ずとまよ ずっと真夜中でいいのに。ライブ セトリ 全日程 2025 レポ “YAKI YAKI YANKEE TOUR 続 「名巧は愚なるが如し」”

セトリライブレポ
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4/06(日)   千葉県・LaLa arena TOKYO-BAY    15:00 / 16:30


ACAねさん、可愛さとカリスマ性が炸裂

「ACAねさん、可愛過ぎたんですが……☺️☺️☺️」「かわいいけど歌上手くて声量凄くてカッコ良過ぎるし…」といった声が続出。ACAねさんのビジュアル面の可愛さはもちろん、パフォーマンス力や歌唱力の圧倒的な高さに圧倒されたという感想が多く寄せられた。

その一方で、今ツアーではMCで語る言葉の力強さも特筆されている。「厳しさの中にも全てを肯定してくれる言葉に毎回泣きそうになる。勇気をもらえる人も多いと思う…」というファンの声が象徴的で、ACAねさんの真摯なメッセージが多くの観客の心を打った。


圧巻の演出と世界観の深化

「ひゃー演出がまた磨かれてた!!」「昨日から1日で変わるなんてすごい!」と、たった1日の間で演出が大きく進化していたことに驚きの声が。特にサイドモニターの映像演出や照明の完成度は高く、「後方席からでも大満足」という声もあり、どの席でも体感できる世界観の作り込みが称賛された。

「ドックでロックだった」「特効で鼓膜が消え去った」と表現されるように、爆音と光の演出はまさにライブの醍醐味。これにより楽曲のエネルギーが最大限に引き出されていた。


視覚と聴覚、そして心に響くセトリと構成

「今まででセットもセトリもいちばん好き」「あばれすぎた」という感想も多く、セットリストの完成度にも絶賛の声が集まった。具体的なセトリ投稿は見られなかったものの、「日替わり曲や電光掲示板の演出の変化に驚いた!」という声もあり、曲ごとの演出や情報提示にも工夫が見られたようだ。


プレミアムシートの臨場感

プレシ(プレミアムシート)から参加したファンは「ACAねさんの息遣いまで聞こえる距離で、ハルさん(マサーン?)とハイタッチできた!」「キッシーが目の前を走っていった!」と、距離感の近さに興奮。「過去最高に近くで音を聞けた名巧」との感想もあり、プレシの魅力が大きく語られていた。


初ワンマン参加者の感動

「初ワンマン最高でした!!!!!!!!!」という喜びの声もあり、今回のアリーナツアーがずとまよに初めて触れる観客にも強いインパクトを与えたことが伺える。「今日まで頑張って来て良かった…ありがとうACAねさん…」という感動のコメントもあり、ライブが一人ひとりの人生に寄り添うような体験となっていた。


ツアーの進化と残りへの期待

「昨日よりもっともっと進化してた」「回を重ねる毎に進化してるのが凄まじい」という声からは、毎公演でアップデートされていくライブの凄さが伝わる。特に千葉2日目では演出・セトリ・演奏ともに格段に進化していたようで、「ぶち上がり🔥」「色んな意味であっつ」との言葉も印象的だ。


総括:名巧千葉2日目は、“すべてが過去最高”の夜

セット、演出、セトリ、演奏、歌唱、MC、照明、すべてにおいて「過去最高だった」というファンの声が相次ぎ、「ぶち上がり」「勇気をもらえる」「泣けるほど感動」といった表現に集約される。

 

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