10月12日(土) 香川：festhalle
16:30 / 17:30
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公演の概要
- 開演時間：17時32分（定刻より3分遅れ）
- 終演時間：20時11分
- バンドメンバー：浜ちゃんが法事のため、代役として「おけいはん」が参加。これが最初で最後のパフォーマンスとのこと。
- セットリスト：羽田公演2日目の構成に近い内容。
- ダブルアンコール：
- 「未来をドライブ」
- 「二人」
- 「びーます」
- 「ぼいふれ（ボーイフレンド）」
バンドメンバーが退場した後、観客と共に「鏡」を合唱する演出が追加されました。
- 衣装：アンコール時は「ワクワクTシャツ」を着用。
ファンの感想とエピソード
- ツインテールaikoに大興奮：
「ツインテール姿が可愛すぎた」との声が多く、ファッションとヘアスタイルも注目の的となりました。 - ライブ後の余韻：
「ROCKが盛り上がりすぎて最高だった」「ライブ後のビールがまたサイコー」と、ライブの熱気を持ち帰るコメントが多数ありました。 - 近距離での感動：
2日目はステージの近くで観覧するファンも多く、「aikoまで3〜5メートルの距離で観られた」との感動の声が寄せられました。さらに「ボーイフレンドの水浴び」に成功したというファンもいて、ライブならではの体験がシェアされました。 - aikoの可愛さと親しみやすさ：
「会場入りするaikoを目撃。小さくて可愛かった」「服がダボダボでそのギャップがまた良い」といったファンのコメントから、親しみやすいaikoの魅力が伝わります。
MCのポイント
- ユーモア溢れるバンドメンバーのトーク：
たつやんと島やんによるMCが、まるで深夜ラジオのような軽快さで観客を楽しませました。 - aikoのスキンケア情報：
スキンケアについての話題が再び登場し、「ニベア」を使っていると明かされました。これにはファンも喜びの声を上げていました。 - ユニークな設定：
ブラスセクションは「実家で演奏している設定」というジョークも飛び出し、会場に笑いを届けました。
ファンの心を打つエピソード
- 「ライブで当面の生きる気力をいただきました」と感謝を表すファンの声が多く、aikoの歌やライブが持つ癒しと励ましの力を感じさせます。
- 「最後に観客に『鏡』の合唱を提案した男性に感謝」というコメントもあり、観客同士の交流や協力が素晴らしい雰囲気を作り出していました。
高松festhalleの印象
- 会場内は非常に暑く、「前回よりマシだけどやっぱり暑かった」という声がありましたが、その中でもaikoのパフォーマンスが観客の心を熱くさせたことがうかがえます。
- 初めてこの会場を訪れるファンも多く、「フェストハレ初体験！もうすぐ始まる」というワクワク感が共有されていました。
まとめ
香川2日目もaikoらしい温かさと盛り上がりに満ちた公演となり、特別な思い出をファンに残しました。ライブ後も余韻を楽しみながら香川観光を予定するファンもおり、aikoのライブがその地域での素晴らしい経験の一部となったことが伺えます。
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