11月21日（月）宮城 SENDAI GIGS
ライブ会場に到着したファンたちは、「今日ELLEGARDEN」と繰り返し投稿しており、その期待と興奮が伝わってきます。ライブ後のコメントでは「最高だった」「感動した」「ありがとう」といった感謝の言葉が飛び交い、エルレのパフォーマンスが心に深く刻まれたことが伺えます。
一部ファンは、アンコールでの出来事に言及しています。アンコール1曲目で本来演奏予定だった「高架線」ではなく「虹」の入りが始まり、細美さんが「違う違う」と訂正するシーンがあったことを面白おかしく振り返っています。この瞬間が思い出として残ったというファンも多く、ライブならではのユーモアが場を盛り上げました。
「生音で聴けた」「想像以上に楽しかった」「聴きたかった曲をたくさん聴けた」といったコメントも多く、楽曲のセレクションに大満足だったことがうかがえます。細美さんのMCも印象的で、彼は「俺たちがやりたい曲をやるだけ」という言葉で、観客との一体感を強調しました。これによりファンたちは、細美さんが本当に心から楽しんでいることを感じ取ったようです。
また、「指輪」と「Lonesome」など、特に印象深かった曲について感動を表現したファンも多かったです。このようなレアな曲が演奏されることで、ライブ体験はさらに特別なものとなりました。
「ELLEGARDENって実際に存在したんだな」と実感するファンもいれば、「また来年もライブに行きたい」という期待感を持つファンも多く、来年のツアーへの期待が膨らんでいることがわかります。
ライブの後には、余韻をしっかり感じつつ、ファン同士で「また来年も絶対行く！」という意気込みを語り合っています。また、細美さんが「こんばんは、ELLEGARDENです！」と挨拶した瞬間や、アンコールでのミスを笑い話にするなど、ライブならではの一体感がファンに強く印象づけられました。
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