■11月 2日（木）KT Zepp Yokohama
開場と入場
18時を過ぎて開場が始まりましたが、整理番号が後方だったため、入場には少し時間がかかったようです。スタンディングでの入場が始まり、Aimerさんのライブに向けて、会場は徐々に盛り上がりを見せました。
ツアーの雰囲気
「Aimerのファンクラブツアー、めっちゃ良かった」「ほんと〜〜〜〜うにとんでもねぇかわいさでした」と、ファンはAimerさんの可愛らしさとそのパフォーマンスに圧倒されていた様子。久しぶりのFCツアーということで、Aimerさん自身もはしゃいでいる様子が見られ、「セトリも今までと違ってとても楽しい楽曲でした」と、楽曲選びにも新たな挑戦が感じられました。
Aimerさんの魅力
「歌だけじゃなく容姿、声、仕草や笑い方、お辞儀の仕方、冗談を言うところや話し方…もはや歌だけでなく、ひとりの人として好き。また会いにいくよ」というコメントからも、Aimerさんの歌声だけでなく、その人柄や姿勢に深く魅了されていることが伝わってきます。「おかげでまだまだ生きられる」というほど、Aimerさんがファンに与えるエネルギーの大きさが感じられます。
ライブの特徴と雰囲気
「通常のLIVEと全く違うよく喋りめちゃリラックスした姿がSo」と、今回のライブはAimerさんがリラックスした姿で楽しんでいる様子が多く見られ、従来のライブとは異なるアットホームな雰囲気が特徴的だったようです。また、「ライブハウスの生々しい音質で聴く歌声の迫力たるや凄まじく、何度も涙するほど」と、音楽の迫力や感動が大きかったことが伺えます。
セトリと演出
セトリは「今までと違ってとても楽しい楽曲」だったとの声があり、Aimerさんの幅広い楽曲の魅力を感じられた公演となったようです。さらに、「カバー曲」もファンから好評で、「Aimerさんの方が染み渡った」と、彼女の歌声がいかに感動的だったかが強調されています。特に「アコースティックなLemonのカバー」や、「花の唄」などの曲が印象に残ったようで、カバーアルバムを作ってほしいという声も。
ファンとの距離感
「全ての距離が近いまさに#Chambredhôte」と、FCツアーならではのファンとの距離の近さが感じられたとのコメントが多く、Aimerさんの「お茶目な」一面も見られ、終始和やかな雰囲気でライブが進行したことが伝わっています。中でも、「メンバー紹介曲のリズムを取るところでの、綺麗さと可愛さがすごい！」というファンの声からは、ライブ中に披露された演出やAimerさんの仕草にもファンの心をつかんだ様子が伺えます。
最後の感想
「Aimerさん、最高すぎました！！」「最高の夜をありがとう！」「楽しくて素敵な夜でした」と、ライブ終了後も多くのファンがその素晴らしい時間を振り返り、感謝の気持ちを語っています。「Aimerさんのファンで良かった」という言葉がそのまま彼女への深い愛情を表しています。
AimerさんのFCツアーZepp横浜公演は、リラックスした雰囲気と圧倒的な歌声、ファンとの距離感を大切にした素晴らしいライブで、参加した全てのファンにとって忘れられない夜となったようです。
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