5/18(日) 東京都・国立代々木競技場 第一体育館 15:00 / 16:30
※変更点があればわかり次第記載します。
アンコール
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セットリストと日替わり楽曲
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楽曲「クリームで会いにいけますか」がアンコールとして複数公演で披露され、ファンからは「可愛すぎた」「大好き」との声。
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「微熱魔」「クリーム」は神奈川公演での初披露にファン歓喜。
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東京公演で「形」「どろ団子」が発表・披露され、予想外の展開にファンから大興奮の声。
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「形」は大阪でも披露され、「聴けると思ってなかった」「激アツだった」との反応。
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「秒針を噛む」では、2人のギター構成があり、コジロー氏のギターソロにファン感激。
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「ミラーボールちゅうじょう」は、ぴあアリーナ2日目からコールアンドレスポンスが解禁。
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「DNA」では、イントロの歌詞が変わっていたとの目撃情報あり。
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「クズリ念」「馴れ合いサーブ」「勘ぐれい」などは、名巧アレンジが施され、特にピアノやストリングスが高く評価された。
新曲・演出・パフォーマンス
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「シェード」「TAIDADA」などの新曲の破壊力に言及する声多数。
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各曲におけるアレンジが公演ごとに異なる点が評価され、「毎回新しい発見があった」との感想あり。
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ACAねによる即興演出や自由なパフォーマンスに、バンドメンバーがその場で対応していた様子がファンに伝わっていた。
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「海馬」では、毎公演で異なる“スーパーきっしータイム”が挿入され、ファンの楽しみの一つになっていた。
ACAねのMC・キャラクター性
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ACAねは千秋楽で「これにて名巧終わり!」「また会おうぜ!」と語りかけ、同窓会のような空間を演出。
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ソーラン節を踊るACAねの姿が目撃され、「キレキレで可愛すぎる」と話題に。
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「掌で転がされる」という表現が見られるほど、ファンの感情を自在に動かすライブ展開だった。
ファンの感想・体験
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ツアーに複数公演参加したファンが多く、各会場での違いを楽しむ声多数。
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同じ演出でも「座席の違いで感じ方が変わる」「毎回違う体験ができる」という評価。
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「5年越しに初参戦できた」というファンもおり、感激の声あり。
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「曲の楽器の細かい音を聴くのが楽しすぎる」「ずとまよ曲の解釈がライブで変わった」という音楽性への深い言及も多数。
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「馴れ合いサーブ」では「毎回テンション爆上がり」「鳥肌止まらん」との熱狂的な反応。
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会場でオープンリールのダンサーの真似をして踊ったというファンもいた。
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最後の「永遠深夜万博」では、盛り上がりが最高潮に達し、「涙が止まらなかった」「終わらないでほしい」という感想が多く見られた。
演奏・メンバー・サポート陣
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バンドメンバーが即興に対応する高度な技術が賞賛され、「プロ軍団」との表現も。
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チェロ奏者やピアノ・ストリングス編成も評価され、劇場的演出との一致がファンに刺さった。
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「上辺のアコギの生演奏が感極まった」「ピアノとストリングスで劇場版のようだった」との音楽的評価。
サプライズ・特報
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「どろ団子ツアー(正式名:やきやきヤンキーツアー2)」の発表が会場であり、ファンから「泥まみれになりながら頑張る〜」のセリフで歓喜の声。
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特報映像を2回見られたというファンもおり、満足度が非常に高かった。
総括
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全12公演が全て異なる体験となりうる演出・選曲・演奏力で構成されていた。
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ACAねとバンドメンバーの即興的な掛け合い、挑戦的なアレンジ、遊び心と高い技術が融合した内容。
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ライブタイトル「名巧は愚なるが如し」の通り、緻密で高度な演出と音楽が、“愚直なほどに全力”で届けられた2ヶ月間だった。
まとめ
今回は、YAKI YAKI YANKEE TOUR 続 「名巧は愚なるが如し」 公演について、
・ YAKI YAKI YANKEE TOUR 続 「名巧は愚なるが如し」開催日程・場所
・ YAKI YAKI YANKEE TOUR 続 「名巧は愚なるが如し」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました!!
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