10.14 (TUE) 宮城:仙台サンプラザ 18:00 / 19:00
アンコール
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開演前後の雰囲気
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会場内は高揚感と緊張感が入り混じった空気。
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座席・音響ともにコンパクトで、ACAねさんの声が直に届く距離感。
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ファン同士の一体感も強く、各地からの遠征者も多く見られた。
ファンの声:
「今日もヤバかった」
「あそこ最高すぎんか」
「仙台来てよかった!!!」
セットリストに関する反応
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ファンから多数の「神セトリ」報告あり。
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予想を超える楽曲構成で、驚きと感動の声が続出。
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定番曲とレア曲がバランスよく配置され、アレンジも新鮮だったとの印象。
ファンの声:
「やばばばばばばば」
「セトリやばすぎません?!」
「神セトリだぞ!?!?」
「全く予想してなかった曲が来てびっくりした!」
ACAねさんの歌声と表現
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アコースティック構成により、声の繊細さ・息遣い・エッジボイスが際立った。
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特に小さなブレスやビブラートの余韻がクリアに伝わり、観客を魅了。
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一部ファンからは「アコースティックだからこそ聴けた声」との感想も。
ファンの声:
「エッジボイスがすごく鮮明で最高でした!」
「声が真っ直ぐ届いて耳が幸せだった…」
「幻想的で美しかった。」
✨ 演出とアレンジ
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照明は控えめながらも、幻想的で温かみのある世界観を演出。
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各曲に合わせた“神アレンジ”が施され、既存曲がまるで新曲のように感じられた。
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特にアンコールの演出が神聖で、感動的だったという声が多かった。
ファンの声:
「念願の曲を生で聴けて神アレンジで感無量。」
「アンコールが今までのずとまよの中でトップクラスに好き。」
「神聖すぎて泣いた。」
MC(トーク)での印象的な場面
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ACAねさんの**“引き笑い”**が久しぶりに聴けたとの声が複数。
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トークでは飾らない素顔が見られ、笑いが絶えなかった様子。
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新しい表情や発言もあり、「今日のACAねさん、なんか特別」と感じた人も。
ファンの声:
「久々に引き笑い聞けて嬉しかった」
「MCでまた新しいACAねさんを見られた気がする!」
音楽的な進化・細部の変化
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府中公演に比べて、アレンジや音のまとまりがさらに磨かれていたという印象。
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バンド全体の一体感、音の深みが増し、繊細さの中に迫力が宿る構成。
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「4曲目の染み渡り方が忘れられない」との感想も多数。
ファンの声:
「府中より磨かれてた!」
「色んな音が好きすぎた…!」
「4曲目が染み渡りすぎる。」
ライブ全体の印象
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会場全体が一体となるような、温かくも熱い空間。
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感情が溢れ、終演後もしばらく席を立てなかったという声も多く見られた。
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「現場からは以上です‼️」と言い残すほどの感動に包まれた公演だった。
ファンの声:
「めっっっっちゃ楽しかったーー!!!」
「最高すぎた!びっくりの連続!」
「仙台来てよかった。本当にそれしか言えない」
「良かった!!!以上‼️」
感情の余韻とファンの反応
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終演後のSNSには「放心」「泣いた」「手が震える」といった投稿が多く見られた。
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感動や喜びが大きすぎて言葉にできないという声が相次いだ。
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「今日行けて良かった」「この場所にいられて幸せ」との感想多数。
ファンの声:
「ヤバすぎて泣いた」
「幸せな空間だった…」
「アホになれるくらい楽しかった!」
「いい夢見れそう」
特に印象的だった曲・演出
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念願の楽曲を生で聴けたという報告が複数。
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一部の曲では特別なアコースティックアレンジが加えられ、静けさの中に力強さを感じさせた。
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曲の入り・照明の切り替えなど、細部まで演出が緻密だったと話題に。
ファンの声:
「やっと生で聴けた…感無量。」
「あの曲が来た瞬間、呼吸止まった。」
「アンコールの演出が神聖すぎて涙出た。」
ACAねさんの表情と姿
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ステージ上では笑顔と真剣さを行き来し、1曲ごとに表情が変化。
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トークでは照れながら笑う場面もあり、久々の“引き笑い”が印象的。
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「今日のACAねさんは特別」「素の姿が見えた」との声が多かった。
ファンの声:
「ACAねさんの笑い声が久々に聴けて嬉しかった」
「あの優しい表情に救われた。」
「新しい一面を見せてくれた日だった。」
音楽的な深みと成長
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アコースティックによる編成が、楽曲の新しい側面を引き出した。
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楽器の音の重なり、ボーカルの繊細な呼吸が調和し、まるで上質な音楽劇のよう。
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「音の余白まで美しい」と評される完成度。
ファンの声:
「アレンジが磨かれていて、聴き入った。」
「府中からさらに進化してた。」
「細部までこだわりを感じる。」
ファンとの一体感
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客席からの反応が自然に湧き上がり、静と動のバランスが絶妙。
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「カニカニ」タイムでは、客席全体がエクササイズのように盛り上がる場面も。
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笑いあり涙ありの、まさに“ずとまよ空間”が仙台を包んだ。
ファンの声:
「カニカニする時ほんとエクササイズだなって思ってた」
「笑って泣いて忙しいけど最高の時間!」
「あの会場の空気、忘れられない。」
終演後の余韻と感謝
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ファンからの感謝の声が溢れ、「おかえり」「ありがとう」の言葉が多く投稿された。
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心の中で過去の自分と共にライブを見ていたという人もおり、世代を超えて響く夜となった。
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仙台公演は“音楽と心が再びつながる時間”として、多くの人の記憶に残った。
ファンの声:
「おかえりって言いたくなるライブだった。」
「心の中の昔の自分が泣いてた。」
「ずとまよ、ありがとう…」
総括
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仙台1日目は、「音」「光」「心」が完全に調和した夜。
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ACAねさんの声と笑いが響き、ファンの心に深く刻まれた。
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公演後、多くの人が「明日も行けることが幸せ」と語るほどの満足感。
次回、仙台2日目へ——期待がさらに高まる初日公演となった。


コメント
水曜の日替わりはハゼちゃんでしたよー
ゆーちゃんパパ 様
コメント頂きありがとうございます!
日替わりセトリ確認させていただきました。
大変助かります。これからもよろしくお願いいたします。
神戸2日目は日替わりは形でした
黒猫のタンゴのあとに有心論歌ってました!
とおりかかり 様
こんにちは。
セトリのコメント大変助かります!
ありがとうございました!!