1月23日（月）大阪：Billboard Live OSAKA 19:00開演
アンコール
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🎤 ライブ全体の感想
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14年ぶりの全国ツアー初日、大阪最高！
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アンコール含め約90分の濃密なライブ。
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生バンドによる豪華なアレンジで、新旧の曲やV6の楽曲も披露。
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会場が狭くメンバーがとても近く感じられた。
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「大人の時間」と称された落ち着いた雰囲気ながら、MCは和気あいあいと子供のような一面も。
🎶 パフォーマンス・演出
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ステージにはバンド5人とトニセン3人のみ。
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ダンスは控えめ、歌に集中した構成。
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ポジションは固定ではなく、アイコンタクトで動いていた。
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小芝居やユーモアを交え、笑顔あふれるライブ。
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照明や衣装も含めて「大人のトニセン」が体現されていた。
🎵 セットリストと楽曲について
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少年隊のカバー曲や、ファンの好きなトニセンの楽曲を披露。
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新曲も初披露され、歌詞が刺さると好評。
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長野くんが歌詞を飛ばしてしまった場面も温かく受け入れられた。
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「あの曲を今のトニセンで聴けたことに感動」という声多数。
👔 衣装・ビジュアル
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黒のストライプスーツにサスペンダーとマフラーの衣装が大好評。
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長野くんの前髪が「ビジュ神」「かわいすぎ」と絶賛。
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スーツ姿での立ち振る舞いが「かっこいい」「大人の魅力」。
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博が坂本くんの肩に手を回す場面に「愛」を感じたとの声も。
😂 MC・トーク
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ジュニア時代の思い出話が盛り上がり。
例：「Jr.なのに20歳越えてた坂本くんが”なんでビールねーんだ”と言っていた」など。 -
長野くん「座ってると落ち着かない」発言にイノッチが「すね毛見えないか気になる」と返すなど、自由すぎるやりとりも。
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歌詞ミスやツッコミ合いなど、和気あいあいとしたトニセンらしいやりとりが満載。
💬 ファンの反応・エモーション
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「震えが止まらない」「体感10分」「最高すぎた」など感激の声多数。
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「いのっち元気そうでよかった」「存在がかっこよすぎて現実味がなかった」との感動コメント。
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遠くてもメンバーが近く感じられて満足度が非常に高かった。
🎁 会場・演出・特典
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ワンドリンク付きで、オリジナルカクテル（アルコール・ノンアル）も提供。
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ライブロゴ入りコースターが配布された。
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会場内では撮影用のカメラも入り、映像化の可能性あり？
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団扇使用の可否が不明だったとの声も。
📍 観覧環境・エピソード
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1列目で「目の前にメンバーがいる」奇跡的な座席に感激。
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コロナにかかって免疫最強状態のトニセンとのジョークも。
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ライブ後は鳥貴族で打ち上げ中というファンも（笑）
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