2025年10月13日(月・祝)神奈川県:横浜アリーナ 18:00開演(17:00開場)
アンコール
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🎤 公演全体の印象
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横アリ最終日、無事に終演。
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「現実引き戻しか…」「光一は今日もキラキラ」と、ファンは公演全体に感動。
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「夢の時間が終わりました」「最高に眩しくて美しく、幸せな空間だった」と絶賛。
💫 特別ゲスト・来場者
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井上芳雄さんが観覧。
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光一から紹介があり、「エリザベートのマチネ終わりに来てくれた」とのこと。
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ファンは「願ったことが叶った!芳雄さんが来てくれた」と喜び。
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「横アリで光一のソロコンを見てもらえて嬉しかった」と報告。
🎸 帝劇ギターエピソード
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帝劇コレクションの廃材で作られたエレキギターが光一に贈呈。
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光一はMCでそのギターを紹介し、その場で音を鳴らして披露。
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「席プレートは自分のD-51に変更」「最後の曲“Slave Maker”で少し弾いた」と、ファンは感動。
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ファンは「カッコいい」「圧巻」とそのパフォーマンスを絶賛。
💬 MC・会話のハイライト
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「最初のMCで、山田くんの行くはずだったのにここにいた」という話題。
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客席から「フーフー」と声が聞こえ、光一が「ショッカーか」とツッコミ。
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「自分で自分を褒めたい」と光一が話した際、客席が拍手。
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2回目のMCでは、客席からの唸り声に光一が反応し、会場が笑いに包まれる。
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「全方位全方角」と振りの話題に触れ、大量の光一ファンに笑いが起きる。
🌟 ファンの反応
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「トロッコが近く、目が合った(嘘)」と臨場感を楽しむコメント。
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「記憶力悪いから忘れないうちにメモ」と、思い出を大切にする声。
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「欲を言えば“Paradise of Lullaby”をフルで聴きたかった」とセトリへの希望も。
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「最初聴いた時は軽く思ったけど、今では一番好きな曲になった」という個人的感情の変化も共有。
🎶 パフォーマンス・演出の見どころ
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帝劇の廃材で作られたギターを披露し、実際に音を鳴らすパフォーマンス。
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「Slave Maker」の最後で少し弾き、圧巻の演出にファンは感動。
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「薄荷キャンディー」カップリングの「白い歯舌見せて笑う〜」を観客に試させる、
選手権形式のMCも行い、会場を盛り上げた。 -
トロッコで客席を回り、ファンとの距離が非常に近く臨場感抜群。
🌟 公演の特別感
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ファンが願っていた井上芳雄さんが来場したことで、特別な感動の瞬間が生まれた。
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光一が芳雄さんを紹介し、客席からも歓声。
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「光一のソロコンを見てもらえて嬉しい」と、ファンもその特別な空間を共有。
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ギター披露やMCの細かい演出で、通常のライブとは違う一体感をファンが実感。
💬 ファンの感想・思い出
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「横アリオーラス、華やかに打ち上がった」「夢の時間が終わった」
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「最高に眩しく、美しい」「幸せな空間だった」とライブ全体を絶賛。
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「圧巻!これは帝劇2階で見るSHOCKと同じくらい感動」「また見たい」「円盤絶対買う」
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「王子はやっぱり王子だった」「光一がキラキラすぎて尊い」と、光一の存在感に感動する声。
🧡 終演後の余韻
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ファンは「現実に戻されたくない」「記憶に残る最高の時間だった」と余韻を楽しむ。
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「目が合った」「トロッコマジで近かった」と、臨場感のある体験が印象的。
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「この公演を見られて本当に幸せ」「夢のような一夜」と、感動の余韻をSNSで報告。
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「全方位全方角、光一大量発生に笑った」「振りも振りなだけに」と、パフォーマンスのユーモアも楽しむ声。
🌠 総まとめ
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横浜アリーナ最終日公演は、光一の圧倒的なパフォーマンス、特別ゲスト来場、臨場感ある演出で、
ファンにとって“特別な体験”となった。 -
帝劇ギター披露や選手権MC、トロッコでの距離の近さなど、細部まで魅力的な演出が散りばめられた。
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「最高に幸せな時間」「また見たい」「円盤購入決定」と、ファンの熱狂と満足度が最高潮に。
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この公演は、堂本光一のソロパフォーマンスの魅力と、ファンとの強い絆を象徴するステージとなった。


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