4/05(土) 千葉県・LaLa arena TOKYO-BAY 17:00 / 18:30
🎤 ACAねの歌唱力が青天井
多くのファンが「ACAねさんの歌声がとにかく凄い」と絶賛していました。高音の伸びも、ささやくような表現も、どこまでも自在にコントロールされており、**「青天井のような歌唱」**という表現がぴったり。初めてライブで聴いた人も「意味わからないくらい楽しかった」「こんなに歌って踊って聴かせられる人がいるのか」と衝撃を受けた様子です。
🎶 リズム隊・演奏陣の演奏が圧巻
「アレンジだけでチケット代の価値あり」とまで言われた今回のライブ。中でもベースとドラムの迫力に魅了された人が多く、「心の中でずっとベース最高って思いながら聴いてた」「リズム隊、大事よ」との声も。まるで舞台とライブが融合したような空間演出とともに、音の一つひとつが全身を包み込むように響いたとの感想が多く寄せられました。
💡 ライト・演出のレベルが段違い
演出面では、レーザーや柔らかい光の使い方が巧みで、まるで物語の中に引き込まれるようだったという声が多数。さらに、サービスモニターの使い方が絶妙で、アリーナの奥や上階の席からでもしっかりと表情や世界観が伝わる工夫がされていたとのこと。
👗 ACAねの衣装が必見(特にアンコール)
ファンの中には「ACAねさんの衣装を見ろ。特にアンコール」と語る人も。詳しい内容はネタバレになるため伏せられていましたが、衣装が演出と密接にリンクしており、ライブの一つの見どころとして非常に印象的だったようです。
🌟 初参戦でも心から楽しめる
「ずっと聴いてきたけどライブは初めて」というファンも、「しゃもじ振るのがこんなに楽しいなんて!もっと早く教えてよ!」と感激。4階席からの参加でも「ど真ん中で見れてよかった」と語るなど、距離を超えて届けられるライブの力が感じられました。
🎧 音響の迫力、でもアリーナ席からの視界はやや不満も
一方で、アリーナ席にいた一部のファンからは「ステージがほとんど見えなかった」という声も。ただし、「花道はまあまあ見えたし、音と歌声の迫力は凄かった」と、視覚面のハンデを補うだけの音楽の力強さがあったようです。
💬 ファンの心に火をつけたライブ
「大学受験頑張ってよかった!バイトしてもっとずとまよに投資したい」といった声もあるように、人生の原動力になるライブだと感じたファンが多数。涙ぐみながらの帰宅や、放心状態のような余韻のツイートも多く見られました。
🎁 グッズ・会場周辺について
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会場外の様子やトラックなどを写真に収めるファンも。
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ガチャでは「ラバーキーホルダーばかり出る世界線」もあったようで、隣席のファンと交換・譲渡し合うなど、温かい交流も生まれていたようです。
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