12/15(日) Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA
15:00/16:00
会場の雰囲気とTERUの言葉
- 愛知スカイエキスポについて、メンバーたちは「皆の声が良く届く」「音がめっちゃ良い」と高く評価。TERUさんは公演中、「今日がファイナルだったら良かったのになぁ」とコメントし、会場のテンションがいかに高かったかを示しました。
パフォーマンスとMCのハイライト
- TERUの歌詞ミス
14日の公演では20曲目の最後でTERUさんが歌詞を間違える場面があり、ファンからは微笑ましいエピソードとして語られています。 - JIROとTAKUROのアンコール登場
アンコール時にJIROさんとTAKUROさんが肩を組んで登場。「JIRO、ちっちぇえな!」とTAKUROさんが茶目っ気たっぷりに言い放ち、JIROさんが少しムッとするやり取りに笑いが起こりました。 - JIROの視点からのMC
「バラードになるとTERUがこっち向いて戻ってくるけど、今日も良い顔してた!」と嬉しそうに語るJIROさん。また、「僕の位置からはHISASHIさんのふくらはぎがよく見えてます!」というユーモア溢れる発言も飛び出し、会場が和やかな空気に包まれました。 - HISASHIのふくらはぎエピソード
ファンの間ではHISASHIさんのふくらはぎが話題に。「ひさしは生足の魔法使い」というコメントがツイートされるほど、その存在感が注目されていました。
ファンとの交流
- アンコール時、JIROさんが観客の中に銀テープバズーカのフタをキャッチした人を見つけ、「俺のピックあげるからフタ返して」とステージ前のスタッフを通じて交換する場面がありました。このエピソードは会場全体を温かい気持ちにさせ、GLAYらしいファンとの距離の近さが感じられました。
銀テープの人気
- 銀テープのデザインが気になるファンが多く、両日ともギリギリのところで銀テープを逃したという声も。GLAYの公演では銀テープが毎回注目されるアイテムで、今回もファンの間で話題になりました。
セトリ変更と会場限定の感動
- 愛知公演のセットリストは大阪初日と比較して4曲も違う部分があり、ファンにとって新鮮な内容となりました。「前回参戦セトリと4曲も違うし最高か!」という声がその驚きと満足感を物語っています。
ファンからの感謝と愛
- 「愛知でGLAYを聴けて本当に良かった」「お席を譲ってくれた方、一緒に楽しんでくれた方、本当にありがとうございました」といった感謝の気持ちが多く寄せられ、GLAYライブがファン同士の絆を深める場でもあることが伝わります。
- 「今年最後のライブ最高だった!」「来年もGLAYについていきます!」という決意表明も多く、GLAYの音楽がいかにファンにとって欠かせない存在であるかが感じられます。
愛知公演は、笑いあり感動ありのGLAYらしいステージで、30周年を迎える彼らの集大成ともいえる内容でした。来週の公演に向けてさらに期待が高まる素晴らしいライブとなりました。
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