エレファントカシマシ ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO」

セトリライブレポ
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4月1日(土)愛知:日本ガイシホール 開場16:30 / 開演18:00

  • Sky is blue
  • ドビッシャー男
  • 悲しみの果て
  • デーデ
  • 星の砂
  • 珍奇男
  • 昔の侍
  • 奴隷天国
  • 新しい季節へキミと
  • 彼女は買い物の帰り道
  • リッスントュザミュージック
  • 風に吹かれて
  • 翳りゆく部屋
  • ハナウタ〜遠い昔からの物語〜
  • 今宵の月のように
  • RAINBOW
  • 悪魔メフィスト
  • 風と共に
  • 桜の花、舞い上がる道を
  • 笑顔の未来へ
  • so many people
  • ズレてる方がいい
  • 俺たちの明日
  • yes. I. do
  • ファイティングマン

アンコール

  • 待つ男

 

🎉 会場の雰囲気・ファンとの交流
  • 開演直後、「おかえりなさーい!」というファンの声に感動。

  • フォロワーとの出会いや4年ぶりの友人との再会もあり、ライブを通じた人とのつながりを感じた。

  • 会場全体がエレカシを待っていた温かい雰囲気だった。


🎤 宮本浩次のパフォーマンス・歌唱
  • 宮本さんの声の伸びが圧巻。美声を惜しみなく披露。

  • 「悪魔メフィスト」はリズムがしっかりしていて、今日は特に“歌”として響いた。

  • 「珍奇男」は演奏も歌も激しく進化中で、宮本さんの色気がさらに増していた。

  • サングラスを石森さんから奪って自由に使い、最後はカッコよく返す演出が最高だった。

  • 花道でのパフォーマンスや動きの一つひとつが絵になっていた。


🎸 バンドメンバーの存在感・演奏
  • バンドの状態が絶好調。特にトミのキックや成ちゃんの重低音が体に響いた。

  • 石森さんの素顔が見えた?ようなシーンもあり、ファン騒然。

  • 曲中にアレンジが加わる場面が多く、バンドとしての即応力・表現力の高さを感じた。


📸 印象的なシーン・演出
  • 石森さんのサングラスを宮本さんが奪い、かけたり外したりして遊んだ後、絶妙なタイミングで返却。映像化希望の声多数。

  • 歌と演出のバランスが良く、一瞬一瞬がライブとしての完成度を高めていた。


💭 ファンの想い・感想
  • 6本目のライブだったが、エレカシは誠実にライブを届けてくれたと実感。

  • 公演ごとの違いに感動しつつも、記憶が追いつかないほどの熱量。

  • これが今年最後の“生エレカシ”だったという人も多く、満足と名残惜しさが混在。

  • 残り3公演という事実に寂しさの声も。

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