Alexandros ドロス ライブ 2023 セトリ 全日程 ライブレポ “NEW MEANING TOUR 2023”

Alexandros ドロス ライブ 2023 セトリ 全日程 ライブレポ "NEW MEANING TOUR 2023" セトリライブレポ
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2023.11.16(木) 大阪 Zepp Osaka Bayside

OPEN 18:00/START 19:00

  • KABUTO
  • Forever Young
  • ?
  • My Blueberry Morning
  • Baby’s Alright
  • 無心拍数
  • Kick & Spin
  • Famous Day
  • Supercalifragilisticexpialidocious
  • Born Slippy / Underworld
  • Stimulator
  • we are still kids & stray cats
  • Don’t Look Back In Anger / Oasis
  • spy
  • Fish Tacos Party
  • Waitress, Waitress!
  • 閃光
  • city
  • Kids
  • Plus Altra
  • Dracula La

アンコール

  • MILK
  • starrrrrr
  • Adventure
  • ワタリドリ
  • Don’t Fuck With Yoohei Kawakami

 

本日、青学でのライブが決定したことが告知されました。コロナ禍で3年前に中止となったライブのリベンジを果たす形で、ファンからは喜びの声が上がっています。このライブは学祭ではなく、ワンマンライブとして行われるとのこと。洋平は「[Alexandros]って物販コーナーみたいなのやらないよな」と語り、磯は「ダサいじゃん」と冗談交じりに答えて、会場を笑わせました。

ライブの翌日、ファンからは熱狂的な反応が寄せられています。ライブ自体が非常に楽しかったとの声が多く、特にセトリに関する反応が目立ちました。中でも、10年前に聴きまくっていた曲を聴けたことで、感情が追いつかないほど感動したという意見が多数寄せられました。また、演出や照明についても言及されており、特に上から見た景色やライブの演出に感動したというコメントが多く見られました。

「さわやか」な曲が演奏されたことに対して、「さわやか来たー!」という反応もあり、ファンは大いに盛り上がった様子。ライブの中では、白井眞輝さんによるロングソロギターの演奏が特に印象的だったという声もありました。演奏中、汗をかかずにギターを弾く姿に感動したファンも。

さらに、セトリについては「新旧入り乱れの最高最強のセトリ」という意見が多く、過去の名曲から新曲まで幅広く披露され、ファンを魅了しました。「ドロスの曲、そんなに詳しくないつもりだったけど、ほとんど全曲知ってた」と語るファンもおり、ツアーを通して、ファンとの距離感やライブの盛り上げ方についても高く評価されました。

また、昨日と同じセトリに一部変更があり、昨日のアンコール曲の流れがボツになったことを惜しむ声もありましたが、代わりに違う曲を聴けて嬉しかったというコメントもあります。ライブは予定よりも10分長く、ファンからは「どんどん長くなる」といった声があがり、次回以降のライブも楽しみにしているファンが多く見受けられました。

最後に、ライブ後の感謝の気持ちを表すファンも多く、「ありがとう、[Alexandros] 世界一のバンドとはこのこと」との言葉が寄せられました。ファンは「こんな楽しいライブあって良いの?」と感じるほど、充実した時間を過ごしたようです。

 

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