2024.10.10 (木) [兵 庫]神戸国際会館 こくさいホール 17:30 18:30
|
🛍️【グッズ関連・会場の様子】
-
「グッズ、売り切れが早すぎる!」という声多数。
>「ของหมดไวมากๆ(完売がめちゃ早い)」 -
来場前にグッズ購入を済ませ、仕事までこなすファンも。
>「無事にutaちゃんもお迎えして時間まで仕事する」
🔥【ライブ演出・会場の盛り上がり】
-
「上裸での『Butterfly』が衝撃的だった」との声あり。
>「上裸のButterflyやば過ぎた」 -
過去1番の盛り上がりとの感想も。
>「神戸2日目、正直過去1の盛り上がりだった」
>「悠太くんも狂ってたww」 -
ステージでは「叫んで、腕振って、秒!!!」の熱狂。
>「30歳までに武道館、立てるよ絶対悠太くん」
🗣️【悠太くんのMC・発言】
-
ファン:「明石焼き激推しネキおもしろかった笑」
-
髪色の話の途中に…
悠太:「あれ?NCTのコンサートあるの発表されたよね?」
客席:「えええええええ!?!?!?」
悠太:「本当にすみません!また会社のTwitterで…次の質問行こうか」 -
自ら「スポった」発言多数:
>「イリチルのツアーあるってスポった!」
>「俺ってそういうとこあるよな」→ファン:「ありますね!!!!」
🚗【前乗り行動:ライブ前日の旅行エピソード】
-
悠太くんの行動力が話題に:
>「一昨日、神戸に前乗りして、淡路島行って観覧車に乗って、SAでソフトクリーム食べて、そこから香川に行ってうどんだけ食べて帰ってきた」
→「これがツアーの醍醐味だよね」
🎤【ステージ演出・楽曲パフォーマンス】
-
『Off The Mask』の盛り上がりが特に印象的。
>「Off The Maskやばかったね!きてたね!これが“悠太のライブ”って感じ」
>「今日のOff The Mask、こっちも我を忘れるほど盛り上がった」 -
照明・演出にも細かい感動あり:
>「LAST SONGの照明、最初は悠太くんを囲む円になってるのね。綺麗でした」
>「今日もバンドメンバーさんとの絡みがかわいかった」
💖【ファンの気持ち・総括的な感想】
-
「4公演目で“バチくそ気持ちいい”を聞けた!」
>「30歳までに武道館へ連れて行くと約束してくれた」
>「最後に“お前ら最高!”ももらった」 -
毎回異なる演出やパフォーマンスが嬉しい:
>「毎公演全力で、全部違うし全部が一番楽しい」 -
後ろの席でも熱量は変わらず:
>「昨日は最前、今日は一番後ろ。でもどの席でも同じ熱量で盛り上がれた」 -
ライブから日常へ戻る勇気をもらったという声も:
>「明日からのつまんねぇ日常に火をつける勇気が出た」
🎶【歌声・ライブの進化】
-
公演を重ねるごとに悠太くんの“余裕”が増し、ステージ上で「遊び」や「自由度」が増していることに感動。
>「毎公演全力だから全部違うし、どれも毎回一番楽しい」
>「余裕も増えて、楽しそうで!そしてやっぱりずっと歌声が好き!」
💡【ファンとの掛け合い・会場の一体感】
-
ファンの質問に対する丁寧でユーモラスな対応が印象的。
>「#yuta answering the highschooler’s question.」という場面も話題に。 -
客席からの声援や反応にしっかりと応え、自然なトークと間で会場が一体となっていた。
-
「イラッシャイマセgracias」という不思議なセリフも爆笑を誘う。
>「なんか新しい最高」
📣【感動の名セリフ&名シーン】
-
会場に響いた力強い言葉たち:
>「お前ら最高!!!」
>「30歳までに武道館、絶対行こうな」
>「バチくそ気持ちいい!」
-
ファンからは歓喜と感謝の声があふれる:
>「今日も最高に楽しかったです、お疲れ様でした❤️🔥」
🧳【ツアーを楽しむ姿勢・人間らしさ】
-
ステージ外でのエピソードが「人間・中本悠太」の魅力を引き立てる:
>「ライブ前日に淡路島→観覧車→SAでアイス→香川でうどんだけ食べて帰ってきた」
-
この話を聴いたファンの反応:
>「悠太の行動力えぐい」「異次元のフットワーク」
🥹【HOPE神戸での締めくくり・ファンの想い】
-
一部のファンにとってはこの日がHOPEツアーラスト公演。
>「私のHOPEはこれで終わりだけど、まだまだツアー頑張ってください」
>「素敵な時間をありがとう⸜❤︎⸝」 -
2日間の熱量を振り返って:
>「神戸2日間ほんっっっとに熱いライブでした!」
>「声を失ったけど、それ以上に得られたものの方が大きかった」
📝【まとめ】
-
神戸DAY2は、「爆発的な熱気」「演出の進化」「ファンとの双方向コミュニケーション」が融合した圧巻の公演。
-
悠太くんの成長と余裕、遊び心、全力さが会場全体を包み込み、参加者全員が唯一無二の時間を共有。
-
「Off The Mask」が今やライブの“代名詞”になりつつあり、照明やステージ構成への称賛も多数。
-
スポ発言によってNCTや127の今後にも期待が高まり、次の公演や活動への希望を胸に帰路に就くファンの姿があった。
🎸 ライブの雰囲気・会場の盛り上がり
-
「ROCKING HOPE WITH YUTA IN NAGOYA!」
⇒ 会場が一体となって盛り上がる様子が熱く、名古屋でもファンの応援が全開。 -
「名古屋も頑張れ〜!!」
⇒ ファン同士の応援メッセージが飛び交い、熱気が持続。
🔥 YUTAのパワフルさ・ファイティングスピリット
-
「Rockstar悠太くんファイティン✨✨」
⇒ まさにロックスターとしてのカリスマとエネルギーを見せつけるパフォーマンス。 -
「ライブが最高に楽しかった」
⇒ 笑顔や全力パフォーマンスによりファンも心から楽しめる空間に。
🤩 ファンサ・ファンとのやりとり
-
「MC中、虎のポーズをお願いされて断ったけど、最後にニコニコで“がお!”してくれた」
⇒ ファンへのサービス精神あふれる一面を垣間見せ、会場は大歓声。 -
「キラッキラの笑顔でピースして去る姿に心撃ち抜かれた」
⇒ ステージ裏での自然体な姿もファンの心に残る。
🎵 パフォーマンスの多彩さ・演出の変化
-
「ミュージカルのような表現力とロック曲の激しい盛り上がりが交互にあって目が離せなかった」
⇒ 多彩なジャンルを行き来するライブ構成に感動。 -
「照明やバンドとの絡みが素晴らしかった」
⇒ 演出面の細かいこだわりもライブの魅力を底上げ。
🌈 ファンの期待・次回公演への意気込み
-
「来年また名古屋に来るって匂わせがあって絶対また行きたい」
⇒ 次回のツアーやソロ公演への期待で胸がいっぱい。 -
「遠くから来ても後悔しない最高のライブだった」
⇒ 応援のために遠征したファンも大満足。
💖 総括
-
「悠太くんのライブは毎回最高で、名古屋公演も例外なく最高だった」
-
「彼のパフォーマンス、トーク、ファンサービスすべてが感動的で心を揺さぶられる」
-
「ライブ終了後も余韻に浸りながら、次の機会を待ち望んでいる」
コメント