&TEAM ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 『2024 &TEAM CONCERT TOUR ‘FIRST PAW PRINT’』

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1月27日(土)福岡:福岡サンパレス 昼・夜

  1. Under the skin
  2. Road Not Taken 
  3. W.O.L.F.
  4. The Final Countdown
  5. Blind Love
  6. バズ恋(BUZZ LOVE)
  7. 月が綺麗ですね
  8. 規格外(ALIEN)
  9. チンチャおかしい
  10. Melody
  11. FIREWORK
  12. Running with the pack
  13. Scent of you
  14. War Cry

アンコール

  1. Dropkick
  2. Melody
<昼>

福岡公演全体の雰囲気

  • 福岡公演はファンから大歓迎され、「福岡来てくれてありがとう!」「わーーーーい!」といった喜びの声が多く見られた。初の福岡公演に対する期待感が高まり、「初福岡!!楽しむぞ〜✨」という気合の入ったコメントも。
  • 会場となった福岡サンパレスでは、ファンはメンバーに会える喜びを爆発させ、昼夜公演共に大いに盛り上がった模様。「全員もれなくビジュアル最高」「ダンスのキレやボーカルの力強さも抜群」と、メンバーの魅力を称える声が多数。
  • 昼公演後には「チンチャ最高だった!」といったコメントが寄せられ、「合同コンが続く中で、一体どれだけ一生懸命練習したんだろう?」とメンバーの努力を称賛するファンも見られた。

印象的なエピソード・演出

  1. 掛け声「バリすいとうよ!」
    • 昼公演では、掛け声として「LUNÉ(ファン名)!」「&TEAM!」「バリすいとうよ!(めっちゃ好きだよ!)」が登場。これはフウマが振付を考えたもので、ファンは「LUNÉ棒(ペンライト)をクルクル回して前に指す」という動きと共に楽しんだ。
  2. ジョーの「応援棒」発言
    • ジョーがペンライトを「応援棒」と呼び、ファンの間で大きな話題に。「ジョーらしい表現!」と笑いを誘い、公演の名言として記憶されるほどだった。
  3. ハルアの甘い一言
    • ハルアが「Weverse(ファンとのコミュニケーションアプリ)でLUNÉのみなさんと話していると、彼女とLINEしているみたいで…」と発言。この甘いセリフに会場中がキュンとなった様子。
  4. Kの天然エピソード
    • Kが「LUNÉ棒(ペンライト)のスイッチがどこかわからず、TAKIに突っ込まれる」場面があり、ファンの笑いを誘った。ケイとタキのやり取りに「ケイタキ大好き」と盛り上がる声も。
  5. 「じゃがりこ 九州しょうゆ味」トーク
    • 九州名物に絡めて、Kがファンからの「じゃがりこのお話」を拾い、感謝の言葉とともに「九州しょうゆ味いっぱい食べるね!」と発言。地元感のあるトークでファンを喜ばせた。

メンバーごとのハイライト

  • YUMA(ユウマ)
    • これまで眼帯をしていたYUMAが、今回は外して登場。「パフォーマンスがしやすそうで安心した」「残りの公演も無事に完走できますように」と、健康を気遣うファンの声が寄せられた。
  • FUMA(フウマ)
    • 「シャイニー(SHINee)の影響をKに伝えている」という話題が挙がり、フウマの音楽愛やリスペクトが感じられるエピソードとして注目された。
  • MAKI(マキ)
    • 昼公演後には「個人的にMAKIに惚れ直した!」との声も。ビジュアルやダンスパフォーマンスに感動したファンが多かった。

ファンの熱い反応

  • 「アンコール含めてちょうど2時間。本当に素敵な公演だった!」「2階席後方でも十分に楽しめた」というコメントから、全席で満足度が高かったことが伝わる。
  • 「あんなお人形さんたちが同じグループに揃うなんてチンチャおかしい(本当に信じられないくらいすごい)」という感想もあり、&TEAMのビジュアルと存在感が改めてファンを魅了。

