▼7月9日(土) 大阪|Zepp Osaka Bayside
Guest: GASTUNK
HYDE × GASTUNKの夢の共演
この日はHYDEとGASTUNKの共演ということで、多くのファンが興奮して会場に集まりました。HYDEにとっても、憧れの先輩GASTUNKとの対バンは長年の夢が叶った瞬間でした。あるファンは、「HYDEさんがGASTUNKと共演するなんて、本当に夢みたい!」とその感動を語っており、HYDEもGASTUNKも、この共演をとても喜んでいる様子が伺えます。「HYDEさんが憧れ続けたGASTUNKさんとの対バン、これはまさにHYDEさんの努力と夢が形になった瞬間!」といった感想が多く寄せられていました。
HYDEのコメント
HYDEは、ファンに向けて「肩に力を入れすぎず、そのまんまの自分で行こう!」と、リラックスした気持ちでライブに臨むことを伝えました。これに対してファンは、「そのまんまのHYDEさんでいることが、一番魅力的です!」と応援の声を送っていました。
ツアートラックと会場周辺
HYDEのツアートラックが宿泊先の部屋の目の前に停まっているシーンもあり、「HYDEトラックを眺めながら寝れるなんて、最高すぎる!」といったコメントが。HYDEの存在感が身近に感じられるこの瞬間に、ファンは大興奮でした。
セットリスト
HYDEのセットリストは、GASTUNKとの共演を盛り上げるようにエネルギッシュで、観客を圧倒しました。特に注目されたのは、HYDEが全身ヒョウ柄で登場し、まさに「覆面の男たちに担ぎ上げられたガラクタの玉座に君臨する」という演出がファンを魅了した瞬間です。HYDEのかっこよさに加えて、大阪ならではのコミカルな演出も加わり、会場は大いに盛り上がりました。
ファンの声
ライブの盛り上がりに対して、ファンからは続々と「楽しかった!」「HYDEさん、最高!」といった興奮のコメントが投稿されていました。また、HYDEの豹柄衣装に関しても、「豹柄イケイケHYDEさん、カッコよすぎる!」といった声が多く、そのファッションセンスに対する賛辞が相次ぎました。
さらに、「HYDEが先攻」ということで、HYDEのパフォーマンスがファンにとって特別な意味を持つことを再確認できた公演となりました。ライブ終わりには「大阪の夜と人生に乾杯☆」と祝杯をあげるファンも多く、HYDEとの共演を果たしたGASTUNKのファンも含め、楽しい時間を共有できたことに喜びの声が上がっていました。
まとめ
7月9日、Zepp Osaka Baysideで行われたHYDEの「RUMBLE FISH」ツアーのライブは、HYDEとGASTUNKの夢の共演という大きな意味を持つ公演となり、ファンにとって一生忘れられない瞬間となりました。HYDEのカリスマ性とGASTUNKの存在感が融合し、最高のライブとなったことが伝わってきます。HYDEの「そのまんまの自分で楽しむ」というメッセージもファンの心に響き、まさに一体感を感じる素晴らしいステージでした。
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