12/8（日）東京：有明アリーナ
15:00/16:00
アンコール
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ファンの感想とエピソード
感動と喜び
- 「もう本当に楽しかった！GLAYちゃん、たくさんハッピーをありがとう！やっぱり私の実家のような存在。」
- 「年内最後のGLAYライブ。まだ30周年終わらないって言ってたし、来年まで頑張る！」
- 「GLAYといると、家族や仲間を大切にしようって気持ちになるよね。」
ライブ中の出来事
- 「今日のGLAYさんのライブは円盤にならないのよね？HISASHIさんの指ハートも、あのほっぺに何かやってた仕草も胸に焼き付けるしかない。」
- 「アンコールでJIROが登場したとき、背中に白いテープのようなものが付いた黒シャツを着ていて、TERUが『JIRO、ティッシュ付いてるよ』って突っ込んでて笑った。」
- 「札幌公演でTERUの両親が観に来ていたとき、同じシャツをTERUが着ていて、JIROが『TERUの母ちゃんの代わりに言うけど、てっこ、ティッシュ付いてるよ！』とまた突っ込んでた。」
観客の思い出
- 「今日、目の前の列にいた若いお兄ちゃん3人組が『来てよかった。GLAYって生で聴くとめっちゃかっこいい』って話していて、完全に他人だけどすごく嬉しくなった。」
- 「ライブ後、規制退場の全席アナウンスの後に『これからもGLAYをよろしくお願いいたします』というアナウンスがあって、観客から拍手が起こった。愛だね。」
曲目に関する情報
- 日替わり曲として、**「Winter, again」**が演奏され、特に感動を呼んだ。
メンバーのパフォーマンスや特徴
- TERU：ライブ中やアンコールでのツッコミが炸裂。観客を笑顔にする余裕あるパフォーマンス。
- JIRO：TERUの衣装を着て登場するなど、遊び心満載。メンバーの衣装を次々と着るスタイルにハマっている様子。
- HISASHI：指ハートや仕草でファンを魅了。
- TAKURO：安定したパフォーマンスとメンバー全員での盛り上げ役を担い、ライブ全体の空気感を作り上げる。
ライブの雰囲気
- 観客の間では銀テープ争奪戦が繰り広げられたが、横取りされた人もいて少し残念な思いをしたとの声も。
- メンバーのテンションが非常に高く、特にTAKUROとJIROのアゲアゲっぷりに「爆上げだった」との感想多数。
最後に
- ファンが「当たり前じゃないこの幸せを長く続けてくれるGLAYに感謝。私もこの幸せを永遠のものにできるよう頑張る」と述べるように、30周年を迎えたGLAYへの愛と感謝が溢れる公演となった。
これからの公演にも大きな期待が寄せられており、1月19日の横浜アリーナ公演への意気込みも聞かれる。
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