▼7月10日(日) 大阪|Zepp Osaka Bayside
Guest: GASTUNK
ライブ前の様子
多くのファンはライブ前に大阪のスカイビルの空中庭園を訪れるなど、HYDEのパフォーマンスに向けて気分を高めていた様子です。HYDEのライブを心待ちにするコメントも多数寄せられました。
出順の変更
この日は、HYDEが先攻となることが発表されていました。ファンはこれを楽しみにしており、ライブに備えて準備をしていました。
ライブの様子
HYDEは紫色のスーツを着用し、パフォーマンスを行いました。そのスタイルは非常にカッコよく、アイラインが濃く、ジョッパーズ風のパンツとブーツを合わせた軍服スタイルが特徴でした。この日のセットリストは大きな盛り上がりを見せ、ファンたちは思いっきり楽しんでいました。多くのファンがライブの興奮を伝え、ジャンプやヘドバンをしながら声を上げたとのことです。
HYDEのパフォーマンス
HYDEの歌声は、非常に丁寧で感情を込めていると感じたファンも多く、その音楽に対する真摯な姿勢が印象的だったようです。特に、先輩の影響を感じる瞬間があり、HYDEの成長に驚くファンも多かったとのこと。また、HYDEのパフォーマンスでは、ドラムを叩く姿やシンバルを破壊するような激しい動きもあり、ロック魂が感じられました。
ハプニング
ライブ中にHYDEが「ひこにゃん」にチューをした瞬間があり、ファンたちがそのシーンに注目しました。一部のファンは見逃してしまったものの、HYDEのキュートな行動に大きな反応がありました。
当時のバンドメンバーとの再会
HYDEは、18~19歳の頃にGASTUNKのコピーバンドをしていたことを話し、当時のメンバーも会場に来ていたことを伝えました。これに対してファンは、HYDEが友達を大切にしていることに感動した様子でした。
セットリスト
HYDEのライブでは、観客がその興奮を爆発させるようなパフォーマンスが続きました。「ミッセレ」では、HYDEがドラムを破壊するかのようにマイクをシンバルに叩きつけ、その後はカドさんと一緒にドラムに乗りながら歌う姿が非常にロックな瞬間だったと報告されています。
終演後のコメント
ライブ終了後のファンは、HYDEのパフォーマンスを堪能し、全力で楽しんだことを振り返りつつ、次のステージに向けた期待を込めて感想を投稿していました。
最後に
HYDEは、ライブの中でのこだわりや表現力を存分に発揮し、ファンたちを魅了しました。どれもこれも、HYDEの真摯な音楽愛とロック魂が感じられる瞬間でした。
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