7月26日(金)兵庫 神戸ワールド記念ホール
昼:OPEN 12:00 / START 13:00
夜:OPEN 17:30 / START 18:30
昼公演
会場・公演情報
- 開催地: 兵庫 (神戸)
- 2日目も現地は熱気に包まれ、ファンの期待と興奮が一段と高まっていた。昼公演の中でも、メンバーごとの個性的なパフォーマンスやビジュアルがファンを魅了。
セットリスト情報・変更点
- 特定のセットリスト変更についての詳細は明記されていないが、「ファイアワークス」のパフォーマンスや声のニュアンスが話題となり、観客に強い印象を残した。
メンバーごとのエピソード・ファンの反応
マキ(MAKI)
- マキの姿が多くの写真に収められ、ファンから「本当に美しい」「存在が輝いている」と感動の声が上がった。
ジョウ(JO)
- 「ジョウ様、今日も顔が最高すぎる」との声が多く、南国の少年のような爽やかさが「夏の子」としてファンに印象付けられた。
- 「バズーカのようなジョウ」とユーモアを交えたコメントも寄せられ、圧倒的なビジュアルが再び絶賛された。
ユウマ(YUMA)
- 声のトーンや雰囲気が変わったと指摘するファンもおり、「声変わりしたのか?」との反応が話題に。
- 「ユウマの努力が伝わる」「パフォーマンスが本当に素晴らしかった」といった称賛のコメントが多く見られた。
ハルア(HARUA)
- 「まさに男神の登場…!」というファンのコメントからもわかるように、その存在感が光っていた。
- ハルアとタキのコミカルなやりとり(「ウサギ父子」)が注目され、笑いを誘ったシーンも。
ニコラス(NICHOLAS)
- 「ニコラス様、今日も汗を一生懸命拭いてた」と、パフォーマンスの合間の小さな行動にも注目するファンの声が多い。
- 一部のファンは「ニコラスが幼稚園児みたいで可愛い」と、その愛らしい一面にも触れていた。
タキ(TAKI)
- パフォーマンス中に腹筋を見せたことで会場が盛り上がり、「タキが腹筋を割った!」とのコメントが大きな反響を呼んだ。
K(ケイ)
- ケイのパフォーマンスや外見についても「完璧だった」との声が多く、ビジュアルに注目が集まっていた。
EJ(ウィジュ)
- 特別なエピソードは見られないものの、その存在感とパフォーマンスへの称賛は根強い。
公演の全体的な印象
- ファンは「今日も全力で楽しむ!」と意気込んでいた通り、メンバーの細かい仕草やパフォーマンスに感動し、特に各メンバーの個性が際立った公演となった。
- 昨日以上に観客の熱気と愛が会場を包み、メンバーそれぞれが最大限の魅力を発揮した1日となった模様。
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