06.06(金) 東京 Zepp Haneda (TOKYO) OPEN 18:00/START 19:00
アンコール 無し(喉の不調のため)
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アンコールについて
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アンコールは行われなかった。
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公式なアナウンスは不明だが、ファンの複数証言によると、川上洋平の喉の調子が良くなかったためとされている。
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「アンコールは絶対あるものではない」との再認識や、「アンコールなしは残念だけどそれ以上に心配」という声が多かった。
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「アンコールなしは初めての経験だった」というファンの反応もあり。
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川上洋平のコンディション
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喉の不調が見られた模様。
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それでも「全くそんなことを感じさせなかった」「最高だった」という声が多数。
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洋平がいつも以上にオーディエンスにシンガロング(観客による合唱)を促していたのは、喉の不調をカバーする意図があった可能性が示唆されている。
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「今日は歌わせてるねって思ったけど、声が出なかったのかも」という感想あり。
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翌日の公演について「無事開催されることを祈る」「延期でも全然いい」とのファンの心配と配慮の声も。
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セットリスト関連
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「ワタリドリ」は演奏されなかった。
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極めて人気の高い楽曲であり、通常は終盤〜アンコールに含まれるケースが多い。
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その不在に対し、「面食らった」としながらも「不満はない」「最高だった」との感想が寄せられた。
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ファンの感動を誘った楽曲については具体名は出ていないが、「めちゃ古い曲をやってくれた」「泣いた」との投稿あり。
公演全体の雰囲気とファンの声
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**「13年ぶりの[Alexandros]最高だった」**という声があり、長年のファンにとっても特別な公演だったことが窺える。
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パフォーマンスへの評価は非常に高く、「音が一つ一つかっこよかった」「2階最後尾から誰よりも踊って楽しんだ」など、ライブとしての満足度は極めて高かった。
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「不思議と不完全燃焼も不満も全くない」「本当にありがとう」といった、アーティストへの感謝と愛が多くの投稿に表れていた。
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洋平に対する「お大事に」「延期してもいい」といった体調を第一に考えるファンの配慮と優しさが多数確認された。
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