くん自身も自然体で、会話やボケが頻発:
>「チョコをちょこっと」
>「ほんまか〜?」(ニヤニヤの関西弁)
🖋️【タトゥーの話題】
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HOPEのヘナタトゥーについて、色が少しずつ消えてきていることに触れる。
>「どこで入れた?」→「どこやろな〜?(ニヤニヤ)」 -
ファン:「同じの入れる〜!」
悠太:「ほんまか〜?」(やわらか関西弁)
🌸【ファンの声・総括的感想】
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ファンが「神戸初日、最高に楽しかった!」と大絶賛。
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名古屋・大阪公演への期待感も高まり、さらに「次は音楽番組で会おうね」と前向きな気持ちで終演を迎えた。
>「神戸最高、名古屋も大阪も楽しみ」
>「次はインガで会おうね〜!」 -
悠太くんが創り出した空間に浸り、音楽とトークのどちらも堪能したという充実の一日だったという声が多数。
🎁【まとめ】
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神戸DAY1は、楽曲・トーク・演出・ファンサービスが高密度で詰まったライブ。
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悠太くんの「かわいい」と「かっこいい」の両面が炸裂。
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観客との距離が近く、双方向コミュニケーションが多く、特別な一体感のある公演だった。
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