COLDPLAY コールドプレイ ライブ セトリ 全日程 2023
東京 東京ドーム レポ
「COLDPLAY MUSIC OF THE SPHERES WORLD TOUR」
COLDPLAYが、世界中を席巻している記録的なツアー「COLDPLAY MUSIC OF THE SPHERES WORLD TOUR」の新日程として、来日公演を含むアジア、オーストラリアでのスタジアム公演を発表。
COLDPLAYの来日公演は、2017年以来のおよそ6年ぶりとなる。東京ドームにて11月6日、7日に開催予定。
今回は、COLDPLAY(コールドプレイ)「COLDPLAY MUSIC OF THE SPHERES WORLD TOUR」東京:東京ドーム 公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポ・グッズ関連情報などをまとめていきたいと思います。
セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!
COLDPLAY(コールドプレイ)「COLDPLAY MUSIC OF THE SPHERES WORLD TOUR」東京:東京ドーム 開催日程・場所・セトリ・ライブレポ
11月6日(月)東京:東京ドーム 開場 16:00 / 開演 18:00
Coldplay セトリ 19:15〜
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開演前のファンの期待と高揚感
・「半年くらいこの日のために生きてきたといっても過言じゃないくらい楽しみにしてた!」
・「9年間聴き続けたColdplayと、直近3年間で一番聴いてるYOASOBIが一緒のステージに立つなんて、幸せ以外の何物でもない!」
・「阪神タイガースのユニフォーム着て参戦!」
・「リハーサルの音漏れが聞こえてくる…贅沢すぎる!」
YOASOBIのオープニングアクト
YOASOBIは大規模会場での圧巻のパフォーマンスを披露。ファンのコメントからもその盛り上がりが伝わる。
・「YOASOBI、いいステージだった!『祝福』を含む有名曲を網羅したセトリで満足!」
・「地蔵(動かない観客)もいたけど、『アイドル』では観客のボルテージが最高潮に!」
・「『怪物』→『群青』→『アイドル』の3連続コンボで数万人をブチ上げるYOASOBI、さすがすぎる!」
Coldplayのライブ本編 – 圧倒的な音楽体験
Coldplayのライブは、最新アルバムを中心にしつつも往年の名曲を織り交ぜたセットリストで進行。
・「クリス・マーティンと生年月日が一緒!『Lovers In Japan』とBTSとのコラボ曲『My Universe』を聴きたい!」
・「『Fix You』、鳥肌が立った…」
・「セットリストをクルーからもらった!ラッキー!」
特別な瞬間 – ファンとの心温まる交流
Coldplayのクリス・マーティンは、観客のメッセージボードに目を留めた。
・「客席にあった『主人のために歌って』というメッセージを見つけたクリスが、その人をステージに呼び、ご主人は宇宙から見守ってくれているよ…と言って弾き語りを始めた。泣くしかない。」
また、BTSのJINとのコラボ曲『The Astronaut』の演奏も特に感動を呼んだ。
・「JINの『The Astronaut』をColdplayが演奏…泣いた。」
・「クリスさん、深いバンタン(BTS)愛をありがとう。」
・「明日行かれる方、ウット君(JINのキャラクター)とタオルは必須です!」
終演後のファンの感想
・「過去最高のライブ!」
・「アリーナ後方E席だったけど、盛りだくさんのライブで最高だった!」
・「YOASOBIもColdplayも最高すぎた!」
・「泣いた。I miss you, JIN…」
Coldplayからのメッセージ
Coldplay公式アカウントは、日本のファンに感謝を込めた投稿を行った。
・「ありがとう、東京!🧡」
11月7日(火)東京:東京ドーム 開場 16:00 / 開演 18:00
Coldplay セトリ 19:15〜
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YOASOBIのゲストアクト
Coldplayの東京ドーム公演では、日本の人気音楽ユニットYOASOBIがゲストアクトとして登場。会場の多くの観客が初見だったと思われる中、圧巻のセットリストでオープニングを飾った。
YOASOBI セットリスト
- 夜に駆ける
- 祝福(『機動戦士ガンダム 水星の魔女』OP)
- 勇者(『葬送のフリーレン』OP)
- 怪物(『BEASTARS』OP)
- 群青
- アイドル(『推しの子』OP)
YOASOBIは、一発目から代表曲**『夜に駆ける』で観客の心を掴み、そのまま『祝福』や『勇者』といったアニメ主題歌を立て続けに披露。後半には、圧倒的なエネルギーで『怪物』と『群青』**を繋ぎ、ラストは『アイドル』で締めくくるという、オープニングアクトとしては120点のセトリとの評価が多数見られた。
観客の反応も非常に良く、「惜しみなく会場を温めてくれた」「この広い東京ドームで堂々とした歌唱と演奏が本当にかっこよかった」「スマホの光の中、花道を歩くikura(幾田りら)の姿が感動的だった」と絶賛の声が相次いだ。
YOASOBI公式X(旧Twitter)も「ゲストアクトYOASOBIでした!ありがとうございました。またどこかでお会いできますように。さあ、楽しい夜は始まったばかり!引き続き盛り上がってまいりましょう🌏」と感謝を述べている。
Coldplay 東京ドーム公演
Coldplayのパフォーマンスは、ファンにとってまさに「人生最高のライブ」のひとつとなった。バラード曲では、観客に配られた光るリストバンドによって会場全体が巨大なハートマークを描くという演出があり、「どうやってこんなに美しい形に点灯させているのか不思議だった」と驚く声もあった。
Cステージでは『Sparks』『Don’t Panic』を披露。
また、『Hymn For The Weekend』も演奏され、観客はColdplayの壮大な音楽世界に浸った。
ファンの反応
- 「Coldplay最高でした。演奏も歌も音源以上のもので、セトリも半端なかった!」
- 「オーディエンス全員でライブを作っている感じが最高に幸せだった。次があれば絶対行く!」
- 「演出を含めると、人生で見てきたライブの中で一番すごかったかもしれない。これが世界No.1のライブなのか…」
- 「最初からYOASOBIも見れて最高!缶バッジもゲットして嬉しい!」
- 「クリス・マーティンがめちゃくちゃ盛り上げ上手で、もう最高すぎた…!」
特に印象的だったのは、 「Coldplayのライブでは、映画で見たような“愛にあふれる世界観”に実際に浸ることができた」という感想。まさにColdplayらしい、多幸感に包まれた夜だった。
セトリや演出の変更点
この日のセトリでは、『Lovers in Japan』が演奏されなかったという点が話題になっていた。
また、野外での公演を熱望する声も多く、「いつか日本でも野外でやってほしい!」というファンの声が多数見受けられた。
総括
Coldplayの東京ドーム公演は、圧倒的な演奏力と感動的な演出で、観客に一生の思い出を刻み込んだ夜となった。YOASOBIのゲストアクトも含め、ライブの熱気と一体感が伝わる夜だった。ファンの声からもわかるように、Coldplayのライブは単なる音楽イベントではなく、”体験”そのものとして、観る人すべての心を震わせるものだった。
まとめ
今回は、COLDPLAY(コールドプレイ)「COLDPLAY MUSIC OF THE SPHERES WORLD TOUR」東京:東京ドーム 公演について、
・COLDPLAY(コールドプレイ)「COLDPLAY MUSIC OF THE SPHERES WORLD TOUR」東京:東京ドーム 開催日程・場所・セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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