まとめ

福岡公演はメンバーの努力と地元色を取り入れた演出が光る素晴らしい内容だった。「バリすいとうよ!」という掛け声やペンライトを使ったパフォーマンスが会場全体を一体感で包み込み、ジョーやハルア、Kのユーモラスな発言もファンを楽しませた。残る公演でもメンバーが無事にパフォーマンスを完遂できることを、多くのファンが願っている。

 

<夜>

公演全体の雰囲気と感想

  • 福岡公演では、&TEAMのメンバーがファンに対して親切で優しい対応をしており、「ユウマくんが2階席と3階席を気にして手を振ってくれたり、視線をくれていた」といった声が上がっている。ファンの目には、メンバーの細やかな気配りが感動的だった様子。
  • 会場全体は大盛り上がりで、ファンは公演を心から楽しんでいた。「ウリエンティム世界一!」「彼らを推してるLUNÉ(ファン)全員最高!」といった声が溢れ、&TEAMへの愛情がひしひしと伝わってくる。

印象的な演出やパフォーマンス

  1. ユウマのダンス
    • ユウマの「ちょちょダンス(踊り)」が話題に。「ユウマのダンス、ほんと可愛い!」「ふーまくんと同じくらいビジュが最高!」と、彼のパフォーマンスにファンが心を奪われたようだ。
  2. スモーク演出
    • スモークがステージ下から上がり、まるで雪が積もったかのような幻想的な演出が登場。これにファンは「本当に素敵だった」「毎回この演出で感動する」と興奮の声を上げている。
  3. フウマのビジュアル
    • フウマはそのビジュアルに関しても大きな注目を浴びた。「動くフウマくんのビジュ、えぐすぎ!」とファンはその魅力にノックアウトされ、「かっこよすぎて沼にハマる!」といったコメントが寄せられた。

メンバーごとのハイライト

  • K(ケイ)
    • 「かっこいいのK」「かわいいのK」「キングのK」「抗議のK」など、ケイの多面的な魅力がファンに深く印象を与えた。ライブの時間が短すぎることに対して抗議するような発言をする姿もファンの笑いを誘い、「ケイらしい!」との声が多かった。
  • FUMA(フウマ)
    • フウマに対しては「かっこよかった!」という声が多く、「生きててよかった!」と感動したファンも。あるファンは、「出産後に手術して、輸血を受けた12日後にライブに行くなんて!でも心が潤うことも大事」と、自分の体調が万全でない中でライブに参加したことを振り返り、&TEAMのパフォーマンスがどれだけ心を癒してくれたかを語っている。
  • ユウマ(YUMA)
    • ユウマは「ちょちょダンス」や、ファンへの細やかな配慮で大きな注目を集めた。また、ユウマが2階席や3階席を気にして手を振ったり、ずっと視線をくれていたことに感動したファンが多く、優しさが伝わったと感じたようだ。
  • ジョー(JO)
    • ジョーはファンから「最高のイケメン!」との声を受けて、ますます注目を集めている。夜公演では「ZERO YONZ(ゼロヨンズ)」と呼ばれるパフォーマンスがファンを盛り上げた。

セトリや特別な演出

  • 特に目立った日替わり曲やセトリの変更は投稿されていなかったが、「Blind Love」という曲について、「もっと特別好きになった」との声があり、曲の魅力がさらに深まったことが伺える。

その他のファンの声

  • 「肉眼でチッケム(ライブ映像)を撮れるくらい近くで観られるのが最高」「最初で最後のライブだから、目に焼き付けてきた!」といった感動的なコメントがあり、ファンにとっては一生の思い出になるような公演だったようだ。
  • 「息子はライブ中に爆睡してしまったけど、隣の方が優しくてありがたかった」といったエピソードもあり、会場の雰囲気やファン同士の温かい交流も感じられた。

まとめ

福岡公演は、&TEAMメンバーがファンに対する感謝の気持ちを表現し、優しさや魅力をたっぷりと発揮した素晴らしいイベントだった。演出やパフォーマンスも素晴らしく、特にユウマやフウマのビジュアルやパフォーマンスに多くのファンが感動し、最高のライブを楽しんだ様子が伝わってきた。

 

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