【愛知】Zepp Nagoya 2025年6月7日(土) 開場16:00/開演17:00
※初日の参考セトリ掲載中です。
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公演内容・演出
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開演前アナウンス:
匠海がアナウンスを担当。「こちらの会場内では、目を隠さないでクダサイッッ」と言う場面があり、他のメンバーが匠海にちょっかいをかけていたことから、面白い文脈になっていた。 -
MC・掛け合い:
柊生の衣装トークが話題に。-
「俺、乳首めっっっっちゃ綺麗なの」と発言。
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ジャージを指して「こんくらい🩷」と表現。
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匠海が「ご時世的にアウトです」と冷静にツッコミ。
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大智が「(乳首)見してよ!!!」と笑いながら返答し、柊生は「いつでも見れるだろ!」と応酬。
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その後、ファンが「さいこーーー!!!!!」と叫び、それに対し柊生は「やっぱいいよなー、バカは」と反応し、会場を沸かせた。
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匠海の衣装と言葉:
匠海のつなぎの右足裾に《しあわせはいつもじぶんのこころがきめる》という言葉が書かれていた。 -
名古屋への想い:
匠海が「名古屋は第2の故郷」と嬉しそうに話す場面があり、ファンを和ませた。
パフォーマンス・演奏
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ドラムセッション:
大智と匠海のドラムセッションがあり、非常に好評。ファンから「何度でも見ていられる」「本当に良い」との声。 -
ボーカルの変化:
匠海の歌い方に関して「いつもよりガナり多めで“オス感”が強かった」と感想が出ており、声の出し方・ダンス・髪型(前髪上げ)など全体的に色気が増していたとの印象を受けたファンが多数。 -
ファンの反応:
「スラ(ファン)絶叫」「一瞬時が止まってからのギャー」「人生初たくみーー!って叫んだ」という熱い声が多く見られた。 -
日替わり曲・演出についての明言:
明確なセトリや変更曲の記載はなし。ただし、「まさかのあの曲で…吐息」「あの曲ではささやく」といった表現があり、過去曲の演出に新たな工夫が加わっていたことが示唆されている(※具体的な曲名は記載なし)。
ファンサ・演出小物
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紙皿演出:
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メンバーが投げる「紙皿」が客席に飛ぶ演出あり。
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ファンからは「紙皿飛ばすスキルが上がってる」「ギリギリの位置で紙皿ゲット」との声。
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特に「とーい」または「まーくん」が皿を遠くまで飛ばす技を身につけていた模様。
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「初めてたくみのお皿取れた」と感激する投稿もあり、紙皿が重要なファンサ演出となっている。
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メンバーに関する情報
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柊生のスタイル:
筋トレによってスタイルがブラッシュアップされたことが語られた。 -
柊生とファンの距離感:
ファンとのユーモアあふれる掛け合いが多く、ファンから「オタクとの距離感が最高」との声。 -
まーくん(橘柊生):
「ある角度で美形すぎた」とのコメントあり。
ファンの感想・心情
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「始まる前まで絶望してたけど、元気をもらった」
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「ぶち上がりすぎた、酸欠になりかけたけど最高」
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「行く前から“古参も新規も楽しい”と聞いていたが、本当にその通りだった」
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「人生に寄り添ってくれるアーティストだと感じた」
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「今日の匠海を毎日経験してみたい」
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