<追加公演>
9月21日(日) 大阪・京セラドーム大阪 15:00 開場/17:00 開演
アンコール
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アリーナツアー #Gen_MADHOPE 追加公演、京セラドーム大阪公演が終了!
会場を揺らす熱狂をありがとうございました!
今回、追加公演でライブ初披露の楽曲も。ネタバレを含む感想は #MADHOPE感想 まで!お次はKアリーナ横浜でお逢いしましょう!
Photo by 田中聖太郎 pic.twitter.com/dmXdi8tyh4
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) September 21, 2025
🎵 会場・雰囲気
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約4万人が集まる京セラドームでの大規模ライブ。
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弾き語りでは「4万人が水を打ったように静まり返る」ほどの集中。
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星野源さんの声に観客全員が全身で耳を傾ける時間があり、感動的な一体感が生まれた。
😭 感動のシーン
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源さんが涙ぐむ場面があり、客席から「泣いていいよー!」という声がかかる。
→ 源さん「うぅっありがとう😭」(タオルで顔を覆う) -
「生きてくれてありがとう」「生まれてきてくれてありがとう」と感じる声が多く、深い共感が広がった。
🎸 音と演奏
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音響は非常に良好で、ドームの反響を生かした音作り。
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一部で音ズレが話題になるも、
源さん本人がMCで触れ、「ズレてもいい、心の声でもいい」と優しくフォロー。 -
弾き語り部分での反響が特に印象的で、声の余韻が心地よかったとの声多数。
🎤 セットリスト・演出
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セットリストが大幅に変更され、ファンから「セトリ変わりすぎて困惑!」との反応。
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「地獄でなぜ悪い」「化物」「喜劇」など、感情を揺さぶる曲が続く構成。
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「Hello Song」「Eureka」「光の跡」などでは、切なさと希望が交錯する演出が印象的。
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「光の跡」では観客と源さんの大合唱が起こり、源さんがマイクを観客に向ける場面も。
💬 源さんの言葉・MCより
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「4万人ここにいます。同じ4万人が集まるライブはもう二度とない」
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「今日のこの日を、僕も宝箱に入れてずっと忘れない。だからみんなも忘れんなよ!」
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「隣とズレてもいい。俺と合ってたらいいから」
→ ファンから「一人ひとりを想ってくれる優しさが伝わる」「包み込まれるようだった」との声。
💡 照明・演出
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本編ラストでは天井から光が降るような照明演出。
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「雪のようにゆっくり降ってきた光」が幻想的で、
「耳の中でまだ鳴り続けている」と表現するファンも。 -
終演後も「天井の照明も、スマホのライトも“光の跡”だった」との感想が寄せられた。
🎭 ニセ明パート
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恒例の“ニセ明”が登場。衣装は煌びやかな金ラメスーツ風。
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登場時、「みんな〜!ニセだよ〜!!!」の第一声でドームが笑いと歓声に包まれる。
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MCでのネタ:
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「今日は源くんの代わりに、みんなを笑わせに来たよ〜!」
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「ドームって広すぎて、ワシの声、天井まで届かんのよぉ!」
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ファン曰く「シリアスな本編との対比が最高」「ニセが来ると一気に空気が柔らかくなる」
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「化物」をニセ明アレンジで披露(途中で本物の源さんにバトンタッチする演出)。
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終盤では「源くん、バトンは返したよ〜!」と一礼して退場。
🎸 バンド・サポートメンバー紹介
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バンドメンバー全員が照明で順に紹介され、観客から大きな拍手。
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ギターの長岡亮介さんがソロを弾きながら源さんとアイコンタクト。
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ベースのハマ・オカモトさんが軽くスラップを入れる遊びもあり、
「バンドの呼吸がぴったり」「信頼感が伝わる」と好評。 -
最後に源さんが「このチームでまたどこかに行きたい」とコメント。
🎀 テープ演出・サプライズ
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アンコール中、「不思議」のイントロで金と銀のテープが一斉に放出。
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テープには「MAD HOPE」「Thank you for coming!」の文字入り。
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テープを拾ったファンのSNS報告多数。
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「テープが光の跡みたいだった」「手の中に希望が残った」との声も。
⚡ 会場対応・スタッフの動き
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公演中、体調不良者が数名出るが、すぐにスタッフが対応。
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休憩時間や終演後もスタッフが「お疲れさまでした」と声かけしていたとの報告あり。
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ファンから「スタッフさんもあたたかかった」「安全に楽しめた」と感謝の声多数。
💬 源さん終盤MC
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「このドームに集まってくれたみんな、本当にありがとう。
この時代を一緒に生きてくれてありがとう。」 -
「ここからまた、それぞれの“日常”に戻っていくけど、
今日の夜を、心の奥にそっとしまっておいてください。」 -
ファンの反応:「涙止まらなかった」「あの言葉が胸に残ってる」「生きる力をもらった」。
🎆 終演・余韻
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ラストの「Hello Song」で客席のライトが一斉に点灯。
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星野源さんが「また会おうね!」と手を振りながら退場。
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退場時のBGMは「アイデア」インスト。
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ファンの感想:
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「一人で来ても、周りの人と心が繋がった」
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「MAD HOPE=狂ったほどの希望、って言葉の意味がライブでわかった」
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「悲しみも笑いも全部抱きしめるライブだった」
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🌟 総括
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感情の起伏が激しい、まさに“希望の狂気”を体現したライブ。
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弾き語り・ニセ明・バンド演奏・照明演出のすべてが有機的に繋がり、
星野源の「人間としての優しさと覚悟」が濃縮されたステージだった。 -
SNSでは「一生忘れられない」「魂が震えた」「人生で一番泣いたライブ」との声が多数。


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