back number ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「back number fan club tour 2024 ” one room party vol.7 “」

back number ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「back number fan club tour 2024 " one room party vol.7 "」 セトリライブレポ
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04.12 [金] 【愛知】 Zepp Nagoya 18:00 / 19:00

  1. 黒い猫の歌
  2. 添い寝チャンスは突然に
  3. アップルパイ
  4. ヒロイン
  5. おまえさん
  6. 半透明人間
  7. 世田谷ラブストーリー
  8. 女王の猿
  9. 高嶺の花子さん
  10. 冬と春
  11. ベルベットの詩
  12. 怪獣のサイズ

アンコール

  1. 青い春
  2. one room
  3. はじまりはじまり

 

2024年4月12日の「back number one room party vol.7」名古屋公演に参加したファンのコメントをまとめました。

ファンたちは、今回のライブを心から楽しみ、参加できたことに感謝の気持ちを表しています。一部のファンは、「安全に楽しめる素敵なpartyになりますように!」という思いやりを持ち、他の参加者と共に素晴らしい時間を過ごすことを願っています。

ライブのハイライトについて触れたファンは、メンバーのユニークな言動に感動した様子です。「ひさし: よろしみましょう!!!」「依与吏: 老若にゃんにゃん」「和也: フハァッッッ!!!(マイクに笑い声)」など、メンバーの個性や笑顔、ライブの温かい雰囲気を楽しんだことが伝わります。

ライブの終了後には、「楽しかったー!!」「終わってしまったー」「もう会いたい😭」など、イベントの素晴らしさを噛みしめるコメントが多く見られます。これまで以上に楽しい時間を過ごしたファンが「最高でした!」と心から満足している様子が伺えます。

初めての「party」ライブに参加したファンもおり、その感動を「歓喜!」と表現しています。特に、長時間待ち続けてようやく聞けたバックナンバーの音楽に感動し、「最高でした!」という言葉でライブの感動を語っています。

一部のファンは、ライブ中に「めっちゃロックでした」と感じ、普段のライブとはまた異なる雰囲気を楽しんでいました。「足はパンパンでまじ2倍増しです!」と、ライブの激しい熱気とエネルギーを体験した様子が伺えます。

「partyはライブハウスじゃなきゃ!」という言葉からは、ライブハウスならではの親密な空間と、ゲーム企画や歌企画の楽しさが伝わってきます。「この感じ、この感じ」というフレーズには、ライブの特別な雰囲気を心から楽しんだことが表現されています。

また、「#challengeroom」に選ばれ、依与吏さんとハグできたファンは、人生最高の瞬間として喜びをシェアしています。その他のファンも、バンドと一緒にゲームをしたり、大好きだと伝えることができたことで感動しており、その体験を一生の思い出として語っています。

「back numberとゲームして大好きですって伝えられて最高すぎた…」というコメントからは、ファンとの距離感が縮まり、アーティストとの特別な交流があったことが伝わってきます。

最後に、一部のファンは、「バンドマンの教祖、今日も最高だった。」と称賛し、back numberの音楽が人生を支えてくれる存在であることを強調しています。「人生を諦めずに生きようと思えた」と、その音楽がどれだけ力を与えているかを実感した様子が伺えます。

このように、ライブ終了後も興奮と感動が冷めやらぬ様子で、多くのファンがback numberとの素晴らしい時間を心から楽しんだことが伝わってきます。

 

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