11月10日(日) 神奈川・Kアリーナ横浜 15;30 / 17:00
ライブの感動と楽しさ
- エネルギッシュなパフォーマンス:「あいみょんのエネルギッシュな歌声に元気をもらう」「歌声が綺麗過ぎて知らない曲でも楽しめた」「生あいみょんヤバすぎた。口からCDだ」など、あいみょんのパフォーマンスに対する絶賛の声が多く上がっています。彼女の歌声とエネルギーは観客に強く影響を与え、ライブが心に残る素晴らしい体験になったようです。
- ライブの楽しさ:「泣いて笑って歌って、最高だな」「最高だったよ~」「あいみょん最高だった」「さいっこううう!」と、観客はライブの全体的な楽しさと感動をシェアしており、特に「双眼鏡のコーナー最高ね」といった個々のシーンでも特別な楽しみがあったようです。
ユニークなエピソード
- 生おへそ:「あいみょんの生おへそ、見れた!」「おへそだけは自信あんねん、綺麗やれ?!」「僕はいま流行ってるヘソだしファッションはあいみょんがはしりだと思ってる!!」など、あいみょんのおへそがファンの間で話題になっており、その魅力的なスタイルに対する言及がありました。
- 「デスターシャ」の話:「デスターシャは配信者の挨拶みたいなやつで、それが好きな牧秀悟選手や佐野恵太選手が使ったのが始まりだよ」と、あいみょんのライブでは彼女のパフォーマンスだけでなく、個別のエピソードにもファンが触れ、盛り上がったことが伝わります。
ライブの演出とMC
- MCの楽しさ:「MC楽しかった!」、「望遠鏡使ったお客さんとのコミュニケーションもおもしかった!」と、あいみょんのライブは演出だけでなくMCの内容もファンを楽しませました。観客とのやりとりを大切にし、ユーモアを交えたコミュニケーションが好評だったようです。
- 演出の魅力:「花道、ライトの演出。アンコールなし」と、ライブの演出にも注目が集まりました。アンコールなしというスタイルが新鮮だったとの声もあり、独自のライブ体験が観客に強い印象を与えました。
感動の瞬間
- 心に残るライブ:「久しぶりに心の底から楽しめたライブだった」「生おへそ拝めた!これで明日からがんばれる!」など、ライブの感動が深く、観客にとって特別な思い出となっている様子が伝わってきます。
- ライブで泣いた:「三曲目で席も遠いのに泣いてるおじさんな私の情緒…笑」と、感情が溢れて泣いてしまったというファンもいるほど、あいみょんのライブには心に響く瞬間がたくさんありました。
次回への期待
- 次のライブに向けて:「次は来月の広島2daysで私のドルアパも残りあと6公演」「次は弾き語りライブをメジャーデビュー10周年である2026年東京ドームで待ってます」という声から、ファンは次回の公演やあいみょんのさらなる活動に対する期待を膨らませています。
セットリストと曲への反応
- セットリストへの反応:「セトリもよがっだ」「ざらめが一番ブチ上がって楽しかった」「瞬間的シックスセンスからのセトリ奪う夢追いベンガル」など、セットリストに対する高評価が多く、特に盛り上がった曲や観客の心に残った曲があったことがうかがえます。
- 聴きたかった曲:「『ハルノヒ』『愛を伝えたいだとか』『会いに行くのに』聴けて良かったぁ!」と、ファンが期待していた曲がライブで聴けて喜んでいる声もあり、あいみょんのライブではその曲選びが重要な役割を果たしています。
ライブの思い出
- 「あいみょんに触れてしまった」:「今日の席えぐすぎ!初めてあいみょんに触れてしまった!!一生洗わん」といった、ファンにとって特別な瞬間となった席や体験があり、あいみょんとの距離が近い席でのライブの感動が伝わってきます。
まとめ
あいみょんのドルフィン・アパート横浜公演は、音楽、演出、MCなど全ての面で観客に感動を与え、特別な思い出を作り上げました。歌声やパフォーマンスはもちろん、ユーモアあふれるMCやファンとのコミュニケーションが盛り上がり、彼女の魅力を存分に感じることができたライブでした。次回のライブへの期待も高まっており、ファンはあいみょんのさらなる活躍を楽しみにしています。
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