ELLEGARDEN ライブ 2022 セトリ 全日程 ライブレポ「Lost Songs Tour 2022」

セトリライブレポ
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11月22日(火)宮城 SENDAI GIGS

まず、ライブ開始前から多くのファンが緊張や興奮を感じていた様子で、入場時から気持ちが高まっていたことが伺えます。何年も待ち望んでいたライブハウスでのELLEGARDENのパフォーマンスに、ファンの期待は膨らんでいたようです。「ヤバい、今日は絶対泣く」といった感情を抱えたファンが多く、ライブ前からその特別な瞬間を心待ちにしていました。

ライブが始まると、参加者たちは思わず「ニヤニヤが止まらない」「震災のときにそばにいられなくてごめん」と、細美武士からの言葉に感動している様子が見受けられました。細美は仙台に来ることができなかった震災時のことを触れ、ファンに感謝の言葉を述べつつ、「あの日を越えて今がある」とし、ELLEGARDENが再び仙台でワンマンライブを行うことができた奇跡に感動していました。このような言葉に、多くのファンが深く胸を打たれたようです。

ライブの内容についても、多くの感想が寄せられました。「言葉一つ一つに重みがあった」「エルレの曲を聴けて幸せだった」「一瞬で終わってしまった」といった声が多く、感動的なライブとなったことがわかります。特に、ファンからは「名曲だらけ!」といった言葉が多く、ELLEGARDENの音楽が多くの人々の心に響いていたことが伺えました。

また、細美武士のパフォーマンスに触れたコメントも多数あり、「細美さんの半裸と刺青を舐め回すように見られた」「男前過ぎて」といった言及もあり、彼の魅力が存分に発揮されたことが伺えます。さらに、「夢のような瞬間だった」「ずっと幸せな時間だった」という感想が多く、ライブの内容そのものがファンにとってかけがえのない体験だったことが伝わってきます。

「次はもっと大声で歌いたい」「来年も絶対行く」といったコメントから、次のツアーに向けた期待が高まっていることが感じられ、再びELLEGARDENのライブに参加することを心待ちにしているファンが多いことが分かります。

ライブ終了後も余韻に浸りながら帰路に着くファンが多く、「爆音で帰ります」「地震のときにいられなかったことを気にしないでほしい」という温かい言葉が広がりました。これらのコメントからも、ELLEGARDENのライブが単なる音楽のライブではなく、ファンとの絆を再確認する場であったことが伝わってきます。

ELLEGARDENは今回のライブを通じて、仙台のファンにとって特別な意味を持つ存在であり、その音楽が時を超えて心をつなげる力を持っていることを改めて証明しました。また、ライブ後も「次のアルバムのツアーが待ち遠しい」という期待が集まり、ELLEGARDENへの愛が一層深まった夜でした。

最後に、ファンからは「新参者だけど、この人たちの音楽が大好き」「ライブが楽しかった、また行きたい」という声も多く、新たなファンも加わり、ELLEGARDENの音楽の輪が広がり続けていることが感じられました。

 

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