矢沢永吉ライブセトリ全日程 2025 レポ『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It！YAZAWA 2025」』

セトリライブレポ

2025.11.092025.11.13

矢沢永吉ライブセトリ全日程 2025 レポ

EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME

「Do It！YAZAWA 2025」

矢沢永吉さんが、ソロデビュー50周年を記念して、2025年11月8日（土）と9日（日）に東京ドームで『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It！YAZAWA 2025」』を開催します。この公演は、矢沢さんにとって7年ぶりの東京ドーム公演となり、76歳での開催はポール・マッカートニーさんが持つ東京ドーム単独公演の最年長記録（当時76歳）に並ぶものです。

今回は、『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It！YAZAWA 2025」』公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポなどをまとめていきたいと思います。

セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意！

矢沢永吉　ライブまとめ一覧はこちら

『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It！YAZAWA 2025」』開催日程・場所・セトリ・ライブレポ
1. 11月8日(土) 東京：東京ドーム　開場 15:00･開演17:00
2. 11月9日(日) 東京：東京ドーム　開場 15:00･開演17:00
まとめ

『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It！YAZAWA 2025」』開催日程・場所・セトリ・ライブレポ

11月8日(土) 東京：東京ドーム　開場 15:00･開演17:00

さまよい
テレフォン
ゴールドラッシュ
世話がやけるぜ
冷めた肌
SOMEBODY’S NIGHT
カサノバと囁いて
ラスト・シーン
共犯者
MARIA
もうひとりの俺
ワン・ナイト・ショー
古いラブレター
Risky Love / with 矢沢洋子
HEY YOU…
黒く塗りつぶせ
A DAY
時間よ止まれ
YOU
逃亡者
真実

アンコール

鎖を引きちぎれ
止まらないHa〜Ha
トラベリン・バス

🎤 ライブ全体の雰囲気

東京ドームでの初日公演終了後、ファンから「最高だった」「衝撃のライブ」という声が多数。
「ライブビューイングでも大画面で楽しめた」「家では出せない音量で迫力があった」と、会場外のファンも臨場感を満喫。
年齢を感じさせない76歳の矢沢永吉さんのパフォーマンスに、多くのファンが圧倒されたとの報告。

💥 セットリスト・演出

「セットリストが最高」「セトリがヤバかった」という声が目立つ。
OPではレーザーとライトで映し出された「YAZAWA」ロゴが圧倒的で、ファンのテンションが一気に上がった。
サプライズ演出もあり、賛否はあるものの「個人的には良かった」という声が複数見られた。

🎶 パフォーマンス・歌唱

「キレッキレのパフォーマンス」「声量・歌唱力が凄い」と、多くのファンが矢沢永吉さんの圧倒的なライブ力に感動。
「7年ぶりの親子セッション（矢沢洋子さん）で泣けた」という感想もあり、感動的な瞬間が記憶に残った。
「最初は声が心配だったけど、さすが矢沢永吉」との声もあり、歌唱力に安定感があったことが伝わる。

🎤 ファンの体験・会場の様子

超満員のドームではタオルを振る光景が圧巻で、ファンから「会場の熱気が凄かった」との声。
会場で出会った先輩世代のファンも熱心で、年齢問わず盛り上がった様子。

🏟️ ライブビューイング・配信の感想

ドームに行けないファンからは「ライブビューイング最高」「迫力満点」「家では体験できない演出」との声。
U-NEXTでの視聴や録画アーカイブも案内され、遠方のファンもライブを楽しめる状況。

🌈 ファンの感動ポイント

「衰えを知らない」「進化し続けるボス」「レジェンド」「本物のROCKSTAR」と称賛の声。
ファン同士の感動共有も多く、「今年も永ちゃんに会えて幸せ」と、ライブ体験を心から楽しんだ様子。

