7月1日(土) 札幌ドーム OPEN 14:00 START 16:00
アンコール
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ライブの開始と会場の様子
- 「DWL2023」の開幕が札幌ドームでスタートしたことを祝う投稿が多くありました。中村正人（マサ）もTwitterで「#DWL2023」の開幕を祝うコメントを投稿し、全国のファンがその瞬間を喜びました。
- 札幌ドームで初めてドリカムのライブを観るというファンもおり、感動がひしひしと伝わってきます。「実はドリカムのドームライブは初めて」や「今日は何のライブがある？」という投稿で、期待が膨らんでいたことが伺えます。
- 「DWL2023」のステージセットが非常に豪華だったという声も多く、写真が撮れないのが残念だという投稿も見受けられました。
ライブの内容と演出
- ライブは素晴らしい演出と共に行われ、アンコールの部分が特に感動的だったとのコメントが目立ちました。「アンコールが最高だった」といった投稿がいくつもあり、ファンにとって忘れられない瞬間だったことが伺えます。
- 新しい演出や曲順、観客の心を掴むパフォーマンスなど、これまでとは少し違う「新しいDWL」を感じたという意見もありました。「魅せ方が変わった」「ツボを押さえた曲順」といった感想が寄せられ、進化したドリカムのライブに対する驚きと賞賛が感じられました。
感動的な瞬間
- 吉田美和の母校、帯広柏葉高等学校が100周年を迎え、柏葉の生徒たちがバス20台でライブに駆けつけたという話もありました。「美和ちゃんが柏葉の生徒をライブに招待していた」ことが感動的だという声もありました。
- 吉田美和と中村正人のパフォーマンスに心打たれたファンも多く、特に美和が泣きながら歌う姿や、正人が観客に向けた言葉が心に響いたという投稿がありました。「泣きすぎた」「美和ちゃんも嗚咽していた」というコメントも見られ、感情が溢れた場面が多かったことがわかります。
感想とファンの思い
- 「ドリカムだいすきすぎる」「最高、幸せすぎる」「胸がいっぱいで苦しい」といったコメントが多く、ドリカムのライブを通して得られた感動と充実感が伝わってきました。「ライブが終わった後にお腹いっぱいで苦しい」といった表現で、感動の余韻に浸っている様子がうかがえます。
- 「ドリカムは最高」や「ドリカムに遊びに来たというより、ワンダーランドの住民になった気分」といったコメントがあり、ドリカムのライブが単なる音楽イベントを超えた、特別な体験であることが感じられました。
セトリと変更点について
- セトリに関しては、「ウラ」「オモテ」などの違いを感じる部分があったとの声があり、「セトリの選曲が少し違う？」という印象を持ったファンもいました。
- セトリに関しては具体的な変更点や日替わり曲の記載はありませんでしたが、アンコールの曲が非常に感動的だったとのコメントが多数ありました。アンコールの曲に対して「このままでお願いします」という要望もありました。
ライブ時間と公演後の感想
- 公演は16時開演で、約3時間20分のライブが行われたと報告されています。ライブ後には感動の余韻に浸りつつ、次の公演に向けての期待も高まっている様子が伺えました。
- ファンは「次は東京公演！」と、次の公演への意気込みを見せており、ドリカムのライブが全国各地で大きな盛り上がりを見せることを予感させました。
中村正人のコメント
- ライブ中に中村正人が「札幌ドームを1日以上完売にできるのは嵐だけ、でも今嵐はお休み中だから、今はドリが1番」とコメントし、嵐のファンとの共感を呼びました。「嵐とドリ推しのわたし大歓喜」といったコメントがあり、嵐とドリカムを推しているファンにとって、特別な瞬間だったことが伝わってきました。
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