[Alexandros] ドロス ライブ セトリ 全日程 2025 ライブレポ「[Alexandros]PROVOKE JAPAN TOUR 2025」

[Alexandros] ドロス ライブ セトリ 全日程 2025 ライブレポ「[Alexandros]PROVOKE JAPAN TOUR 2025」 セトリライブレポ
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10月20日(月) 大阪 Zepp Osaka Bayside OPEN 18:00 / START 19:00(振替公演)

SE. PROVOKE

  1. Boy Fearless
  2. we are still kids & stray cats (:D)
  3. WITH ALL DUE RESPECT
  4. Girl A (:D)
  5. Kaiju
  6. MILK
  7. Kick&Spin
  8. Coffee float (feat. hard life)
  9. EVERYBODY KNOWS
  10. アルペジオ
  11. Kill Me if You Can
  12. todayyyyy (:D)
  13. 閃光  
  14. 六甲おろし 
  15. Backseat
  16. FABRIC YOUTH
  17. Wonderwall  / oasis
  18. 金字塔
  19. Waitress, Waitress!
  20. starrrrrrr
  21. 超える
  22. JULIUS

アンコール

  1. Buzz Off!
  2. ワタリドリ
  3. Ash
  4. city
  5. Burger Queen

🎶 会場の雰囲気
  • 開演前から熱気がすごく、「日本一乗りの良い大阪!」とメンバーも絶賛。
  • 観客の声量が圧倒的で、メンバーも何度も「大阪一番声でかい!」とコメント。
  • ファンとの距離が近く、川上洋平さんが「今日はファンじゃなくて“ツレ”と呼ばせてください」と発言。
  • 会場全体が一体感に包まれ、笑いと歓声が絶えない空間に。

🗣️ メンバー紹介&セッション
🎸 白井 眞輝(まーくん)
  • 紹介時、ギターをジャカジャカ弾きながら登場。
  • 六甲おろしを突然歌い始める(途中の歌詞が曖昧で笑いながらごまかす)。
  • 会場全体で手拍子しながら大合唱。
  • 洋平さんから「わかるの?」と突っ込まれ、「みんなで歌ったら歌詞くらいは」と返答。
  • その場で生まれたセッションが大盛り上がり。
  • 「ツアーで一番変な感じ」と自らコメント。
🥁 リアド偉武(リ)
  • セッション時、まーくんのギターにドラムで加わり、迫力のあるセッションに。
  • 観客から「リアドも歌ってー」と声が飛ぶも、「いやいや」とジェスチャーで否定し笑いを誘う。
  • その自然な流れで本編へ復帰。
🎸 ヒロ(磯部寛之)
  • 紹介時に少しベースを弾くと客席が「え?終わり?」となり、「え?いいの?」という雰囲気に。
  • そのまま軽くベースを奏で、観客の歓声を受ける。
  • 「15年のキャリアで1番迷走してる」とコメントし笑いを誘う。
🎤 川上洋平(よ)
  • 自己紹介時「このあと俺?笑」と笑いを交えて登場。
  • Oasisについてのエピソードを語る。
    • 「2009年に解散。俺たちはその年にデビュー決まって、4人暮らししてた頃“もう憧れるのやめろ”って言われた気がして、部屋のポスターも自分たちのに貼り替えた」と回想。
    • 「あのポスター、捨てなきゃよかったな。今なら15万くらいになってたかも」と笑いを交えて話す。
  • 「これからもそうやってやっていきます」と締めの言葉。

🎸 ステージ上のやりとり・MC
  • まーくんがギターの調子が悪く、演奏中に首をかしげてギター交換。
    • 「え、音違う…」「あ、合ってる」と確認しながら、ラストサビには間に合わせた。
  • 白井さんが前に出た際の横顔がスポットライトに映え、観客から感嘆の声。
  • 洋平さん「今日はたくさんやるので終電なくなっちゃうかも。いいですかー!」
    → 客「いぇーい!」
    → 洋平さん「タクシー代はヒロさんが出してくれるので、万博公園くらいまでは!」
    → ヒロさん「領収書出してもらってくださいね」と返す。

