11月07日(木) 広島:HIROSHIMA CLUB QUATTRO
18:00 / 19:00
ライブの概要と特筆事項
- 開演前の物販列:
早朝から多くのファンが物販に並び、aikoジャンキーたちの熱気が感じられるスタート。 - ライブの自由さと破壊力:
「今日で通算66回目参戦だけど、今日のaikoは過去最高だった!」と、多くのファンがその自由奔放な演出に感動。aiko自身も思いつくままに動き回り、観客を巻き込んでいくパフォーマンスが特徴的でした。 - 練り歩きサプライズ:
特定の曲では、aikoがフロアに降りて観客席を練り歩き、PA席やひな壇で熱唱する場面も。「aikoが目の前に来てハイタッチできた」「20年ファンをやっていて初めて触れた」と、多くのファンが感動の体験を報告。さらに、観客の中に埋もれるように歌い歩く姿は、「こんな自由でエネルギッシュなaikoは初めて!」と大絶賛。 - ファンサービス:
「人生初、aikoと指をツンツンしあえた」「マイクにも触らせてもらえた」というファンもおり、ファンサービスの充実ぶりが話題に。「思いがけないタイミングでファンサしてくれた。aikoありがとう!」という感謝の声も。
特別演出とサプライズ
- 演歌カラオケ大会:
佐藤達也さんによる演歌カラオケ大会が軽く3曲披露される一幕も。「佐藤達也のライブも兼ねているみたいで汗だくになった」とユーモラスな感想が寄せられました。 - 「星の降る日に」の思い出:
「星の降る日に」という楽曲がこの日の特別な思い出になったファンも。「aikoが目の前で歌い、マイクに触れる体験ができた」と感動の声が続出。
ファンの反応
- 観客のマナー向上:
「今日は昨日よりもお客さんのマナーが良かったおかげで快適に過ごせた」という声も。aikoが後方まで来られたのは、観客全体の協力があったからこそという意見がありました。 - ライブへの感謝:
「たくさんの時間、たくさんの曲、たくさんの愛をありがとう」「歌いながら観客を気遣うマルチタスクっぷりは無敵」というコメントが寄せられ、aikoの人柄やパフォーマンス力が改めて高く評価されました。 - 全体の一体感と盛り上がり:
「ダブルアンコールではコールが自然に揃い、一体感が凄かった」「ライブというよりもっとすごい、愛に溢れる体験だった」と感想を述べるファンも。
セットリストの特徴
セットリストの詳細は明らかにされていないものの、日替わり曲やaikoの自由な選曲があった模様。観客が「こんなに自由にライブを楽しむaikoは最高だった!」と語る姿からも、その即興性やサプライズの多さが伝わります。
まとめ
広島公演2日目は、aikoのライブの中でも特別な一夜となりました。観客席への練り歩きや思いつきの演出、観客を巻き込むファンサービスが繰り広げられ、「過去最高」と評する声が続出。「aikoの叫びのおかげで仕事も頑張れそう」と語るファンもおり、音楽だけでなくaikoの存在自体が観客にとってエネルギーになった公演でした。
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