🧑‍🤝‍🧑 ファンの個別体験・ユニークなエピソード

「間に合った！」「アンコールまで聴いて、タクシーで帰宅」と、時間ギリギリまで楽しんだファンが多数。
「来年は絶対参戦するぞ！」と、リピーター意欲が高まる声も。

🔥 観客の熱気・会場の様子

超満員のドームではタオルを振る光景が圧巻で、「永ちゃんコールがすごかった」と盛り上がりを共有。
年齢層を問わずファンが一体になって声援を送る場面が多く、会場全体の熱気が伝わった。
ライブビューイング組も「家では体験できない迫力」と感動し、現地・遠隔ともに高揚感に包まれた。

🎶 パフォーマンスの印象

「キレッキレのパフォーマンス」「衰えを感じさせない」と、76歳の矢沢永吉さんの圧倒的ライブ力が称賛された。
「最初は声が心配だったけど完璧」と、安定した歌唱にファンも安心。
親子セッション（矢沢洋子さん）で感動するファンが多く、思わず涙する瞬間もあった。

💡 演出・視覚効果

OPのレーザーとライトで浮かび上がる「YAZAWA」ロゴは圧倒的で、会場の一体感を演出。
サプライズ演出があり、賛否はあるものの「嫌いじゃない」「良かった」という声もあり楽しめた様子。
ライブ全体を通して、「迫力」「演出」「パフォーマンス」の三拍子が揃ったライブと評価。

🌟 総括・ファンの感動

「衰え知らず」「進化し続けるボス」「本物のROCKSTAR」と、多くのファンが矢沢永吉さんを称賛。
「今年も永ちゃんに会えて幸せ」「人生の先輩方と一緒に盛り上がれた」と、会場の雰囲気がファンの心に残った。
東京ドーム初日終了後、「次は来月の武道館！」と、今後の参戦意欲も高まるライブだった。

レジェンド
#矢沢永吉
 #東京ドーム pic.twitter.com/3NB0li8IaY

— ちんとも (@momitan_w_o_d_) November 8, 2025

#東京ドーム #矢沢永吉
【🎊50周年はくるでしよ☝】
熱がスゴい～～‼️
サイコ～🎵 pic.twitter.com/7ehgUiuJrL

— さとし| 3104’s Caprice (@capriceofwind) November 8, 2025

11月9日(日) 東京：東京ドーム　開場 15:00･開演17:00

レイニー・ウェイ
Rambling Rose
ゴールドラッシュ
世話がやけるぜ
さめた肌
SOMEBODY’S NIGHT
カサノバと囁いて
ラスト・シーン
共犯者
MARIA
もうひとりの俺
ワン・ナイト・ショー
古いラヴ・レター
Risky Love
HEY YOU…
黒く塗りつぶせ
A DAY
アイ・ラブ・ユー, OK
YOU
逃亡者
真実

アンコール

鎖を引きちぎれ
止まらないHa〜Ha
トラベリン・バス

🏟️ 1. 公演概要

📅 日程：2025年11月9日
📍 会場：東京ドーム
🎤 タイトル：「Do It！YAZAWA 2025」
🎉 記念内容：矢沢永吉ソロデビュー50周年記念ライブ
👑 記録：国内アーティスト最年長・76歳での東京ドーム公演

🎶 2. 公演全体の感想

🌟 「最高だった」「凄すぎた」「圧巻のステージ」など感嘆の声が多数。
🔥 「76歳とは思えないパワー」「エネルギーが爆発していた」
💫 「最初から最後まで全曲が胸に響いた」「涙が止まらなかった」
🎤 「歌唱も演奏も衰えなし」「キレッキレのパフォーマンスに感動」
🕺 「ロックンロールの魂を全身で感じた」「R&Rに感謝」

👑 3. アーティストの様子

😊 矢沢さんが歌詞を飛ばした場面で「ライブだよ」と笑って場を和ませ、ファンも拍手。
💬 メンバー紹介中もリラックスした雰囲気で、ステージ上のやり取りに温かい空気が流れた。
⚡ ステージでは、若い頃と変わらぬ声量とキレを見せつけたとの声が多数。
👊 「永ちゃんが楽しそうだった」「観客との一体感がすごかった」

