11.12 (WED) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール 18:00 / 19:00
アンコール
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🎤 公演概要と会場の雰囲気
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名古屋公演2日目も「#コズ団」タグがSNSで大量投稿され、全国のファンが熱狂。
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会場は終始多幸感に包まれ、「生命活動そのもののようなライブだった」と感じた観客も。
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音響の良さが特に評価され、「全体がプレミアムな音の空間」との感想が多数。
🎶 ファンの声(要約)
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「最初の1音で“来てよかった”と確信した」
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「音の響き方が完璧すぎる」
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「どの席でも楽しめたけど、近い席はやっぱり圧巻」
🪩 セットリストとアレンジの印象
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定番曲に加え、アレンジが新鮮で「過去最高の完成度」と評価された。
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一部楽曲では大胆な演出やテンポチェンジがあり、ファンは「進化を感じた」と投稿。
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特に印象的だったのは、照明と映像の融合による幻想的な演出。
🎧 ファンの反応(要約)
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「あの曲のアレンジが最高すぎた!」
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「可愛い仕草が増えてて沼が深まる」
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「今日のセトリ、めちゃくちゃ良かった」
😆 ACAねさんのパフォーマンスと無茶振りタイム
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いつもの自由でユーモラスなMCに加え、メンバーへの“無茶振り”が炸裂。
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バックメンバーの「かみやん」さんが見事に応じて会場が爆笑に包まれる場面も。
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別のシーンでは「オープンリール」のお二人が無茶振りをやんわり拒否し、
ACAねさんが笑いながら突っ込むという“神対応”。
💬 ファン投稿まとめ
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「無茶振りの返しが上手すぎて笑った」
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「あの掛け合いが最高のチーム感だった」
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「今日のACAねさん、かわいすぎて語彙力が消えた」
🌈 観客との交流・ファン同士の出来事
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隣の席のファンとのちょっとした会話や、
デコしゃもじ(応援グッズ)を見せ合うなど、温かい交流が見られた。 -
「急いでてちゃんと話せなかったけど、素敵な人だった」といったエピソードも投稿されていた。
🫶 会場の雰囲気
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ファン同士が優しく、ライブ後も「余韻を分かち合いたい」という投稿が目立つ。
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「終わってもまだ会場にいたい」と語る人も多く、
名古屋2日目の夜は“余韻の渦”に包まれていた。
🎭 特別な演出・印象的な瞬間
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突然流れた「ベントマン(愛知ローカルCM)」の要素に驚くファン多数。
まさかの演出に「脳内でCMが再生された!」とSNSで話題に。 -
その“愛知限定の遊び心”が会場を笑顔で包んだ。
🌟 他の印象的な瞬間
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「ずっと待っていた曲」が披露され、涙するファンも多かった。
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「最前列でACAねさんと目が合った」と感動する投稿も。
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ライブ全体を通して、「進化したACAねさんの姿に酔いしれた」という声が圧倒的。
💫 ファンの感情と余韻
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「コズ団が終わってしまった…」という寂しさとともに、
「ありがとう」「最高」「泣きそう」といった感情的な投稿が多く見られた。 -
「何この異常な多幸感」「今日は一生忘れない」との声も。
🩵 ファン投稿まとめ(抜粋)
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「最高のライブだった」
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「今日も心を持っていかれた」
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「ACAねさん、まじで進化してた」
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「ずとまよはいいぞ(ZUTOMAYO HA IIZO)」
🌙 座席・景観の感想
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最前列・ど真ん中・5階席など、様々な角度からの感想が寄せられた。
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「5階席から見るステージは夜景のようだった」と詩的に表現する投稿も。
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距離に関係なく「どこからでも音と光を感じられた」という評価が多い。
🚗 終演後のファンコメント
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「4時間かけて帰るけど、胸いっぱいで帰れる」
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「帰り道もずっと余韻が続いてる」
🎵 楽曲パフォーマンスの印象
ライブ後半では、音響・演出・歌唱の完成度がさらに上昇。
多くのファンが「今日のACAねさん、仕上がりすぎていた」と語るほど。
💫 特に印象に残った点
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歌声の伸びと表現力が際立ち、「まるでCD音源を超えていた」との声。
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アレンジがツアーごとに進化しており、ファンからは「聞き慣れた曲がまるで別の命を持っていた」との感想。
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“静”と“動”を行き来する緻密な構成が「ライブ芸術」として高く評価された。
