6月15日(土) 東京:Zepp Haneda 開場16:00 / 開演17:00
アンコール
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ライブ開始前から、会場は熱気で満ちており、参加者は熱い空間を感じながらもそのエネルギーに溢れていました。最初は機材解放で後方のJ1090番台からの入場となったものの、流れに身を任せて押されながら前方に進み、最終的には前から9列目の位置に。目の前で稲葉浩志を見ることができ、特に「へそタトゥー」まで確認できるほどの近さで観賞できたことに興奮する声も多く上がりました。
ライブが始まると、稲葉浩志の歌声に感動の声が続出。「伸びやかで甘やかで、力強い歌声」に感動し、「感動した」という表現が多くのファンから聞かれました。特にセトリ(セットリスト)は最高で、特に最初の2曲を聴けたことを喜ぶ声もありました。
ライブ中、稲葉さんは英語でシェーンに話しかける場面があり、ファンからは「稲葉さんが英語で話す声が好き」とのコメントが寄せられました。また、開演前に稲葉さんが「徳ちゃんのズボンがない」と話題にし、シェーンが誤って徳永さんのズボンを履いてしまったというエピソードが披露されるなど、ユーモア溢れるトークも楽しめました。稲葉さんはその際、「俺ならすぐ分かる、丈が余っちゃうから」と可愛く語り、会場の笑いを誘いました。
ライブ後、「今日のライブは最高だった!」という声が溢れ、参加者はその素晴らしい体験を語り合っていました。特に「志庵の曲が聴けたこと」に驚きと喜びの声が上がり、予想外のセトリ変更にも歓喜の声が。さらに、ライブ終盤では稲葉さんがマイクを外して地声で歌うシーンがあり、その姿に「神がかっている」と感じるファンも多数いました。
また、ライブ終わりには「ライブ後の元気がすごい」「今なら走って帰れそう」といった体験談があり、ライブのエネルギーが観客にも伝わり、ライブを終えても疲れを感じさせないほどのパワーを感じている様子が伝わってきました。
その他、稲葉さんが「こんなスリリングな感じでやってます!」と綱渡りの真似をしたり、シェーンが間違えて徳永さんのズボンを履いていたエピソードを暴露するなど、ライブは終始楽しい雰囲気に包まれました。
ファンからは「燃え尽きた」「最高すぎて昇天した」「神ってた」といったコメントが相次ぎ、稲葉浩志とサポートメンバー、そして観客全員が一体となって最高のライブを作り上げたことが感じられました。
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