🎵 4. セットリスト・演出（ファン投稿に基づく範囲）

※具体的な曲名は投稿内で確認できた範囲のみ記載

🎸 『ゴールドラッシュ』の演奏が話題に。「終わらないかと思うほど熱かった」との声。
🎶 『A DAY』が披露され、会場から歓喜の声。
💥 5万人によるタオル投げの光景が圧巻だったと多くのファンが投稿。
💡 「照明と映像演出が曲に完璧にマッチしていた」との評価もあり。
🫶 新旧の名曲が織り交ぜられ、50年のキャリアを感じさせる構成。

💞 5. ファンの感情・印象

😭 「涙が止まらなかった」「昔の自分を思い出して泣いた」
🕊️ 「どの時代の曲にも思い出が詰まっていた」
💪 「永ちゃんから生きる力をもらった」「明日からまた頑張れる」
💖 「歌詞一つひとつに人生が重なる」「感謝しかない」

🎸 6. パフォーマンスと音響

🔊 「ドーム特有の音響もすぐに慣れ、声の通りが良かった」
🎤 「ボーカルの力強さが健在」「バンドメンバーの演奏も一流」
🎷 「スネークのサックスが最高」「サウンドが贅沢だった」
🎼 「酸素ボンベが爆発的に稼働していた」「全身で音を感じた」

👥 7. 観客と会場の様子

💫 観客は5万人規模。外野席まで満席だったとの報告。
🎉 2日間通しで参戦したファンも多く、「両日とも神セトリ」との声。
🧢 「若いカップルからベテランファンまで一緒に盛り上がっていた」
🤝 「見知らぬ人ともタオルを振りながら一体になれた」

💬 8. 公演マナー・トラブル関連（事実のみ）

📵 一部で撮影行為が発覚し、すぐに関係者が対応したという投稿あり。
🗣️ 「ライブは生の空気を感じる場。ルールを守ってほしい」との声も。
⚠️ ファン間では“煽りなし・自己解釈での迷惑行為を控える”意識が共有されていた。

🎁 9. グッズ・参加体験

🧣 「グッズタオルを買って投げた」「タオル投げ最高！」
🎟️ 「当日券で入れた」「S列で快適だった」
💺 「椅子が広くテーブル付きで快適に楽しめた」
🛍️ 「50周年グッズが豪華」「デザインが最高」

🍻 10. 公演後の余韻

😊 「ライブ後に美味しいビールで乾杯」
😍 「永ちゃんサンキュー！ロックンロール最高！」
💬 「夫婦で参加できて幸せ」「ひとり参戦でも最高だった」
🌃 「ドームが揺れるほどの熱気」「生きる伝説を見た」

🎼 11. セットリスト・楽曲への反応

🎶 新旧の代表曲を織り交ぜた構成で、長年のファンから歓声。
💥 『A DAY』が流れた瞬間、会場がざわめき、涙を流す人も多かった。
🎸 『ゴールドラッシュ』の熱演に「終わらないかと思った」「鳥肌立った」との感想。
🔥 「古い曲を聴くたびに、その時代を思い出した」という投稿も多く見られた。
💫 「全曲が心に響いた」「どの曲にも人生の思い出がある」との声。

💬 12. 永ちゃんのメッセージ・MC場面

😊 歌詞を飛ばした場面で「ライブだよ」と笑顔で返す姿に会場中が温まった。
🤭 ファンからも「さすが永ちゃん！」「その一言がカッコいい」と称賛多数。
💖 感謝の言葉を何度も伝えるMCが印象的だったと投稿多数。
✨ 「応援してくれた人への思いが真っ直ぐ伝わった」「一つひとつの言葉が重かった」。
🎙️ MCを通じて、“ロックンロールを愛し続ける信念”がファンに強く響いた。

🧡 13. ファンの感動・共鳴

😭 「人生の節目ごとに永ちゃんの曲があった」
🌈 「50周年という節目を一緒に祝えて幸せ」
💪 「永ちゃんの姿から“まだやれる”という勇気をもらった」
🙏 「これからも走り続けてほしい」「永ちゃんの生き方が指針」
❤️ 「ステージの一瞬一瞬が宝物」「伝説を見届けられた」