⚡ 観客との掛け合い
  • 洋平さん「前の方いけんのかー!」 → 観客「いぇーい!!」
  • 「真ん中いけんのかー!」 → 「いぇーい!」
  • 「後ろの方いけんのかー!」 → 「いぇーい!」
  • 「2階席いけんのかー!」 → 少し遅れて「いぇーい!」
  • 「まだまだ〜!」とヒロさんが煽り、会場のボルテージ最高潮に。

🎤 特別な瞬間
  • 途中の曲で「六甲おろし」を歌詞にぶち込むサプライズ演出。
  • まーくんのアドリブで関西人の心を完全に掴む。
  • 洋平さん「いろんなところ行ってきましたが大阪が一番声でかい。さすが一番うるさい国です」と笑顔でコメント。
  • 観客「ツレ」として一体となるステージに。

🌍 洋平さんのトーク
  • 「フェスもいいけど、尺があるからやっぱりワンマンがいいよね」
  • 「VIP、大阪でもやらないとね。今回は東京でやるのでお待ちしています」
  • 会場アナウンスでは“大阪から東京までの新幹線代”が流れ、客席大爆笑。
  • 終始笑いと熱気に包まれた一夜となった。
🎶 ライブ後半・本編
  • 中盤以降はセッションやMCを挟みながら、セットリストはいつもより2曲多め。
  • 洋平さん「今回のツアーは短めにしてるけど、後半になるにつれて長くなってる」とコメント。
  • 「今日もいろんな曲をぶち込んでるのでお楽しみに」と語り、観客から歓声が上がる。
  • ステージ上の流れが自然で、MCから演奏への切り替わりがスムーズ。
  • 曲間のテンションが高く、バンド全員が心から楽しんでいる様子。

🎤 会話と掛け合いの名場面
  • 洋平さん「フェスもいいけど、やっぱりワンマンがいいね」
  • 「VIP公演は東京でやるけど、次は大阪でもやらないとね」と宣言。
  • 観客の反応に笑顔で「ほんと距離近いのいいよね」とコメント。
  • 「今日はファンと呼びません、友だち…いや、ツレと呼ばせてください」と再び発言し、客席から大歓声。
  • 「今日は長くやるので終電なくなるかも。いいですかー!」→観客「いぇーい!」
    →「タクシー代はヒロさんが出してくれるので!」→ヒロさん「領収書出してくださいね」で爆笑。

🎵 セッション・演奏パート
  • まーくん、リ、ヒロの三人による即興セッションは圧巻。
  • まーくんがギターを鳴らすと、リがドラムで自然に入り、グルーヴが完成。
  • 観客は息をのむほど集中して聴き入り、ステージ上は“音で会話する”空間に。
  • 洋平さんが最後に「このあと俺?」と笑いながら入り、自然に自己紹介へ。
  • バンドとしての呼吸の合い方、長年の絆を感じさせる場面。

🏠 Oasisトーク(洋平さん)
  • 「いよいよOasisが来日します」と話題を振る。
  • 「2009年に解散した年、俺たちはデビューが決まった年で、4人暮らししてた」
  • 「“もう憧れるのやめろ”って言われた気がして、部屋に貼ってたポスターを自分たちのに変えた」
  • 「でもあのポスター、捨てなきゃよかった。今なら15万くらいになってたかも」と笑いながら語る。
  • 「そんな感じでやってきました。これからもそうやっていきます」で締め。

🎵 特筆シーン
  • 「六甲おろし」を歌い出すまーくんに観客が大合唱で応える。
  • 途中、歌詞が曖昧になり笑ってごまかす姿に客席から歓声。
  • 洋平さん「まーくん、明日はギター練習しておきます」とコメント。
  • ヒロさん「15年のキャリアで1番迷走してる」と笑いを交えて返す。
  • まーくん「ツアー1変な感じ」と一言。
  • メンバー間の空気が和やかで、アドリブの応酬が続く。

