back number ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「back number fan club tour 2024 ” one room party vol.7 “」

back number ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「back number fan club tour 2024 " one room party vol.7 "」 セトリライブレポ
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04.05 [金] 【北海道】 Zepp Sapporo 18:00 / 19:00

  1. 黒い猫の歌
  2. 添い寝チャンスは突然に
  3. アップルパイ
  4. ヒロイン
  5. おまえさん
  6. 半透明人間
  7. 世田谷ラブストーリー
  8. 女王の猿
  9. 高嶺の花子さん
  10. 冬と春
  11. ベルベットの詩
  12. 怪獣のサイズ

アンコール

  1. 青い春
  2. one room
  3. はじまりはじまり

 

2024年4月5日に行われた「back number one room party vol.7」の札幌公演に参加したファンのコメントをまとめました。

まず、6年ぶりにライブに参加したファンは、非常に嬉しく感じ、ライブの盛り上がりを伝えています。また、最前列での体験を振り返り、オープニングの際に押されて苦しく感じたが、その後落ち着いたことを述べ、セトリ(セットリスト)が良かったことや、好きな曲を聴けたことに満足していました。partyならではの演出も楽しんだとともに、和也さんの可愛さに魅了されたとコメントしています。

依与吏さんの言葉が心に刺さり、涙を流したというファンもいます。特に、支援者として働いていることを踏まえて、「誰かの3秒くらいの役に立ちたい」という言葉に共感し、心が温かくなったようです。さらに、歌詞「ベルベットの詩」の大合唱の際には涙を流したとも報告されています。また、「back number」はライブでこそその魅力が最大限に伝わると感じ、ライブの良さを強調しています。

別のファンは、「back numberに元気をもらう」と語り、依与吏さんがネガティブな一面を持ちながらも、それが十分に良いと感じたことを共有しました。

Zepp Sapporoのステージでは、思いがけずステージに上がって一緒に歌うという幸運を得たファンもおり、その体験を「本当にヤバかった」と感動を込めて報告。周りのファンも優しく接してくれ、幸せな気持ちになったことを伝えています。

また、ファンクラブライブの1日目を終えたファンは、入場時に自分の番号が遅く、後方のPAブース横で観賞していたことをシェア。サポートメンバーの紹介を楽しみにしていたものの、今回はなかったことを少し残念に感じていたようです。

ライブの感想としては、セトリが本当に素晴らしかったという意見が多数。ファンは、「back numberのファンで良かった」と再確認し、感動的な時間を過ごしたと述べています。特に、「プリティくりはら」が頭から離れないというファンもおり、back numberのライブが心に残る素晴らしいものだったと感じたようです。

北海道でのライブということで、地元のファンは特に熱い応援を見せ、依与吏さんがタンクトップ姿で肩を見せる場面もあり、ファンを楽しませたと報告しています。依与吏さんが涙を浮かべて話す姿や、軽やかな冗談を言う姿に心を打たれたファンが多かったようです。

「いつも見送っていたpartyがこんなに楽しいとは」と感じたファンもおり、アリーナやホール、ドームツアーとは違った新鮮な雰囲気が広がり、心に残るライブになったとのことです。

最後に、Zepp Sapporoでのライブでは、依与吏さん、和也さん、寿さんの姿に興奮しっぱなしだったというファンもいます。「次は目の前で見たい」という願いを込めて、次回のライブへの期待を語っていました。

このライブは、ファンにとって非常に思い出深いものとなり、back numberとの絆がさらに深まったことがうかがえます。

 

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