ずとまよ ずっと真夜中でいいのに。 ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ「やきやきヤンキーツアー2 ~スナネコ建設の磨き仕上げ~」

セトリライブレポ
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1.17(金) 広島 :広島文化学園HBGホール  17:30 / 18:30 

  1. JK BOMBER
  2. こんなこと騒動
  3. ヒューマノイド
  4. はゔぁ
  5. 馴れ合いサーブ
  6. 残機
  7. 秒針を噛む
  8. ばかじゃないのに
  9. クズリ念
  10. Dear.Mr「F」
  11. 海馬成長痛
  12. 彷徨い酔い温度
  13. お勉強しといてよ
  14. TAIDADA
  15. あいつら全員同窓会
  16. 勘冴えて悔しいわ
  17. ミラーチューン

アンコール

  1. 虚仮にしてくれ
  2. 嘘じゃない
  3. 正義
  4. 勘ぐれい

ライブの雰囲気と演出

  • トラックと舞台セット
    「トラックがカッコいい!」とファンの間で話題になり、舞台全体が新しい世界観を感じさせる演出に包まれていました。ACAねさんを中心としたパフォーマンスが、磨き上げられた演奏とともに観客を魅了しました。
  • ACAねさんの圧倒的存在感
    「ACAねさんが正義!」と叫ぶファンの声が多数。「何十回もずとまよのライブに来ているけれど、改めて彼女の存在を実感した」と語る人もいました。その姿はまさに「強火」そのものでした。

印象的な場面とファンとの交流

  • ヘルメットエピソード
    抽選で当たったヘルメットを、キャラクター「うにぐりくん」が実際に着用してくれたシーンでは、「誇らしげでかわいかった」と感動の声が寄せられました。
  • ファンとの一体感
    初ライブ参加者も多く、「人生初のソロ参戦!」と興奮を抑えきれない様子でした。また、観客同士の交流も広がり、「飛行機内で隣にずとまろさんがいて驚いた」という嬉しい驚きも。
  • ACAねさんの食レポート
    公演後には、「むさしのお弁当と李白やの豚まんじゅうを食べた」とのエピソードも話題になりました。「豚まんじゅう気になる!」との声も多く、地元広島の味を堪能する姿がファンに親近感を与えました。

公演の余韻

  • 短い時間の濃密さ
    「最高すぎるライブは、知らないうちに終わってしまう」という感想が多く寄せられました。一瞬一瞬を楽しむファンの熱量がステージと相まって、特別な空間を作り上げました。
  • 研ぎ澄まされたパフォーマンス
    「研磨が止まらない」という言葉が象徴するように、楽曲も演出も徹底的に磨き上げられた内容だったことがうかがえます。

次への期待

この日はツアー全体の残り3公演を控えた状況で、次回公演への期待が高まるコメントも多く見られました。「ライブが終わったばかりなのに、また行きたくなる」というファンの熱い声が、ずとまよの魅力を物語っています。

 

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