2022年12月18日(日) 愛知 | AICHI SKY EXPO ホールA 開場 11:30 / 開演 13:00
「Do What You Like」の振り付け講座とフェンファンのアカペラ
公演中、「Do What You Like」の振り付け講座が行われた際、フェンファンがアカペラで歌を披露。その後、洸人が「フェンファン、歌上手いね☺️☺️」と満面の笑顔でコメントし、ファンの心を温かくした。また、「Do What You Like」はINI内では「ドュワチュラ」と略されており、匠海が発祥であることも明かされた。
西洸人のMC「愛知全通できてよかったなぁ!」
愛知3公演を終えた西洸人が、「愛知全通できてよかったなぁ!!!」と満足げに語り、ファンと共にこの瞬間を楽しんでいる様子が印象的だった。
尾崎匠海、ファンの団扇をしっかり見つける
あるファンが持っていたクマの団扇を尾崎匠海がしっかりと見つけ、ファンにとって特別な瞬間となった。
迅、涙をこらえる
迅は前日の2公演では涙を流していたが、この日は涙をこらえてパフォーマンスを続けた。DVD収録の際に「毎公演泣きそう」と話していたこともあり、ファンは彼の成長と気持ちの強さを感じていた。
VCRが想像以上のクオリティ
VCRの演出が噂以上に素晴らしく、「想像の500倍良かった」と絶賛の声が相次いだ。
佐野雄大、視力調整してファンをよく見る
昼公演では、佐野雄大が「MINIのみんながよく見えるようにコンタクトの度数を-2.25から-2.75に変えてきました」と話し、ファンへの想いが伝わった。
ましゃたく(柾哉&匠海)の仲の良さが炸裂
- 公演中にましゃたくが会話していると、他のメンバーから「イチャイチャすんな!」とツッコまれる場面があった。
- 匠海が汗を拭いたタオルを柾哉が取り、それで汗を拭いてから匠海に返すという「とんでも事態」が発生し、ファンが悶絶。
- 匠海が「柾哉くん、ダンス・歌・ラップだったら何がいい?」と質問すると、柾哉は「ん、歌(甘い)」と答え、さらに「何歌いたい?」と聞かれると「Mirror(甘い)」と返答。このやり取りが「イチャイチャすぎる」と話題に。
音響とマイク音量の変化
愛知2日目では「とりあえず音響が最強によかった!」との声が多数。また、「初っ端から勢いがすごすぎてびっくりした。マイクの音量を上げたのかな?みんな声がバカでかかった」と、公演ごとの成長を感じたファンも多かった。
たじ(髙塚大夢)、体調を気遣われる
ライブ中のたじの様子を心配する声もあったが、大きな問題はなく、公演を乗り切った。
メンバーのアクセサリー
公演中、メンバーのアクセサリーについての観察が話題に。
- ネックレス:ドス鯉(西)、木村
- リング:佐野、尾崎、髙塚
西洸人の天才すぎる煽り
遠くの席のファンでも楽しめるように、西洸人の煽りが絶妙だった。あるファンは「死ぬほど遠いけど最高だった」とコメント。
最後のMCでのグータッチ
ライブ終盤のMCでは、洸人・りー(許豊凡)・たじ(髙塚大夢)が「ドス鯉」の並びになり、りーが2人にグータッチを求めたという微笑ましい場面も。
公演を終えて
愛知2日間の公演が終了し、ファンは「最高‼️‼️‼️‼️」と興奮冷めやらぬ様子。INIの成長を間近で感じられるライブとなり、「最初から最後まで現場で見届けられるのが本当に幸せすぎる」と感動の声が続々と寄せられた。
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