ずとまよ ずっと真夜中でいいのに。ライブ セトリ 全日程 2025 レポ『ずとまよ 平日プレミアム「コズミックどろ団子ツアー」』

ずとまよ ずっと真夜中でいいのに。ライブ セトリ 全日程 2025 レポ『ずとまよ 平日プレミアム「コズミックどろ団子ツアー」』 セトリライブレポ
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10.14 (TUE) 宮城:仙台サンプラザ 18:00 / 19:00 

  1. サターン
  2. 正しくなれない
  3. クズリ念
  4. 蹴っ飛ばした毛布
  5. グラスとラムレーズン
  6. Blues in the Closet
  7. 猫リセット
  8. 微熱魔
  9. ロウワー / ぬゆり
  10. 黒猫のタンゴ / 皆川おさむ
  11. 機械油(日替わり)
  12. Ham
  13. 違う曲にしようよ
  14. 袖のキルト
  15. TAIDADA
  16. またね幻

アンコール

  1. 過眠
  2. 花一匁
開演前後の雰囲気
  • 会場内は高揚感と緊張感が入り混じった空気。

  • 座席・音響ともにコンパクトで、ACAねさんの声が直に届く距離感

  • ファン同士の一体感も強く、各地からの遠征者も多く見られた。

ファンの声:

「今日もヤバかった」
「あそこ最高すぎんか」
「仙台来てよかった!!!」


セットリストに関する反応
  • ファンから多数の「神セトリ」報告あり。

  • 予想を超える楽曲構成で、驚きと感動の声が続出。

  • 定番曲とレア曲がバランスよく配置され、アレンジも新鮮だったとの印象。

ファンの声:

「やばばばばばばば」
「セトリやばすぎません?!」
「神セトリだぞ!?!?」
「全く予想してなかった曲が来てびっくりした!」


ACAねさんの歌声と表現
  • アコースティック構成により、声の繊細さ・息遣い・エッジボイスが際立った。

  • 特に小さなブレスやビブラートの余韻がクリアに伝わり、観客を魅了。

  • 一部ファンからは「アコースティックだからこそ聴けた声」との感想も。

ファンの声:

「エッジボイスがすごく鮮明で最高でした!」
「声が真っ直ぐ届いて耳が幸せだった…」
「幻想的で美しかった。」


✨ 演出とアレンジ
  • 照明は控えめながらも、幻想的で温かみのある世界観を演出。

  • 各曲に合わせた“神アレンジ”が施され、既存曲がまるで新曲のように感じられた。

  • 特にアンコールの演出が神聖で、感動的だったという声が多かった。

ファンの声:

「念願の曲を生で聴けて神アレンジで感無量。」
「アンコールが今までのずとまよの中でトップクラスに好き。」
「神聖すぎて泣いた。」


MC(トーク)での印象的な場面
  • ACAねさんの**“引き笑い”**が久しぶりに聴けたとの声が複数。

  • トークでは飾らない素顔が見られ、笑いが絶えなかった様子。

  • 新しい表情や発言もあり、「今日のACAねさん、なんか特別」と感じた人も。

ファンの声:

「久々に引き笑い聞けて嬉しかった」
「MCでまた新しいACAねさんを見られた気がする!」


音楽的な進化・細部の変化
  • 府中公演に比べて、アレンジや音のまとまりがさらに磨かれていたという印象。

  • バンド全体の一体感、音の深みが増し、繊細さの中に迫力が宿る構成。

  • 「4曲目の染み渡り方が忘れられない」との感想も多数。

ファンの声:

「府中より磨かれてた!」
「色んな音が好きすぎた…!」
「4曲目が染み渡りすぎる。」

ライブ全体の印象
  • 会場全体が一体となるような、温かくも熱い空間。

  • 感情が溢れ、終演後もしばらく席を立てなかったという声も多く見られた。

  • 「現場からは以上です‼️」と言い残すほどの感動に包まれた公演だった。

ファンの声:

「めっっっっちゃ楽しかったーー!!!」
「最高すぎた!びっくりの連続!」
「仙台来てよかった。本当にそれしか言えない」
「良かった!!!以上‼️」


感情の余韻とファンの反応
  • 終演後のSNSには「放心」「泣いた」「手が震える」といった投稿が多く見られた。

  • 感動や喜びが大きすぎて言葉にできないという声が相次いだ。

  • 「今日行けて良かった」「この場所にいられて幸せ」との感想多数。

ファンの声:

「ヤバすぎて泣いた」
「幸せな空間だった…」
「アホになれるくらい楽しかった!」
「いい夢見れそう」


特に印象的だった曲・演出
  • 念願の楽曲を生で聴けたという報告が複数。

  • 一部の曲では特別なアコースティックアレンジが加えられ、静けさの中に力強さを感じさせた。

  • 曲の入り・照明の切り替えなど、細部まで演出が緻密だったと話題に。

ファンの声:

「やっと生で聴けた…感無量。」
「あの曲が来た瞬間、呼吸止まった。」
「アンコールの演出が神聖すぎて涙出た。」


ACAねさんの表情と姿
  • ステージ上では笑顔と真剣さを行き来し、1曲ごとに表情が変化。

  • トークでは照れながら笑う場面もあり、久々の“引き笑い”が印象的。

  • 「今日のACAねさんは特別」「素の姿が見えた」との声が多かった。

ファンの声:

「ACAねさんの笑い声が久々に聴けて嬉しかった」
「あの優しい表情に救われた。」
「新しい一面を見せてくれた日だった。」


音楽的な深みと成長
  • アコースティックによる編成が、楽曲の新しい側面を引き出した。

  • 楽器の音の重なり、ボーカルの繊細な呼吸が調和し、まるで上質な音楽劇のよう。

  • 「音の余白まで美しい」と評される完成度。

ファンの声:

「アレンジが磨かれていて、聴き入った。」
「府中からさらに進化してた。」
「細部までこだわりを感じる。」


ファンとの一体感
  • 客席からの反応が自然に湧き上がり、静と動のバランスが絶妙。

  • 「カニカニ」タイムでは、客席全体がエクササイズのように盛り上がる場面も。

  • 笑いあり涙ありの、まさに“ずとまよ空間”が仙台を包んだ。

ファンの声:

「カニカニする時ほんとエクササイズだなって思ってた」
「笑って泣いて忙しいけど最高の時間!」
「あの会場の空気、忘れられない。」


終演後の余韻と感謝
  • ファンからの感謝の声が溢れ、「おかえり」「ありがとう」の言葉が多く投稿された。

  • 心の中で過去の自分と共にライブを見ていたという人もおり、世代を超えて響く夜となった。

  • 仙台公演は“音楽と心が再びつながる時間”として、多くの人の記憶に残った。

ファンの声:

「おかえりって言いたくなるライブだった。」
「心の中の昔の自分が泣いてた。」
「ずとまよ、ありがとう…」


総括
  • 仙台1日目は、「音」「光」「心」が完全に調和した夜

  • ACAねさんの声と笑いが響き、ファンの心に深く刻まれた。

  • 公演後、多くの人が「明日も行けることが幸せ」と語るほどの満足感。

次回、仙台2日目へ——期待がさらに高まる初日公演となった。

 

コメント

  1. ゆーちゃんパパ より:

    水曜の日替わりはハゼちゃんでしたよー

    • junsky より:

      ゆーちゃんパパ 様

      コメント頂きありがとうございます!
      日替わりセトリ確認させていただきました。
      大変助かります。これからもよろしくお願いいたします。

  2. とおりかかり より:

    神戸2日目は日替わりは形でした
    黒猫のタンゴのあとに有心論歌ってました!

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