🎶 ファンコメント(要約)
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「あの曲のポーズ、前よりも可愛くなってて驚いた」
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「アレンジが最高すぎて涙出た」
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「歌唱力が人間離れしてる」
🎙️ ACAねさんのステージング
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彼女特有の“無重力のような動き”と“感情がほとばしる歌唱”が印象的。
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曲ごとに表情が変化し、観客を完全に引き込む。
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ファンからは「彼女のステージは呼吸するアート」と称されていた。
💬 投稿の傾向
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「ACAねさん、今日の表情の変化がすごかった」
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「まるで絵画を見ているようだった」
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「声と身体の使い方が全て音楽」
🧑🎤 バンドメンバーとチーム感
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メンバー同士の掛け合いが多く、ステージ上に温かい空気が流れていた。
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特に、ACAねさんの“無茶振り”に対するメンバーのリアクションが話題に。
🎸 バンドの見どころ
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「かみやん」さんが無茶振りを見事に返して会場爆笑。
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「オープンリール」の2人が“軽く拒否”した時の、ACAねさんのツッコミも最高と評判。
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一体感のあるバンドサウンドに「コズ団って、音楽集団として完成されてる」との声も。
✨ 観客との一体感
ライブ終盤、観客全体が“ひとつの生命体”のように揺れていたと多くのファンが語る。
ステージと客席の距離がほとんどなく、心が繋がるような空気が生まれた。
🫶 ファン体験まとめ
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「泣きそうになった」
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「一緒に息してるみたいだった」
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「音が心臓に響いた」
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「コズ団、終わるのがつらい」
💡 ステージ演出と世界観
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照明・映像・音の三位一体で、“コズミック”というタイトルそのままの世界を体現。
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幻想的な映像演出が楽曲ごとに変化し、観客を「異空間」に連れていくような構成。
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特に中盤の楽曲では、星屑が舞うような照明が印象的で「視覚で泣いた」という投稿も見られた。
💫 ファンの言葉
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「世界が広がる感覚がした」
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「光が音を描いていた」
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「映像の使い方が芸術レベル」
💞 感情と余韻の共有
ライブ終了後、多くのファンが「感情が整理できない」「魂が抜けた」と投稿。
“幸福すぎて言葉にならない”という表現が多数見られた。
🩷 余韻の声(要約)
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「多幸感が異常」
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「終わってもまだ音が残ってる」
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「ACAねさんの声が耳から離れない」
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「この夜を一生忘れたくない」
🌃 会場の情景と観客の帰路
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5階席から見たステージを「夜景みたいだった」と形容するファン。
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会場を出ても誰もすぐには帰らず、通路や外で余韻を語り合う姿があったという。
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「帰り道もずっとコズ団の余韻」「4時間の帰路も幸せ」との声も多かった。
💬 ファンの印象的な言葉集
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「ずとまよはいいぞ(ZUTOMAYO HA IIZO)」
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「ライブって生命活動なんだ」
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「コズ団えぐい」
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「今日のACAねさん、進化しすぎ」
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「どの席でも世界が広がる」
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「音に包まれて泣いた」
🪶 公演の総括
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名古屋2日目は、ツアー中でも特に完成度が高いと多くのファンが評価。
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ACAねさんとメンバーの掛け合いが自然体で、観客との距離が近かった。
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会場全体の音響が好評で、「音が生きていた」という投稿が多数。
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「ずっと真夜中でいいのに。」という名前通り、
ファンにとって“終わってほしくない夜”になった。
愛知・名古屋2日目は、
✨ 音響の完成度
✨ ACAねさんの自由奔放な魅力
✨ 観客との温かい交流
が融合した、まさに“コズミック”な夜だった。
ファンの言葉を借りれば、
「ライブって生命活動なんだ」
その一言に、この公演の全てが詰まっている。


コメント
水曜の日替わりはハゼちゃんでしたよー
ゆーちゃんパパ 様
コメント頂きありがとうございます!
日替わりセトリ確認させていただきました。
大変助かります。これからもよろしくお願いいたします。
神戸2日目は日替わりは形でした
黒猫のタンゴのあとに有心論歌ってました!
とおりかかり 様
こんにちは。
セトリのコメント大変助かります!
ありがとうございました!!