🎂 14. 50周年記念への祝福メッセージ

🎉 「ソロデビュー50周年、本当におめでとうございます！」
👑 「国内アーティスト最年長でのドーム公演、歴史的快挙！」
🕺 「50年走り続けるロックンロールスピリットにリスペクト！」
🔔 「これからも伝説を更新し続けてほしい」
💬 「ファンとしてこの時代に立ち会えて誇り」

🏃‍♂️ 15. 公演後のファンの行動・余韻

🍺 「ライブ後に美味いビールで乾杯した」という投稿が複数。
🚌 「帰り道でファン同士の会話が絶えなかった」
🕺 「2日間通して参戦し、最高の思い出になった」
📅 「次は日本武道館」「次は大阪城ホール」と次回への期待も続々。
💬 「永ちゃんの背中をまだまだ追いかける」「生きる伝説を見届けたい」。

⚡ 16. ステージ・演出・音響に関する感想

💡 「照明演出が楽曲ごとに完璧」「ドームのスケールを最大限に使ったステージ構成」
🎸 「音の厚みが凄く、バンド全体のバランスが最高」
🔊 「ドーム特有の反響も永ちゃんの声で包まれた」
🕺 「年齢を感じさせないエネルギッシュなステージング」
👏 「5万人全員がタオルを投げる瞬間は鳥肌もの」

🧣 17. グッズ・記念アイテム

🎁 「50周年タオルを掲げて一緒に投げた」
👕 「Tシャツ、タオル、キャップすべてデザインが最高」
💳 「チケットデザインも記念仕様で特別感があった」
🛍️ 「会場限定グッズは即完売」「並んでも買えてよかった」

🌍 18. 外国語コメント（英語）と翻訳

※確認された英語表記・翻訳を併記

原文: “Do It! YAZAWA 2025 — Eikichi is a true legend. Rock’n Roll forever!”
日本語訳：「Do It! YAZAWA 2025 ― 永ちゃんは真の伝説。ロックンロールは永遠だ！」
原文: “Tokyo Dome was shaking! 76 years old and still rocking hard!”
日本語訳：「東京ドームが揺れてた！76歳でもまだロックし続けてる！」

💬 19. 会場・座席・観客の雰囲気

🎟️ 「S列で快適」「椅子も広くテーブル付きで最高」
🤝 「ひとり参戦でも楽しかった」「両隣の若いカップルがノリノリ」
🎉 「客層が幅広く、世代を超えて一体になれた」
🔥 「東京ドームが文字通り揺れるほどの熱気」
💬 「5万人の歓声が永ちゃんに届いていた」

🏁 20. ファンのまとめコメント（抜粋スタイル）

💫 「永ちゃんはやっぱり最高」
💥 「生きるロックンロール」
🕺 「永ちゃんにドームは狭い！」
❤️ 「ありがとう、矢沢永吉！」
🎸 「次は武道館、そしてツアーでまた会おう！」

🌟 総括：Do It！YAZAWA 2025

50年のキャリアを総括するにふさわしい圧巻の公演。
76歳という年齢を感じさせない声量・表現力・存在感。
会場全体が「感謝・尊敬・熱狂」で包まれ、まさに“生ける伝説”を目撃した夜。
ファンの投稿には「生き方そのものがロック」という言葉が多く見られた。
多くの人が「明日からまた頑張ろう」と前向きな気持ちを得ていた。

#矢沢永吉 #永ちゃん

2日間ドームマンパンにして10万人超、凄すぎる！
GOT OF ROCK♪LIVE終了なう！ pic.twitter.com/176WFDs3AN

— 星人 (@m77seijinn) November 9, 2025

まとめ

今回は、『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It！YAZAWA 2025」』公演について、

・『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It！YAZAWA 2025」』開催日程・場所

・『EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME「Do It！YAZAWA 2025」』セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました！