7月30日(水)宮城:仙台サンプラザホール 17:30 / 18:30
※変更点あればわかり次第記載します。
アンコール
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🎤 ライブ全体の雰囲気・演出
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仙台公演がツアーFINALとして開催された。
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ステージは圧巻で、観客の胸に深く響いた演出だった。
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ライブ終盤には撮影可能タイムが設けられた。
🎶 ATSUSHIの歌声とMC内容
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圧倒的な歌声で観客を魅了。
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「願い」Aメロでの低音の深みが印象的だった。
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「BLACK RAIN」の後に、「希望ばかりではなく絶望に寄り添う曲」と語り、感極まって涙を流しながらトーク。
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「この地でこの曲を歌えたことに意味があった」と語っていた。
🧒 子どもたちとのステージ交流
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客席から小学生5人をステージに上げて、それぞれの将来の夢についてトーク。
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東北5県の子どもたちがステージに上がったが、宮城の子どもはいなかった。
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質問内容がやや難しく、子どもたちは戸惑っていたが、ATSUSHIが優しくフォローしながら通訳するように答えてあげていた。
🤝 ファンサービス(ハイタッチ・ハグ・ツーショット)
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ハイタッチ、ハグのサービスがあった。
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ライブ開演10分前に会場到着し、最後だからと1枚だけグッズを購入したところ、奇跡的にツーショット撮影が当選。
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撮影時に「ポーズどうしますか?」と優しく聞いてくれた。
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一緒に🫶🏻ポーズで撮影。
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ATSUSHIの手は柔らかく、顔は小さく、香りもとても良かったとの印象。
🚨 当日の出来事・交通状況
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津波速報が朝に流れ、3.11を思い出して精神的に落ち込んだというエピソードあり。
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その影響もあり、ライブの時間まで静かに1人で過ごしていた。
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弦楽器奏者は本来北海道からの予定だったが、東京を経由して仙台入りしたためリハーサルに間に合わなかった。
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当日は交通機関の乱れがあり、観客もギリギリに到着した人が多かった。
🕺 パフォーマンスの変化・演出の工夫
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ムーンウォークがこれまでとは異なり、「横滑りバージョン」に変更されていた。
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会場中にキャプテンの笑い声が響いていた(マイクなしでも聞こえるほど)。
💬 ATSUSHIの心境・言葉
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朝の津波速報を受け、東日本大震災(3.11)を思い出して気持ちが沈んだと話していた。
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「誰にも会いたくなかった」「仕事の話も聞きたくなかった」と語り、ライブの時間まで静かに過ごしていたと明かした。
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「BLACK RAIN」をこの地で歌えたことが特別で、リハーサルの時点で涙が止まらなかったと話していた。
🛣️ 公演後の移動・食のエピソード
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公演後は、牛タンやずんだ餅など仙台名物を食べずにそのまま帰路についた。
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常磐道を走行して仙台を後にした。
🧡 ファンの心に残ったこと・感想(抜粋)
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ATSUSHIの歌や言葉に心を揺さぶられ、胸にズーンと響いた。
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「当たり前じゃない今日の幸せに感謝しなくちゃ」という気持ちになった。
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「やっぱり大好きなボーカリスト」だと改めて実感。
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「絶望に寄り添う」音楽の意味を深く感じた。
✨ ライブ全体のまとめ的印象
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ライブツアー「Heart to Heart」Season 2のファイナルにふさわしい、心を通わせるようなあたたかい時間だった。
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会場にいた誰もが感動し、思い出に残る特別な一日となった。
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様々な困難や感情の交差があった中で、心から音楽と向き合えた一日だった。
まとめ
今回は、「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2025″Heart to Heart” ~復活祭~」と「”Heart to Heart” Season 2」公演について、
・「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2025″Heart to Heart” ~復活祭~」と「”Heart to Heart” Season 2」開催日程・場所
・「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2025″Heart to Heart” ~復活祭~」と「”Heart to Heart” Season 2」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました!!
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