11/16(土) 長野ビッグハット
16:00/17:00
- ライブの感動: 多くのファンが、GLAYのパフォーマンスに感動し、涙を流したことを報告。特に「SOUL LOVE」のイントロや、地元長野で聴けた曲に涙腺が壊れたとの声が多かった。また、GLAYの30年間の感謝を込めたラブソングが、ファンとの絆を歌っているように感じられ、感極まったとのこと。
- パフォーマンス: ファンは、特にTERUの歌声の素晴らしさに感銘を受け、「歳を取ったようには感じられないほどのエネルギー」を感じたとの意見が多かった。HISASHIのMCにも共感する声があり、賃料の上昇についての話に共感したとの声も。
- ステージの近さ: ステージが近すぎて、全身が熱くなるほどの感動を感じたというファンも。GLAYメンバーとの距離が近いことで、より深くライブを楽しめたようです。
- 衣装や演出: JIROの衣装が「どこかの国の貴公子のようだった」と称賛され、GLAYの演出も注目されました。特に、長野のライブで聴けた「恋と愛と雪と四季の歌」へのコメントがあり、GLAYの音楽が多くのファンにとって大切な存在であることが伝わっています。
- 特別な曲の体験: 地元で聴けた曲や、懐かしい曲(例えば「May fair」)に感動したという声もありました。また、銀テープを手に入れたファンも多く、その瞬間を喜んでいました。
- ライブ後の余韻: ライブが終わった後の感動はひとしおで、多くのファンが「GLAY最高!」とその素晴らしさを再確認しました。
- GLAYからの感謝: GLAYの公式アカウントからも、30周年記念ツアー「Back To The Pops」の感謝の気持ちが伝えられ、ライブ後にはセットリストが共有されました。
- その他: JIROのプリーツアシメスカートが話題となり、ファッションにも注目が集まりました。また、ステージに近い位置での体験や、賑やかなMCがライブの楽しさをさらに引き立てました。
GLAYのライブはファンとの絆を深め、感動を与え続けていることがよくわかるコメントが多かったです。
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