10月21日(火) 大阪 Zepp Osaka Bayside OPEN 18:00 / START 19:00(振替公演)
SE. PROVOKE
アンコール
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ドロス大阪Day2
客入れBGMの一覧(一部)です#Alexandros [Alexandros]#PROVOKEJAPANTOUR#ドロス #ドロス大阪 pic.twitter.com/0CzGC1RrVf— [ひかる] (@O_e_ka) October 21, 2025
[Alexandros] PROVOKE JAPAN TOUR 2025 SET LIST纏め
自分が参戦した地方公演(名古屋、三重、奈良、大阪)の各公演のセトリになります🦅#Alexandros#Alexandrosセトリ#Alexandros名古屋#Alexandros三重#Alexandros奈良#Alexandros大阪#PROVOKEJAPANTOUR pic.twitter.com/dgrECALF0S— 職人@HERESYteamBRZ愚民STORYTELLER crewEternalベレボ (@SYOKKUN17) October 21, 2025
1️⃣ 公演の位置・環境
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昨日より今日の方が、観やすい位置に来ることができた (>ω<)♡
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ドロス2日目の整理番号は1日目より遅く、800番台。
2️⃣ ライブハウス・会場の雰囲気
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ライブハウス大阪は「激アツ」「最高🔥🎸💥」とのコメント。
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ファイナルに相応しい終わり方で、かっこよかった、歴史を作った。
3️⃣ アーティストへの感情・称賛
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「まじやばい、ほんとに大好き!!」
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「このツアー1間違いない!!!」
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久々に会えて嬉しく、最初から号泣。
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洋平さんの言葉:「うちらは[Alexandros]になりたくてここまで来ました。[Alexandros]が世界一かっこいいって言えるから今日チケット代払って来てくれたんでしょ?」に涙。
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「ドロスでいてくれてありがとう」と感謝のコメント。
4️⃣ セトリ・演奏の印象
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演奏曲が、初めてドロスを見た2018年メリロを彷彿とさせる部分があった。
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今まで断片的に拾い上げてきた曲たちがセトリに散りばめられていた。
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セトリ全体が「人生」と表現できるほど、感情の起伏があった。
5️⃣ 特に印象的だった曲・瞬間
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「ムーンソング」で涙。
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過去最大の「超える」の大合唱で涙。
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「クソッタレな貴様らへ」で歓喜。
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「Famous Day」で感極まる。
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ツアー全体を通して、感情が大爆発するファイナルとなった。
6️⃣ ライブ中の楽しさ・盛り上がり
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最初から気合いを入れてはしゃぎ、めっちゃ楽しんでいる様子。
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音も非常にかっこよく、感動的で圧倒された。
7️⃣ アーティストの発言・演出
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洋平さんが最後に「PROVOKEツアー、これにて終わりです!」と晴れやかな顔で締めた。
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アンコールでのパフォーマンスも、ファンとの一体感が強く印象的だった。
8️⃣ アルバム曲・演奏の感想
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ムーンソングを聴けたことが特に印象的で感動した。
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JULIUSアルバムの曲が、アルバム順通りに演奏されることを予想していたが、本編ラストでの演奏に驚きつつも満足。
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StimulatorやDroshky!などの曲もかっこよかった。
9️⃣ ファン体験・感情
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地元・四日市文化会館で演奏されたことに感慨深さを感じた。
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コンクール本番前に舞台袖で口ずさんでいた曲を、自分が立ったステージで[Alexandros]が演奏していたことに感動。
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ファイナル公演で感情が爆発し、号泣や歓喜を体験。
🔟 ファイナル公演の総評
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PROVOKEツアー大阪ファイナルは、ファンにとって「最高で最強で世界一のバンド」との感想。
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洋平さんの「一生遊ぼう」という言葉により、ファンは一生ついていくと決意。
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ライブ後は「燃え尽きた、真っ白、あしたのジョーになった」と感情の充実を表現。
まとめ
今回は、「[Alexandros] PROVOKE JAPAN TOUR 2025」公演について、
・「[Alexandros] PROVOKE JAPAN TOUR 2025」開催日程・場所
・「[Alexandros] PROVOKE JAPAN TOUR 2025 」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました!


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