12.22(日) 石川 ：本多の森 北電ホール 16:00 / 17:00
ライブの全体感想
- 初めてずとまよのライブに参加したファンも多く、「楽しかった！」との声が多数。
- 「変を愛してくれる人には刺さるライブ」というコメントがあり、独特な世界観に共感するファンが多い。
- 石川公演2日目はハプニングもあったものの、それも含めて良い雰囲気だったとのこと。
- ライブ中の音響や演奏が非常に高評価で、「音が心臓に響いて内から熱が湧き出るようだった」との声も。
- ACAねさんの可愛らしさと生歌の力強さに感動するファンが多数。
パフォーマンスや演出
- 髭白さんのドラムプレイが特に注目され、「6曲目のラスサビ前のハイハット多用ビートが高まった」と感動したファンがいた。
- 真砂さんのトランペットも大絶賛で、「好きすぎて好き！」という熱い感想が寄せられた。
- ORE✇のお二人による寸劇があり、笑いを誘う場面も。
- ライブ演出では、舞台動きが鮮明で迫力があったと感想を寄せるファンも多い。
ファンの声や感動シーン
- ACAねさんが「ちょっと鼻声」だったことを心配するファンがいたものの、圧倒的な歌唱力で魅了。
- ファンとのコミュニケーションとして、「◯な声で歌って！」と指示される場面があり、斬新だと感じたとの声。
- 観客の席が前方だった場合、ステージの迫力が倍増するとの意見が多く、「6列目からの近さで感動した」との感想も。
ライブアイテムや思い出
- ガチャで「シクレ（シークレット）」が当たったファンが感謝を述べる場面も。
- 石川でのライブは「アチアチでヤキヤキ」な盛り上がりだったとの表現もあり、熱気に溢れた様子が伝わる。
- 左耳が「つぶれた」と冗談を交えるほど音響の迫力を楽しんだファンが多かった。
ファンからのメッセージ
- 金沢公演を通して、2024年最後のライブ納めになったファンも多く、「最高のライブ納め」といった感謝の声が多い。
- ずとまよのライブは「変」を受け入れてくれると感じるファンも多く、特に新規参加者から強い共感を得ている。
- 「外寒いから、あたたかくして帰ろうね」といったアーティストからのメッセージを引用する声もあり、ファンへの優しさが伝わる場面もあった。
全体を通じて、独特な演出と音楽性、そしてACAねさんを中心としたずとまよの個性がファンを魅了し続けたライブだったと言える。
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