10.15 (WED) 宮城:仙台サンプラザ 18:00 / 19:00
アンコール
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あっという間の2日間
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「あっという間に終わってしまった…」
→ 2日間が瞬く間に過ぎ去ったと感じる声多数。
ライブの濃密さが伝わるコメント。 -
「両日ともアレンジとかセトリとか最高すぎた」
→ 日替わりで変化する演出・セットリストに歓喜。
1日目と2日目でまったく違う世界を体感。
圧倒的“ずとまよワールド”
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「今日もずとまよに沈みました。。。」
→ 深く静かに、でも確実に心を掴まれるライブ体験。
その没入感を“沈む”と表現するファンが多い。 -
「Deep過ぎるずとまよワールドにタカアシガニになりそう」
→ 独特の世界観に引きずり込まれるような感覚。
比喩やユーモアを交えて語るコメントも印象的。 -
「ずとまよ浴びるの最高すぎる‼️‼️‼️」
→ 音・声・演出すべてが体を包み込むような圧倒的没入感。
ACAねさんの存在感
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「ACAねの声で音楽を組み立てていく力をしかと感じました」
→ その場で曲を“構築していくような”生歌の力強さ。
ファンが息をのむほどのパフォーマンス。 -
「この席、歌ってるACAねさんと一生目が合っててしんどかった」
→ 目が合うほどの近距離で感じた迫力と魅力。
感情があふれて「最高でした✨」の声が続く。 -
「今日のかみやんどうしたwww 昨日より奇っ怪なんだけどwww」
→ メンバーの個性的な動きや表情にも注目。
演奏に加え、ステージ全体の雰囲気が変化していた様子。
アレンジ・セトリへの反響
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「まさか“アレ”の生をまた聞けると思わなかった…!」
→ 予想外の選曲や復活曲に驚きと感動が広がる。
“無限大・魅力的”という言葉でその衝撃を表現するファンも。 -
「すんごいアレンジでめちゃ面白でした!」
→ 各公演でアレンジが異なり、楽曲の新しい表情が楽しめた模様。 -
「大大大好きな曲アレンジしてくれてありがとうございます!!」
→ 長年聴き続けた曲が新たに生まれ変わる瞬間に感謝の声。
仙台2daysへの感謝
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「2日間仙台に来てくれて深謝です…!!」
→ 東北に足を運んでくれたことへの感謝が多く寄せられる。 -
「宮城に2日も来てくれてありがとうございます」
→ ファンにとって特別な2日間。
“宝石のような曲たち”という表現が印象的。 -
「また東北に来てください いつでも待ってます」
→ すでに次回公演への期待と再会を願う声があふれる。
ライブで感じた進化
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「昨日と全然違っててやば!!これだからコズ団やめられない⚡️」
→ 毎回異なる構成とアプローチに驚くファン多数。 -
「どんどん磨きかけられていく…ツアーって楽しい」
→ アーティストもファンも、ツアーを重ねながら共に進化している実感。 -
「じんわり広がる宇宙を胸に、次にお会いできるまで研磨します」
→ “どろ団子”を磨くように、自分を磨いてまた会いに行く。
ずとまよのテーマと響き合う印象的なコメント。
終演後の余韻と感情の高まり
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「ネタバレになるからなんも書けないけどお腹いっぱいになった…!」
→ 内容には触れられないほどの満足度。
音楽と演出に完全に満たされた様子。 -
「最高、明日からも頑張れる」
→ ライブが日常の原動力になっていることを感じさせるコメント。 -
「コズ団良かった 前の席すぎてびびった」
→ 近距離での体感に驚きと感動。
音の粒立ちや表情まで感じ取れる距離。 -
「沁みました。やっばい!情報過多で記憶できん!」
→ その瞬間ごとの衝撃が強すぎて整理が追いつかないほど。
まさに“体験するライブ”という言葉がぴったり。
ファンが感じた世界観と没入感
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「ずとまよ浴びるの最高すぎる‼️‼️‼️」
→ 全身で音を浴びるような圧倒的体験。
心も身体も音楽に包まれる感覚。 -
「今日もやばすぎ」
→ 連日参加のファンからも、変化と進化に驚く声。
“昨日より奇っ怪”という表現から、パフォーマンスの自在さが伺える。 -
「次はガーデンで何卒です」
→ 次の会場での再会を願うファンも多く、ツアーの旅が続く期待が高まる。
成長と共鳴のツアー
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「どんどん磨きかけられていく…ツアーって楽しい…」
→ 回を重ねるごとに音楽も表現も洗練されていく実感。
観客もまた、自分を磨くように感じている。 -
「泥団子磨き上げたよ」
→ ファンの間でも象徴的なフレーズ。
“どろ団子=自分を磨き続ける象徴”としてライブ体験と重なる。 -
「宝石のような曲たち」
→ 一曲ごとに異なる光を放ち、観客の胸に残る。
まさに“宇宙を磨くような時間”という声も。
千秋楽への期待と感謝のメッセージ
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「大満足。次の千秋楽が待ち遠しいや」
→ 仙台公演を終えても熱は冷めず。
ファンの目はすでにツアーのクライマックスへ。 -
「残り15公演」
→ 旅の途中であることを実感しながら、まだ続く物語へのワクワク感。 -
「また東北に来てください」
→ 地域ごとにファンが見守り、再訪を待ち望む温かい声。
ライブの印象総括
仙台2daysは、
“音楽で宇宙を磨く”というツアータイトルを体現したような、
深くて美しい時間だった。
アレンジ・演出・表現のすべてが進化を続け、
観客はその変化を肌で感じながら共に歩んでいる。
それぞれの胸に“どろ団子”のように光る何かを残し、
ファンは再び日常へと帰っていった。
そして誰もが口を揃えて言う——
「最高だった」
「また会いに行く」
「ずとまよ、ありがとう」


コメント
水曜の日替わりはハゼちゃんでしたよー
ゆーちゃんパパ 様
コメント頂きありがとうございます!
日替わりセトリ確認させていただきました。
大変助かります。これからもよろしくお願いいたします。
神戸2日目は日替わりは形でした
黒猫のタンゴのあとに有心論歌ってました!
とおりかかり 様
こんにちは。
セトリのコメント大変助かります!
ありがとうございました!!