⚡ 観客との一体感
  • 洋平さん「大阪1番声でかい、さすが一番うるさい国です」と笑いながら会場を煽る。
  • 前方・中央・後方・2階席を順に煽り、すべての観客が全力で応える。
  • ヒロさん「まだまだ〜!」と合いの手を入れ、ボルテージ最高潮。
  • ライブ終盤まで熱気が衰えず、観客の一体感が保たれた。

🌈 終演・雰囲気
  • アンコールでは笑顔と拍手が止まらず、まるでファイナルのような空気。
  • 洋平さん「今日はほんとに楽しかった。ツレのみんなありがとう」と感謝を伝える。
  • ステージ上では笑いながらも、バンドとしての絆と感謝を感じさせる表情。
  • 公演終了後のアナウンスで「大阪から東京までの新幹線代」などが流れ、最後まで笑いに包まれて終了。

💬 ファンの声・感想まとめ
  • 「六甲おろしを歌ったまーくんが関西人の心を掴んだ!」
  • 「MCと曲のつなぎが神がかってた」
  • 「洋平が楽しそうで、見てるこっちも幸せになった」
  • 「まーくんのギタートラブルを乗り越えた姿がかっこよすぎた」
  • 「白井さんの横顔、鼻筋の高さが美しすぎて見惚れた」
  • 「ライブ長いけど全然飽きない。むしろもっと聴きたかった」
  • 「ロックスターの真髄を見た。10年越しの初ドロス、最高だった」
  • 「海外ツアー後の振替公演で、バンドと大阪の熱が完全に噛み合ってた」
  • 「終始笑顔、掛け合いも多く、まるで友達のような距離感だった」

🎇 総括
  • 振替公演1日目ながら「まるでツアーファイナルのよう」と多くの声。
  • セトリ、MC、セッションすべてが高密度で充実。
  • 演者も観客も心から楽しむ“最高の一体感”に包まれた夜。
  • 翌日の本当のファイナルへの期待をさらに高める圧巻のステージだった。
🎸 ライブ全体の印象
  • 「とにかく【人生】でした、ありがとう」
  • 「[Alexandros]とともにこれからも生きてゆきます」
  • 「ぶち上がった!!」
  • 「さすがファイナル大阪のセトリと盛り上がり」
  • 「ほんと[Alexandros]愛してる!!」

ライブを通して、多くのファンが感動と興奮を表現。
ライブ体験が人生の大きな思い出になったことが伺える。


🎤 ステージの様子・パフォーマンス
  • 白井さんは長めにトークを実施。
  • 洋平さんはパフォーマンス中にパンツが下がり、ベルトを装着する場面あり。
  • ファンは演出やアクシデントも楽しむ雰囲気。
  • 「ドロスでこんな思いしたの初めて」というコメントあり。

⚠️ 注意喚起
  • 「迷惑なダイブはやめてください」
  • 「引き止めましたがこちらを煽る行為もいかがなものかと」

ファン同士の安全やマナーに関する注意も投稿されている。


💬 ファンの感想・コメント
  • 「とある曲を高校生振りに聴けた」
  • 「とある曲を初めて聴けた」
  • 「明日も楽しみすぎる!!」

ファンはセットリストや楽曲への喜びを表現。
ライブが複数日開催されることも意識されており、明日への期待感もコメントに反映されている。

🎶 アンコール・ラストの盛り上がり
  • 明日の仕事に響くためアンコールは諦めたファンもいたが、「好きな曲のオンパレードで大満足」
  • 「最高!!」という感想多数
  • ファン同士、ステージ上の演出や盛り上がりに興奮

💌 ライブ中の思い・感想
  • 「飛んでもいいと思いますが、迷惑な行為はやめてください」
  • 「ドロスでこんな思いしたの初めて」
  • ファンはライブでの感動体験とマナーに関する意識を共有

🎉 特に印象的な瞬間
  • セトリや演出により、ライブ全体が「人生でした」と表現されるほど感動的だった
  • 演出やパフォーマンスの細部、ファンとの一体感がライブの思い出を強化
  • 高校生振りに聴いた曲、初めて聴いた曲の感動もコメントに多く見られる

 

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