AmBitious アンビ ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「AmBitious 踊ROKI DANCE TOUR」

AmBitious アンビ ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「AmBitious 踊ROKI DANCE TOUR」 セトリライブレポ
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5月11日(土)[福岡]Zepp Fukuoka 開演18:00

  1. Can’t stop
  2. D.D.
  3. YOU, WANTED!
  4. Reach for the sky
  5. WHIP THAT
  6. TSSB
  7. V.I.P.
  8. 名脇役
  9. KISSIN’ MY LIPS
  10. Prince Princess
  11. 仮面舞踏会
  12. シルエット
  13. SHAKE
  14. Dangerholic
  15. Reach for the sky / ダンスレクチャー
  16. ロマンティック
  17. Loud-X
  18. UME強引オン
  19. アホ新世界
  20. Happy Happy Lucky You
  21. バンバン!
  22. Cry out
  23. Ride
  24. Oh Yeah!
  25. ムーンライト
  26. Mixed Juice

アンコール

  1. T.WL
  2. 関西アイランド
会場配置:
  • 1階: スタンディングエリアで、Eブロックからは段差があり、視界が良好。
  • 2階:
    • 1列目は着席、2~3列目は指定立ち見、センター付近のブロックはほとんどの方が座っていたとのこと。
    • それ以外は立ち見の状態で、盛り上がりを見せました。
セットリスト・パフォーマンス:
  • **「Reach for the sky」**の間奏で、ジャックナイフのポーズに戻る演出があり、ファンはその瞬間に歓声を上げたようです。
  • アンコールでは、「関西アイランド」の「カモン!」が披露され、特に蓮王が「カモン!」を言い忘れた瞬間には、顔を手で覆う仕草が可愛すぎて、ファンから笑いが起きました。
  • **「シルエット」**では、上手側の端に太郎ちゃん、下手側に楽くんが登場し、ゆっくり歩いてセンターに向かい、二人が向かい合って歌う演出が話題に。特に「スーパーたろがくタイム」にファンは大興奮でした。
  • **「ユニット:浦真弓・岡・Prince Princess」**では、最後のギュッと集まるシーンで岡ちゃんが照れた表情を見せ、ファンはその瞬間を見逃しませんでした。名古屋では見られなかった演出が福岡では観られたようです。
  • MCでのやりとりでは、自己紹介時に楽くんが「キツツキいつき」と隣の人の胸を叩きながら、観客にユーモアを交えて挨拶していたことがファンの間で注目されました。
変更点・サプライズ:
  • 河下楽くんが復帰し、パフォーマンスが変化しました。具体的には「KISSIN’ MY LIPPS」の「kiss me…」のパートが岡から河下に変更され、シルエットのパートにも河下が加わり、D.D.の歌い出しも河下担当に。
  • 立ち位置に関しては、楽くんは下手寄りが多く、自己紹介では大内、一太、河下が下手側に並ぶことが多かったです。MCは河下がドセンで進行することが多かったようです。
アンコール・セトリ変更:
  • アンコールでは**「T.W.L」**が披露され、観客はその盛り上がりに大興奮しました。特に、リオン、岡、一輝、吉川のメンバーでのパフォーマンスはファンにとって印象的なシーンでした。
  • また、夜の部では「ズンドコパラダイス」から「T.W.L」へのセトリ変更があり、会場の雰囲気が一変。
その他のレポート:
  • ホテルの部屋決めでは、くじ引きで部屋が決まり、冗談交じりに「最悪です」と言う一輝に対し、浦くんと蓮王が笑いながら応答。そのやりとりがファンを楽しませました。
  • **V.I.P.**のパフォーマンスでは、蓮王が「あーはん」のシーンで右手でハートを作る可愛い仕草がファンの心を掴みました。

 

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