&TEAM『2024 &TEAM CONCERT TOUR ‘FIRST PAW PRINT’』大阪:オリックス劇場 3月3日 昼・夜
アンコール
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<昼>
ファンの声
- ケイ
- 子どもがケイに気付かれたときの将来の「自慢話」になると話題に。「大人になったら『俺、ケイに気付かれたことある』って自慢するだろうな」といったコメントが寄せられ、ケイの優しさが感じられるエピソード。
- ファンサの場面では、ファンがケイに質問を書いたカンペを掲げ、それに対してケイが答えるというやり取りが。例えば、「最近INIの雄大と遊んだ?」という質問に対し、カンペを指さして頷いて反応してくれたという確定ファンサがあり、ファンは感激。
- ジョー
- 昼公演ではジョーが「初めて会ったときみたいだ」とコメントする場面も。ファンはジョーの愛嬌たっぷりのパフォーマンスに感激した模様。
- アンコール中にハルアの背中を壁代わりに「なんでこのまま終わらなきゃいけねえんだよ!」と冗談交じりに叫ぶシーンがあり、ユーモラスな一面を披露して会場を沸かせた。
- フウマ
- ファンの間では「フウマの色気がヤバい」と話題に。特に目の前を通る際の圧倒的なオーラが強調され、ファンの心を射抜いた様子。
- 韓国のファンとのエピソードでは、「&TEAMの中で最も韓国語が上手いのはフウマ」と評され、その言葉の選び方やイントネーションの美しさが際立っているとのこと。
- タキ
- 3階席からでもタキがしっかりとファンサをしてくれたという報告が。「目が合った後、ハートを作ってくれた」というファンの歓喜の声が寄せられている。
- 全メンバーのパフォーマンス
- 初日の京都公演から更に成長したと評価され、「アイドルというよりもアーティストのステージ」と絶賛する声が多かった。
- アンコール中、メンバーが目の前を通るたびに「キラキラしたオーラに圧倒された」というコメントが複数寄せられた。
公演内容とハイライト
- 「確定ファンサ」や「カンペ対応」など、メンバーそれぞれの個性が発揮され、観客との距離感が非常に近いライブとなった。
- ハルアとジョーの掛け合いや、ケイの自然体な反応がファンの間で話題に。
ファンの感想と感動ポイント
- 「初日の京都公演よりもパフォーマンスが進化していて、アーティストのライブという印象だった」と評価。
- 「ファンライトを振るのを忘れるほど見入ってしまった」という熱心なファンも。
その他のエピソード
- 公演後、ファンの間で「帰りに551のちまきが美味しい」といった関西らしい話題も。
- 終演後もファンは「感謝」「感動」といったポジティブな言葉で溢れ、次回公演への期待を膨らませていた。
昼公演でも、メンバーとファンの繋がりが深まり、「FIRST PAW PRINT」ツアーの成功を象徴するような温かい空間が作られた一日となった。
<夜>
公演の雰囲気と感想
- 初めてライブに参加した中学生の娘が「チンチャ楽しかった!」と言うほど、親子で楽しめる素晴らしいステージだったとの声も。
- どの公演でもメンバーたちが心から楽しんでいる姿が印象的で、ファンも幸せを感じ、感動して涙が出そうになるとの感想が多かった。
- 公演が進むにつれてステージの盛り上がりが増していき、ファンも公演ごとに愛が深まると感じている。
ファンのエピソード
- 客席降りの際、ニコラスがファンのボードをしっかり読んで目線を送り、指差しをしてくれたという感激のエピソードが多数。鋭い目線に感動するファンの声も。
- あるファンが「ニコラスの真似をして前髪をちぎった」と報告。ウィジュがそのボードを読んで、笑いながら髪をシューっとする仕草をしてくれたことに感謝の声が。
- 昼公演で、Kが「九州しょうゆ味ポテチ」から「関西だししょうゆ味ポテチ」に変えたと話すと、夜公演で実際にその味を買ってきてプレゼントしたファンがいて、「天才すぎる」と話題に。
メンバーの様子
- ニコラスが「朝が弱い」と心配されていたが、無事に起きられてファンは一安心。ファン同士で「ニコラス大丈夫?」と心配し合う場面もあった。
- 公演中、ニコラスが話している最中に噛んでしまい、お口をすぼめてほっぺをプーっと膨らませた仕草が「めちゃくちゃ可愛かった」と絶賛。
- FUMAはステージでさらさらの髪を輝かせ、カメラに抜かれるたびにウィンクや切ない顔、笑顔を見せ、ファンの心を掴んだ。
- HARUAがスローガンの足跡について「公演ごとに増えている」と発言。これを受け、現場参戦頻度の高いファンに「検証してみて」と呼びかけた。
- メンバー同士でのかわいらしいやりとり(例:ヒョンラとの「かめはめ波」ごっこ)に、観客から「可愛すぎる!」との反応。
大阪ならではのエピソード
- 「あるとき〜ないとき〜」のネタで有名な豚まんやシュウマイを買って帰ったというファンも。
- Kが大阪で「関西だししょうゆ味」のポテチを紹介し、それに応えてすぐプレゼントしたファンの迅速な行動が話題に。
ファンの願いと期待
- 「早く円盤(Blu-ray/DVD)が見たい!」という声が多数。オンライン配信も含めて期待が高まっている。
- 「TBSチャンネルでも放送してほしい」と切実な願いも。
- 追加公演の発表が待ち遠しいとの声が多く、メンバーとファンの両方が最後まで楽しめるように願っている。
名古屋・大阪の比較と感動ポイント
- 名古屋と大阪両方の公演に参加したファンからは、「どちらの公演でもメンバーの成長を感じられた」というコメントが寄せられた。
- 特にHARUAの「エイリアンポーズ」や、各メンバーのステージでの個性が存分に発揮されていて、毎回新しい魅力が発見できたとのこと。
総評
このツアーを通じて、メンバーたちが楽しそうにパフォーマンスをする姿に感動し、ファンとの絆がさらに深まった様子が感じられる公演となった。大阪公演では地元ネタも絡めた和やかな場面が多く、アーティストとファンが一体となった素晴らしい思い出が生まれた。
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