12月21日(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ 17:00 / 18:00
【ファンの感想】
ファンからの熱いコメントが数多く寄せられました。
- 「あいみょん、半袖だった!新しいズボンも可愛かった!何とは言わないけど、あの曲のアレ、どんどん大胆になってない?😂」
衣装への注目と楽曲の進化に驚きの声が上がりました。 - 「神席すぎてハイタッチもできた!今年のライブ納めとして最高の締め。右手あいみょん、左手片岡さん(俳優)、パワーが宿ってギター弾けるようにならないかな。」
直接触れ合えたことへの感動と、特別な体験の喜びが溢れています。 - 「初めてのライブ参戦!ドキドキしてたけど楽しかった。本当に夢みたいで、あいみょんの仕草が一つ一つ可愛かった。」
初ライブの感動と、あいみょんの魅力的なパフォーマンスに大満足の様子。 - 「ライブ中、会社の先輩と一緒に行ったら、Tシャツに気づいてもらえた!ライブ自体も最高すぎて多幸感が止まらない。」
あいみょんとの交流が特別な思い出になったとのこと。 - 「今回のステージ、かなり好き!『リズム64』が良かった!」
特定の楽曲やステージ構成に対する称賛も。
【ステージ上のハイライト】
- 衣装とパフォーマンス
あいみょんは半袖に新しいズボンというラフで可愛らしいスタイルで登場。また、「楽天イーグルス」のユニフォーム(背中に『aimyon 36』)を着用し、「これ作ってもらった!めっちゃ嬉しい〜」とコメント。地元感あふれる演出に会場が湧きました。 - トークとユーモア
ライブ中、「ヘルペス2個あんねん(笑)。みんな、もし血とか出てたら血ー!って叫んでね」と笑いを誘う一幕も。また、ヘルペスを確認するための小さな手鏡が置いてあり、定期的に様子を見ていたとのこと。あいみょんらしい自然体のMCでファンを楽しませました。 - 曲の演出と盛り上がり
人気曲「マトリョーシカ」がロック調にアレンジされ、「めっちゃロックになっててカッコよかった!」という感想が多く寄せられました。また、ある楽曲ではパフォーマンスが回を重ねるごとに「どんどん大胆になっている」とファンが指摘する場面も。
【ファンとあいみょんの交流】
- 「男兄弟の茶色のシャツ着たお兄さん」に向けて「それ、私のグッズ?」と話しかけたが、「違います!」と返答される微笑ましいやり取りがありました。
- ファンの客席近くの花道で歌うなど、距離感の近いパフォーマンスが印象的。「私の席の真横で歌ってくれた」と感動する声が多数ありました。
【総評】
今回の宮城公演は、あいみょんの自然体な魅力と力強いパフォーマンスが存分に発揮された内容でした。衣装やMC、楽曲ごとのアレンジ、ファンとの交流まで、どれをとっても温かく親しみやすい雰囲気が会場全体を包み込みました。「ドルアパ」ツアーは、これを持って年内のライブ納めとするファンが多く、「最高の締め」として記憶に残る公演となりました。
次回以降の公演も、大きな期待が寄せられています!
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