9/8(日) 宮城・セキスイハイム スーパーアリーナ
14:30 / 16:00
アンコール
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1日目（9月7日）
開場時点からファンの熱気は高く、会場では「双眼鏡使用禁止」という徹底したルールに驚く声も見られた。Adoの登場とともに、歓声が響き渡り、観客は一気に引き込まれた。特に「モナ・リザの横顔」や「ファントムシータ」のパフォーマンスは圧巻で、「語彙力を失うほど良かった」「ステージの真横で見られて最高だった」「カラオケに行きたくなる！」といった感想が多く寄せられた。
MCではAdoのトークにも注目が集まり、「Adoちゃん元気になって本当に嬉しい」「MC面白すぎた！また聞きたい！」といった声も。VIP席やAブロックの観客からは「ほぼ最前列で大迫力だった」「銀テープは取れなかったけど、最高の時間だった」といった興奮の声が続々と投稿された。
また、羽生結弦から贈られたフラワースタンドも話題となり、「阿修羅ちゃんカラーのお花がかっこいい」と感動するファンが多かった。
2日目（9月8日）
2日目も会場は熱気に包まれ、ファンの期待感は最高潮に達していた。セットリストには一部変更があったようで、「狂が出なかった！」という驚きの声も上がっていた。
「Adoのライブは次元が違う」「余韻がすごすぎて抜け出せない」と、1日目以上に圧倒されたファンが多かった様子。特に「カバー曲がズルすぎる」「最後の曲がめちゃくちゃ好き」と、選曲にも驚きと感動があふれていた。
ファントムシータのオープニングアクトも話題になり、「猟奇的な世界観が素敵だった」「思っていた以上に引き込まれたので、次のライブも応募する！」という声が多かった。
また、羽生結弦からのフラワースタンドが前日と少し変わっており、「リボンの色と花の一部が変わっている」と気づいたファンもいた。
「1曲目で珍しく泣いた」「子供たちを連れて行ってよかった」「2日間参加できて本当に幸せ」と、どの世代のファンにとっても忘れられないライブとなったことが伝わってくる。
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