ずとまよ ずっと真夜中でいいのに。ライブ セトリ 全日程 2025 レポ『ずとまよ 平日プレミアム「コズミックどろ団子ツアー」』

ずとまよ ずっと真夜中でいいのに。ライブ セトリ 全日程 2025 レポ『ずとまよ 平日プレミアム「コズミックどろ団子ツアー」』 セトリライブレポ
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10.15 (WED) 宮城:仙台サンプラザ 18:00 / 19:00 

  1. サターン
  2. 正しくなれない
  3. クズリ念
  4. 蹴っ飛ばした毛布
  5. グラスとラムレーズン
  6. Blues in the Closet
  7. 猫リセット
  8. 微熱魔
  9. 琥珀色の街、上海蟹の朝 /くるり
  10. 黒猫のタンゴ / 皆川おさむ
  11. 機械油(日替わり)
  12. Ham
  13. 違う曲にしようよ
  14. 袖のキルト
  15. TAIDADA
  16. またね幻

アンコール

  1. 過眠
  2. 花一匁
あっという間の2日間
  • 「あっという間に終わってしまった…」
     → 2日間が瞬く間に過ぎ去ったと感じる声多数。
     ライブの濃密さが伝わるコメント。

  • 「両日ともアレンジとかセトリとか最高すぎた」
     → 日替わりで変化する演出・セットリストに歓喜。
     1日目と2日目でまったく違う世界を体感。


圧倒的“ずとまよワールド”
  • 「今日もずとまよに沈みました。。。」
     → 深く静かに、でも確実に心を掴まれるライブ体験。
     その没入感を“沈む”と表現するファンが多い。

  • 「Deep過ぎるずとまよワールドにタカアシガニになりそう」
     → 独特の世界観に引きずり込まれるような感覚。
     比喩やユーモアを交えて語るコメントも印象的。

  • 「ずとまよ浴びるの最高すぎる‼️‼️‼️」
     → 音・声・演出すべてが体を包み込むような圧倒的没入感。


ACAねさんの存在感
  • 「ACAねの声で音楽を組み立てていく力をしかと感じました」
     → その場で曲を“構築していくような”生歌の力強さ。
     ファンが息をのむほどのパフォーマンス。

  • 「この席、歌ってるACAねさんと一生目が合っててしんどかった」
     → 目が合うほどの近距離で感じた迫力と魅力。
     感情があふれて「最高でした✨」の声が続く。

  • 「今日のかみやんどうしたwww 昨日より奇っ怪なんだけどwww」
     → メンバーの個性的な動きや表情にも注目。
     演奏に加え、ステージ全体の雰囲気が変化していた様子。


アレンジ・セトリへの反響
  • 「まさか“アレ”の生をまた聞けると思わなかった…!」
     → 予想外の選曲や復活曲に驚きと感動が広がる。
     “無限大・魅力的”という言葉でその衝撃を表現するファンも。

  • 「すんごいアレンジでめちゃ面白でした!」
     → 各公演でアレンジが異なり、楽曲の新しい表情が楽しめた模様。

  • 「大大大好きな曲アレンジしてくれてありがとうございます!!」
     → 長年聴き続けた曲が新たに生まれ変わる瞬間に感謝の声。


仙台2daysへの感謝
  • 「2日間仙台に来てくれて深謝です…!!」
     → 東北に足を運んでくれたことへの感謝が多く寄せられる。

  • 「宮城に2日も来てくれてありがとうございます」
     → ファンにとって特別な2日間。
     “宝石のような曲たち”という表現が印象的。

  • 「また東北に来てください いつでも待ってます」
     → すでに次回公演への期待と再会を願う声があふれる。


ライブで感じた進化
  • 「昨日と全然違っててやば!!これだからコズ団やめられない⚡️」
     → 毎回異なる構成とアプローチに驚くファン多数。

  • 「どんどん磨きかけられていく…ツアーって楽しい」
     → アーティストもファンも、ツアーを重ねながら共に進化している実感。

  • 「じんわり広がる宇宙を胸に、次にお会いできるまで研磨します」
     → “どろ団子”を磨くように、自分を磨いてまた会いに行く。
     ずとまよのテーマと響き合う印象的なコメント。

終演後の余韻と感情の高まり
  • 「ネタバレになるからなんも書けないけどお腹いっぱいになった…!」
     → 内容には触れられないほどの満足度。
     音楽と演出に完全に満たされた様子。

  • 「最高、明日からも頑張れる」
     → ライブが日常の原動力になっていることを感じさせるコメント。

  • 「コズ団良かった 前の席すぎてびびった」
     → 近距離での体感に驚きと感動。
     音の粒立ちや表情まで感じ取れる距離。

  • 「沁みました。やっばい!情報過多で記憶できん!」
     → その瞬間ごとの衝撃が強すぎて整理が追いつかないほど。
     まさに“体験するライブ”という言葉がぴったり。


ファンが感じた世界観と没入感
  • 「ずとまよ浴びるの最高すぎる‼️‼️‼️」
     → 全身で音を浴びるような圧倒的体験。
     心も身体も音楽に包まれる感覚。

  • 「今日もやばすぎ」
     → 連日参加のファンからも、変化と進化に驚く声。
     “昨日より奇っ怪”という表現から、パフォーマンスの自在さが伺える。

  • 「次はガーデンで何卒です」
     → 次の会場での再会を願うファンも多く、ツアーの旅が続く期待が高まる。


成長と共鳴のツアー
  • 「どんどん磨きかけられていく…ツアーって楽しい…」
     → 回を重ねるごとに音楽も表現も洗練されていく実感。
     観客もまた、自分を磨くように感じている。

  • 「泥団子磨き上げたよ」
     → ファンの間でも象徴的なフレーズ。
     “どろ団子=自分を磨き続ける象徴”としてライブ体験と重なる。

  • 「宝石のような曲たち」
     → 一曲ごとに異なる光を放ち、観客の胸に残る。
     まさに“宇宙を磨くような時間”という声も。


千秋楽への期待と感謝のメッセージ
  • 「大満足。次の千秋楽が待ち遠しいや」
     → 仙台公演を終えても熱は冷めず。
     ファンの目はすでにツアーのクライマックスへ。

  • 「残り15公演」
     → 旅の途中であることを実感しながら、まだ続く物語へのワクワク感。

  • 「また東北に来てください」
     → 地域ごとにファンが見守り、再訪を待ち望む温かい声。


ライブの印象総括

仙台2daysは、
“音楽で宇宙を磨く”というツアータイトルを体現したような、
深くて美しい時間だった。

アレンジ・演出・表現のすべてが進化を続け、
観客はその変化を肌で感じながら共に歩んでいる。

それぞれの胸に“どろ団子”のように光る何かを残し、
ファンは再び日常へと帰っていった。

そして誰もが口を揃えて言う——

「最高だった」
「また会いに行く」
「ずとまよ、ありがとう」

 

コメント

  1. ゆーちゃんパパ より:

    水曜の日替わりはハゼちゃんでしたよー

    • junsky より:

      ゆーちゃんパパ 様

      コメント頂きありがとうございます!
      日替わりセトリ確認させていただきました。
      大変助かります。これからもよろしくお願いいたします。

  2. とおりかかり より:

    神戸2日目は日替わりは形でした
    黒猫のタンゴのあとに有心論歌ってました!

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